快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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痛いところをかばい続けると、反対側が痛くなる? 〜ある日の施術より〜


40代男性Eさん。何ヶ月か前に病院で足底筋膜炎と診断された左足裏はいつの間にか治ったが、今度は右足裏が痛くなってきたとのこと。


当ブログによく登場するこちらの図。体が左に捻れると、左足裏に体重がかかりやすいです。

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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」

長年続くと、Eさんの左足裏のような不調につながります。


それがいつの間にか治ったとおっしゃるEさん。しかし、足裏を触らせていただくと、まだ左のほうがパンパンでした。


治ったわけではなく、左足裏が痛くないように体を使う方法を、体が知らず知らずのうちに身につけたようです。


全体としてはまだ左捻れなのですが、そのまま今度は体を右に傾けて、右足に乗れるようになったのです。

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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」

「左捻れ」に「右倒れ」が加わったということですから、歪みがひとつ増えました。歪みが深まったともいえます。


そのため、よく「痛い側をかばっているうちに、反対側が痛くなった」といわれる状態に進んだのでした。


Fさんは20代女性ですが、四十肩のように右肩が痛くて、右腕が上がらないとのこと。


そしてその前に痛かった左肩が、Eさんと同じく「いつの間にか治った」とおっしゃっていました。


両肩を比べさせていただくと、もしも痛いのは右肩だと事前に伺っていなければ、「痛いのは左肩ですか?」と聞いてしまうところでした。


それほど、左肩のほうがガチガチに固まっていたのです。


やはり、痛い左肩をかばう方法を、体が自然に覚えてしまったようです。


全体の姿勢としてはEさんと同じく左捻れ型。ただ、捻れのポイントが違います。


Fさんは骨盤で、Eさんは肝臓を中心に左捻れになっていましたので、それぞれ整えさせていただきました。


快風院『均整日記』、おかげさまで13年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


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『身体均整法学園』東京校・大阪校

『各地の身体均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


右腕が上がるようになった初来院のFさんは喜んで下さり、次回ご来院のご予約をいただきました。


右腕を直接施術したわけではありません。あくまでも骨盤からの左捻れを整えた結果、もともとかばっていた左肩のガチガチさがほどけて、結果的に右腕への負担が減ったのです。


約半年ぶりにいらっしゃったEさんには、歪みの深まりを上記のようにお話しし、施術のペースもさることながら、日常生活の見直しを薦めさせていただきました。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。


医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「左回旋型」「前屈型」「右回旋型」「右屈型」「左屈型」「後屈型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2017-05-13 07:31 | 足の痛み