快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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60代女性。以前より首が凝る(特に左側)。

首の左側は主に肝臓心臓に関係してきますから、お腹と背骨から観てみると、やはりその両方に緊張がみられます。さらに、おへそ周りの硬さが気になりました。自律神経でいうと交感神経緊張タイプの方に多いです。

あと、首や肩の凝りにはふくらはぎの外側や肩関節も関係してくるので、観てみると左の肩関節が右に比べてとてもゆるくなっていました。左の首が「」だとすると、左肩関節が「」の状態です。

施術というと、硬いところをやわらかくするというイメージが強いですが、このようにゆるく(あるいはやわらかく)なり過ぎている場合は、逆にある程度弾力性を持ちながらしっかりと引き締まるよう、施術によって調整していきます。

すると今回の場合でしたら肩関節の「虚(力が抜けている状態)」に力と張りが戻るに連れ、首の「実(力が入り過ぎている状態)」状態がゆるみ、こちらにもほどよい弾力性が戻ってきます。

※こちらも参考になさって下さいね。快風院 症状別体型紹介ページ『四十肩・五十肩』

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by naotknet | 2005-08-26 11:44 | 首こり

30代女性。2、3日前から首から上が熱かったり、ふらふらする感じ。

均整法は病気の治療ではなく、痛みや不調を体のかたちや動きに置き換えて、痛くなかったとき、不調ではなかったときのかたちや動きに戻すことが仕事です。

肩こりには肩こりのかたち(例えばこっている左肩が右に比べて挙がっているとか)、風邪には風邪の動き(例えば風邪をひく前はそうでもなかったのに、ひいた後、右に体をねじりにくくなったとか)などがあるのです。

そのような目で観てみると、このお客様の場合、頭を触ると全体的にやわらかく、力が抜けているように感じられました。「」と「」ということを均整法では重要視しますが、体のどこかに虚があれば、他のどこかの部位は実になっていることが多いのです。

ここでは頭を虚として、さらに全身をさぐると、みぞおちの付近(心窩部)が実になっていました。さらに頭(特に前頭)心窩部足の親指は互いに関連し合いますから、そちらも観てみると、左指は実で右指が虚の状態になっています。

そこでまず両足の親指のバランスをとり、次に心窩部の実をほどいていくと、頭にほどよい弾力性が戻り、虚の状態から脱しました。

※こちらも参考になさって下さいね。快風院 症状別体型紹介ページ『上半身の症状』

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by naotknet | 2005-08-18 16:21 | のぼせ・めまい

30代女性。右腕を横から挙げていってバンザイするときに右肩が痛み、途中から挙がらない。前から挙げるときにも少し痛みあり。後ろには痛みなし。

肩の動きの中心になる胸椎3番を観てみると、その右側に力がなくヘニャッとしている。胸椎3番はにも関係し、肺が疲れているときに逆に働き過ぎになりやすいのは膀胱。膀胱に関係する仙椎2番(骨盤の上部)を観てみると、右側が左に比べて硬く凝っている。ここを整えることで、胸椎3番の左右バランスも復活。右腕もきちんとバンザイできるようになりました。

※こちらも参考になさって下さいね。快風院 症状別体型紹介ページ『四十肩・五十肩』

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by naotknet | 2005-08-05 10:45 | 肩の痛み