快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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施術では、手首、足首を回し、肘、膝を回し…と手足の調整から入ることが多いです。

その中で、肘を回したときに、関節の中でシャリシャリッと音がするほど、肘関節の動きの固まっている方が増えてきました。20代女性、30代女性、70代男性他。

テニスなどで傷めたわけではなく、また、症状も特になくても、回してみると肘関節の噛み合わせがあっていないような肘の歪みは、消化器系の疲れを現している場合があります。

下図をご覧下さい。左右の肘を水平ラインで結ぶと、そのライン上に胃をはじめとした消化器系の内臓が位置します。

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(全身骨格図by「アイリス・アイリスの作業現場」)


このライン上の関節と内臓は、お互いに関係し合うと均整法では考えます。水平相関といいます。

同様に、両肩を結んだラインには呼吸器系、両手首ラインには、女性であれば婦人科系が位置するため、腕の各関節の状態により、どの内臓が疲れているかを観ていくことができるのです。

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先の30代女性とこのようなお話しをしながら伺うと、ここ最近暑くて、冷たいビールなど、お腹を冷やすような飲み物が増えたし、今月最初には寝違えも起こしたとのこと。

寝違えと内臓の関係については、過去記事「寝違えの原因を内臓疲れから観ると」をご覧下さい。

均整法では今回のような観察法をいくつも組み合わせ、その方の歪みを「呼吸器型」「消化器型」「生殖器型」など、12種類に分類し調整を進めていきます。


※12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2011-06-25 07:49 |

30代女性。生理の1週間くらい前になると、下腹のシビレ感と痛みが発生。婦人科では異常なし。整形外科では、腰椎4番5番間がせまくなっており、そのためではないかとの診断。

骨盤のすぐ上にある腰椎4番5番間には、確かに変位がありました。さらに腰椎3番にも。

立った姿勢では、この腰椎3番を境に、上半身が右へ、下半身が左に捻れています。

左右に捻って動かしてみると、左には大きく捻れるものの、右にはわずかにしか動きません。ご本人にも普段から、この差の自覚がありました。下半身の左捻れが、上半身の右捻れよりも強いようです。

骨盤の両側を比べてみると、左は後方に、右は前方に捻れていました。

婦人科系をはじめ、ホルモン関係のお悩みに力を発揮するツボが復溜(ふくりゅう・下図参照)。ふくらはぎの内側、アキレス腱の少し前にあります。
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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂



均整法では、卵巣、副腎、甲状腺など、ホルモン臓器のアンバランスを、のど仏の上に位置する「舌骨(ぜっこつ)」の変位で観察します。

今回の女性は舌骨の左が下がり、同じ側の復溜が非常に硬く、強い圧痛(押したときの痛み)がありました。

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左右の復溜を同じ硬さにするため、骨盤の左側を調整(画像の例は右側調整)。

骨盤調整後、「下半身、特に膝の内側がポカポカしてきました」とのコメントをいただきました。

復溜を含むライン「腎経」は骨盤を通るため(上図参照)、骨盤の捻れが整うと、復溜は両側ともに同じ状態を取り戻し、血流その他も一気に通り始めるのです。


※均整法では腰椎3番を境とした捻れ姿勢を、12種類の姿勢のうち、「回旋型」として調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2011-06-18 08:54 | 生理痛

50代男性。最近非常に疲れやすい。病院での検査の結果、肝臓の数値が高く、詳しい検査が必要と言われた。

均整法は、病気や症状に対して施術を行うわけではありません。

その症状があるときの姿勢はどうなっているかを観察して、左に傾いてたり、前にうつむきすぎていたりする状態をまっすぐにし、よい姿勢に戻していくだけです。

今回の男性の場合、姿勢を観るときの指標となる「12種体型」に当てはめ、消化器型の「F4(フォーム4)」として、右肩の下がった姿勢を整えさせていただきました。

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1ヶ月後、まず見違えたのは顔色です。青黒っぽかった色が、非常に明るく、背すじもスッキリと伸びていました。

セカンドオピニオンを受けた先生の診察・治療にも、心から納得ができた様子。

また、仕事柄、深夜までの営業が長年続いていらしたとのこと。出来る範囲から改善し始めているそうです。

これらの行動が、心身によい影響をもたらしていることは確かです。

姿勢を整えた状態を作り、健康を回復するための行動を起こせば、その結果はより早く、手応えのあるかたちで現れるでしょう。


※「消化器型」「F4(フォーム4)」など、12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2011-06-11 07:41 | 肝臓

梅雨に入りました。長年の睡眠不足や運動不足、忙しすぎる日常生活などにより自律神経の慢性疲労を起こしている方々にとっては辛い時期です。

今年の梅雨は、入りも早かった上に、晴れたり曇ったりと、天気の変化がめまぐるしい分、自律神経は気温や気圧といった、外界への対応仕事が増え、体調管理まで手が回りません。

こんなときこそ均整法により、自律神経バランスのリセットをお薦めします。

交感神経が働きすぎていれば体は左重心(左荷重)、副交感神経寄りであれば右重心(右荷重)にとどまりやすい性質があります。

「昼は左重心、夜は右重心」「晴れの日は左重心、曇りや雨の日は右重心」「仕事中は左重心、終わって飲み会では右重心」など、状況に応じて、体がバランスを自由に変えられることも、健康の重要な要素のひとつです。

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梅雨の時期の不調には、このような例もありました。

20代女性。腕の疲れ。パンパンに張っており、以前より筋肉量も増えていたため、スポーツジムに通い始めたかと思い訊ねてみました。

美容師さんのその女性。梅雨の時期はストレートパーマの依頼が多く、全力でアイロンをかけなければならないそうです。体はどうやらこの仕事に対応してがんばっているようでした。

腕の調整はもとより、腕を動かす神経の集まる下頚椎を中心に全身調整。

お仕事柄、体を左に捻りやすい方に多い「左回旋型」調整をさせていただきました。

梅雨が明ければ夏。今年の夏は、いつもと違った不調の方も多いかもしれません。

その時期特有の様々な不調を、均整法では姿勢と動きのものさし「12種体型」に当てはめ、整えていきます。


※「左回旋型」など、12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2011-06-04 07:54 | 自律神経