快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


by naotknet
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2011年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧



50代女性。背中の真ん中辺りが痛くて、体を捻れない。

立った姿勢で体を捻っていただくと、右にほとんど捻れません。左には問題なく捻れます。

寝違えはよく首に起こりますが、今回の女性は背中の寝違えです。

寝違えといっても、変な姿勢で寝ていて、朝、目が覚めたら首や背中が痛くて回らないといった状況ばかりではありません。

日中、「何か首が変だな〜」なんて思っているうちに、だんだん痛みが増してきて、まったく動かせなくなってしまった、という状況もよく聞きます。

そして、起こる部位は首、腰、そしてその間の背中と、様々です。

今回の女性は、背中半分より少し上に位置する、胸椎8番がガチガチに固まって動かなくなっていました。胸椎8番は肝臓に関係の深い椎骨です。

まず、肝臓と足の親指を結ぶ「肝経」というラインの凝りをほどくと、ほんのわずかですが、右に捻れるようになりました。

次に、肝経で準備運動をさせた肝臓を直接調整。胸椎8番が弛んで整い、右に捻れる範囲がさらに広がります。

『身体均整法学園』東京校・大阪校・札幌校

『各地の身体均整院』

『取材・広報』


首の場合は「寝違え」、腰の場合は「ギックリ腰」、背中の場合は、、「ギックリ背中(?)」。

今回のように、何かしたわけでもないのに徐々に痛くなって動けなくなる系の症状は、部位は違っても、そのほとんどが肝臓やその他の内臓疲れから来ています。

よって、腰部の捻挫であり、重い物を持ち上げたときに傷めたような、きっかけがはっきりしているギックリ腰などとは、本来分けて考えなければなりませんが、よく混同されてしまっています。

さて、最後にもう一度立った姿勢に戻り、無理をしない範囲で右に捻って検査をします。ひっかかって動きを止めている椎骨を探すと2つ見つかりました。

その胸椎4番と腰椎2番を調整して終了。これらも肝臓疲れが現れやすい椎骨です。右にも楽々捻れるようになりました。

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

『全国均整院検索エンジン』

肝整™の『快風身体均整院』HOME

『肝臓と整体の情報館』

胃腸・肝腎etc.内臓からの歪み整体院『肝整.net』

『骨盤と整体の情報館』

[PR]
by naotknet | 2011-04-30 06:34 | 寝違え

以前から均整を受けていて、均整をよく知っている方々が、「均整」のキーワード検索により来院されます。

東京に引っ越してくる前から均整院に通っていて、これからも続けたい方。お世話になっていたベテラン均整師の引退により、新たに均整院を探している方など。

ある60代女性もそうでした。施術中に、均整に救われた思い出話をたくさん聞かせて下さいます。

例えば、「娘が小さい頃、おねしょがとまらず、均整を受けさせたところ、そのときの先生は娘の頭を触っていて、その夜から止まってしまった。あれはなんだったんだろう?」

推測ですが、おねしょは、均整の基本では、左の骨盤の関節(仙腸関節)異常として整えます。

その先生は、何らかの理由で骨盤を直接触らないほうがよいと判断し、頭蓋骨と骨盤の連動を使って、骨盤を整えたのかもしれません。

『身体均整法学園』東京校・大阪校・札幌校

『各地の身体均整院』

『取材・広報』


均整は、おねしょをはじめ、腰痛や肩こり、頭痛、肝臓の数値が高いなどの症状や痛みを治療するものではありません。

症状や痛みを体の歪みに翻訳し、その歪みを整えていくものです。

今回のお客様、先のおねしょの翻訳その他にひとつひとつ感心して下さり、いずれは下の息子を均整師に!と。とてもうれしいです。

先輩均整師から受け継いだ均整が、私や同時期の均整師を通じて、これからの年代のみなさんへ、さらに広がっていきますように。


※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

『全国均整院検索エンジン』

肝整™の『快風身体均整院』HOME

『肝臓と整体の情報館』

胃腸・肝腎etc.内臓からの歪み整体院『肝整.net』

『骨盤と整体の情報館』


※下の画像は2016年8月30日、フェイスブックへの投稿用

に追加しました。

e0073240_17403724.png
ビジブル・ボディ『筋肉プレミアム』


[PR]
by naotknet | 2011-04-23 07:43 | おねしょ・夜尿症

30代女性。歩くと右足指の付け根が痛い。

詳しく伺うと、痛いのは右足の人差し指と中指の付け根でした。他の指に比べて、この2本の間だけ、つまったように硬くなっています。

立った姿勢を観させていただくと、骨盤は大きく左に捻れていました。

骨盤自体が歪んでいるわけではなく、上半身と下半身が、おへそ辺りの位置で捻れているのです。

そのことから、体重のかけ方が左右の足で違ってきており、右足はつま先の、特に上記2本の指付近へ、左足は踵へと体重をかけてしまっていたのでした。

この状況であれば、例えばスカートは、歩いているうちに、どんどん左に回っていってしまうでしょう。

足の人差し指と中指を通る「胃経」というラインの凝りをとるために、胃経とシーソー関係にある「心包経」ラインを整えます。両方のシーソーが釣り合うと、2本の指の間が開いてきました。

