快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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足首の調子が悪い人は頭痛が起こりやすい? 〜ある日の施術より〜


40代女性のお客様Nさん。以前から左足首を捻挫しやすいとのこと。


Nさん以外にもときどき、捻挫をしやすいとおっしゃる方が来院されます。


足首の靭帯など、病院での検査や治療は前提として、全体のバランスからも眺めてみると、ポイントは腰椎2番。


腰椎2番のしなやかさが落ちてくると足首全体が硬くなり、捻挫しやすくなります。


また、腰椎2番の下、腰椎4番や5番の調子も大切。


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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


4番は仙腸関節、5番は股関節の調子に主に関係します。


特に仙腸関節の動きの良し悪しは、足首や膝にも大きく影響します。


腰椎は1~5番までありますから、そのうちの2、4、5番。せっかくなので1番も3番も含め、全部がしなやかに連動している状態が理想です。


電車の時間に遅れそうで、駅に向かってヒールの高い靴を履いたまま走り、足首をグネッとしてしまったとき。


捻挫にまでいってしまう人と、ギリギリで耐えられる人との違いは、腰椎のしなやかさの違いともいえるのです。


快風院『均整日記』、おかげさまで13年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


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『各地の身体均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


足首は外側を捻挫しやすいです。


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かわいいフリー素材集 いらすとや

均整法視点では、足首の外側(外くるぶし側)と仙腸関節、後頭部が連動すると考えます。


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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


例えば、よく後頭部に頭痛を起こす人は、仰向けに寝たときに、捻挫しやすい足の外くるぶし側が出っ張ったかたちをしている方が多いです。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

内くるぶし側がギュッとかみ合いすぎ、その分、外くるぶし側がかみ合っていないイメージ。そんなときには同じ側の仙腸関節もかみ合っていません。


この状態のとき足首を整えると、連動して仙腸関節も整います。


さらに連動は上にも届き、後頭部の慢性的な緊張が解放され、頭痛の起こる土台も解消していくのです。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。


医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)



※均整法では「回旋型(泌尿器型)」「左右型(消化器型)」「前後型(頭脳型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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【お知らせコーナー】

輪ゴム均整の本、好評発売中です。発売から1ヶ月半、増刷も決定しました。ご購入下さった皆様、ありがとうございます。より多くの皆様のお役に立ちますように。

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※8月4日、内臓疲労解消ウォーキングの本が発売されます。施術後のお客様へのアドバイスをまとめ、生まれた本です

『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
―脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!(さくら舎刊)』

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7月24日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集



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by naotknet | 2017-07-22 07:18 | 頭痛