快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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食べ過ぎ飲み過ぎ


当院には様々なお悩みをお持ちの方が来院されます。それぞれの方にはそのお悩みに応じた体型の歪みが出ていますから、施術によりそれを解き、施術の流れの中で判明した、日常の生活習慣で体に負担をかけ、歪みのもとになっていた原因、以後はそれを控えていただくようアドバイスさせていただいています。これにより、施術後再びバランスが乱れるのを防ぐことができるからです。

例えば内臓の慢性的疲労が原因の歪みの場合、やはり日常的に食べ過ぎたり飲み過ぎたりといった、「食」によって体に負担をかけていることも多いですので、そのことをお伝えして、できる限りそのあたりの習慣を整えていっていただくと、以後同じような不調を引き起こさない為にとても役立つのです。ただ、もともと食べるがお好きな方には酷な話でもあります。

このようなとき、均整法ではどうするのでしょうか。「とにかくもう食べ過ぎないで下さいねっ。お大事に。」でお帰ししてしまうのでしょうか。

実は毎回の施術で体の歪みを整えることは、食べ過ぎ飲み過ぎのコントロールにもつながっています。特に「食べ過ぎ防止」のポイントは、左右の足首(足関節)のバランスをとっておくことなのです。

これは肝臓の神経と足首への神経とが腰部を経由して連動していることも関係しますし、足首の左右バランスの乱れは、上体の左右バランスの乱れも引き起こし、均整法でいうところの「左右型(消化器型)」として、消化器系の不調や、逆に働き過ぎにつながるからです。傾向としては、右足首が太くて動きが硬い人に、よく食べる方が多いです。

均整の施術はその方の不調な部分だけを施術するのではなく、全体の歪みを観て、乱れているところはすべてバランスをとっていきますから、その中に足首の左右差もあれば、もちろん整えます。左右の太さや動きが同じようになるように調整していきます。

そうしておくことで、苦しい我慢をそれほどせずとも、食事の量は自然とその方のちょうどよいところに落ち着いていきます。毎回の施術には、このように隠れたメリットが、実はたくさんあるのです。

こちらも参考になさって下さいね。『均整法と美容』

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by naotknet | 2006-01-24 13:10 | 食べ過ぎてしまう

口を開けたときに、アゴがカクカクしたり音が出たりする場合、直接的には顎関節への施術も大切ですが、均整法ではその前に、やはり全身のバランス調整を重視します。

特に顎関節は骨盤や股関節と連動する傾向が強いです。「骨盤の捻れが強まって、時間とともに上に上ってきてアゴも捻れてくる」という言い方もできます。よって、まず骨盤、股関節の歪みを整えることが、顎関節調整の大前提になります。

顎関節のアンバランスの目安はいろいろあり、先述のカクカク感やクリック音ももちろんですが、他に、目で見たときに分かりやすいのは、ほお(鼻の両脇の盛り上がり部分)の幅を比べてみることです。

左右を比べて、幅のせまく見える側、もしくは盛り上がって凸状に見える側の顎関節が、前方に来ていることが多いです。

顎関節は、頭蓋骨の側面部分にあたる「側頭骨」やほおの部分の「頬骨」に、アゴの骨「下顎骨」がはまるかたちで構成されており、様々な要因(先述の骨盤との連動など)で側頭骨や頬骨のわずかな前方へのずれが起こると、顎関節自体も一緒に前方へずれることになります。
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「iris-irisのフリーウェア」より


すると逆側の顎関節は相対的に後ろに下がり、全体としてアゴの捻れが発生します。それら側頭骨や頬骨が前方移動している場合に、鼻横のほおの幅がせまく見えたり、盛り上がって見えるのです。

美容的には輪郭の矯正、シンメトリー(左右対称)矯正にもなりますが、一部分の見た目だけに注目するよりも、全体の一部として、全身のバランスを整えた結果、ほお骨の左右差もなくなってくることが理想です。

こちらも参考になさって下さいね。『均整法と美容』

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by naotknet | 2006-01-11 07:25 | 顎関節