床を踏み込んでいただくと、さっきまで骨が床に直に当たるような感触だった指の付け根に、肉が戻ってきたとのことでした。

『身体均整法学園』東京校・大阪校・札幌校

『各地の身体均整院』

『取材・広報』


先月の東京支部研修会では、「体が緊張すると腰が捻れてくるのがF5(右回旋型)、弛緩すると腰が捻れてくるのがF6(左回旋型)」など、F1〜12までの特徴を講題にして研修しました。

ここ1ヶ月ほどの様々なストレスにより、体に微妙な緊張感が続いて体が捻れ、体調を崩している方が目立ちます。体は硬すぎるのもいけませんが、やわらかすぎるのも問題ありです。

体を左右に捻って、動きに大きな差がないか、どちらか一方が妙に硬かったりやわらかすぎたりしていないか、一度チェックしてみて下さいね。


※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

『全国均整院検索エンジン』

肝整™の『快風身体均整院』HOME

『肝臓と整体の情報館』

胃腸・肝腎etc.内臓からの歪み整体院『肝整.net』

『骨盤と整体の情報館』

[PR]
by naotknet | 2011-04-16 07:58 | 足の痛み

中学校や高校が春休みの先月後半から今月初めにかけて、お母さんと娘さんが一緒に来院されることがよくありました。

お母さんの施術に着いてきたのではなく、娘さん自身も受けるためです。

10代の彼女達の悩みは、主に肩こり。そのパンパン、カチカチ加減は大人顔負けです。

中高生が??と思われる方もいるかもしれませんが、今はそれも普通に起こる時代。

原因はパソコン、携帯、ゲームなど、目や頭を酷使する環境など様々です。そのうちのひとつを、今回いらした彼女達に共通の歪みから見てみます。

大人の施術の場合は、肩周辺の筋肉を支えている頚椎や胸椎をしっかり整えることも必要ですが、お子さんにはそういうことはほとんど必要ありません。

くずれている足裏アーチをきちんと整えるだけで、肩や首周りの筋肉は、何もしなくてもゆるゆるに。

足裏アーチがくずれて扁平足気味になると、きちんとバランスをとれません。

そこで無意識のうちに上半身を力ませてバランスをとり続け、肩こり、首こりを起こしているのです。

『身体均整法学園』東京校・大阪校・札幌校

『各地の身体均整院』

『取材・広報』



逆に、妙に土踏まずがはっきりしていても、同じく肩こりは起こります。

土踏まずは足裏アーチで言えば「縦アーチ」ですが、「横アーチ」も大切で、土踏まずはあっても、横アーチがつぶれて、やはりバランスを取り切れていないのです。

足指の付け根、特に人差し指や中指の付け根にマメのできている方は、横アーチがつぶれている可能性が大です。

アーチをひとまず整えるには、足裏の直接調整に加えて、腰椎4番5番などの調整、そして生理的弯曲と呼ばれる、背骨の自然なS字カーブを回復させることが必要です。


※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

『全国均整院検索エンジン』

肝整™の『快風身体均整院』HOME

『肝臓と整体の情報館』

胃腸・肝腎etc.内臓からの歪み整体院『肝整.net』

『骨盤と整体の情報館』

[PR]
by naotknet | 2011-04-09 08:07 | 肩こり

40代女性。左足首をひどく捻挫して腫れている。整形外科で治療中。

足首そのものは施術せず、捻挫をしたのと同じ側の腰椎、特に2番や4番5番をしっかり整えることで、足首の環境を整えます。

捻挫をしても腰椎は歪みますし、歪んだ腰椎のままでいるために、捻挫がくせになりやすいとも言えます。

足首を動かすための神経は、主に腰椎から伸びています。

腰椎を整えると、捻挫をしにくい、しても回復しやすい足首の環境を作ることができるのです。

このような例もありました。40代女性で3ヶ月前に右足の薬指を骨折。定期的に整形外科で検査するも、ふだんよく使ってしまう部位ということもあり、いつまで経ってもつかずに困っていました。

均整法では、骨へのカルシウム沈着を促進する、胸椎2番を整えてお手伝いします。

今回の女性も、胸椎2番の左側に圧痛がありました。甲状腺に関係の深い椎骨です。

『身体均整法学園』東京校・大阪校・札幌校

『各地の身体均整院』

『取材・広報』



2週間後、「あれだけくっつかなかったのに、お医者さんも驚いていました!」とメールが届きました。

全部施術の手柄にするわけではありません。体にも都合があり、治るべき時期も体が決めます。

均整法を通じ、その時期に合わせて体の環境を整え、お手伝いさせていただいたと思っています。


※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

『全国均整院検索エンジン』

肝整™の『快風身体均整院』HOME

『肝臓と整体の情報館』

胃腸・肝腎etc.内臓からの歪み整体院『肝整.net』

『骨盤と整体の情報館』

[PR]
by naotknet | 2011-04-02 07:44 | 足の痛み