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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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40代女性Aさん。排卵から生理が終わる頃までのお腹や腰の張り、痛み他が長年続いている


仰向けの姿勢で両膝を立てて、下図のように左右に倒していただくと、左に倒しやすく、右には倒しにくくなっていました。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

腰の捻り動作の差が大きいということです。


慢性的な腰痛などはもちろん、腰の奥に位置する子宮や卵巣の調子にも、腰の動きの硬さや左右差は大きく影響します。


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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

施術としては均整法12種体型「回旋型(捻れ型)」調整を選択。加えて腰の捻り動作改善エクササイズをお伝えし、ご自宅でも続けていただいた結果、おだやかな月のリズムを取り戻しつつあります。

(※ちょうど現在発売中の『Tarzan』2017年2月9日号「首&肩甲骨&骨盤」の40ページにも、「生理痛・PMS解消」として、ほぼ同じかたちのエクササイズが掲載されています。2種類あるうちの上のほうです。参考にして下さいね。)


股関節のバランスの左右差も、婦人科系の不調に影響します。


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(c)フリーメディカルイラスト図鑑


たとえば仰向けの姿勢で、つま先のどちらかが内や外に倒れていたり、どちらかの開脚がしにくかったり。


40代女性Bさんは、毎月というわけではありませんが、ときどき生理の際に激しい痛みが起こるそうです。


つま先が右は内に、左は外に倒れていました(下は足裏からの図)。

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かわいいフリー素材集 いらすとや


伺うと、ストレスになる出来事が2ヶ月ほど続いていたとのこと。


週末になると頭痛がする、仕事終了の定時が来ると蕁麻疹が出るなど、緊張とホッとしたときの落差に自律神経が反応しすぎ、何らかの症状につながる例がよく見られます。


交感神経→副交感神経への切り替わりがうまくいかないのです。


排卵(交感神経が作用)から生理(副交感神経が作用)も、この切り替わりがうまくいってはじめてスムーズに進みます。


切り替わりのぎこちなさが、その人の姿勢上バランスの乱れている部分、Aさんであれば腰、Bさんであれば股関節に影響し、子宮・卵巣の不調へとつながるのです。


先週も掲載した下図のように、切り替わりのぎこちなさが頸椎の捻れ部分に影響すれば頭痛など、頭の不調につながります。


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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」より

ストレスを解消し、自律神経の切り替わりをよくするために、主にウォーキングをお勧めしますが、中には仕事柄(たとえば広い構内を常に歩き回る等)、1日に余裕で10000歩を超える方も。


それでも生理痛にお悩みだとしたら、どう考えればよいのでしょうか。


快風院『均整日記』、おかげさまで12年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。その学園Facebookページが2年前に立ち上がりました。どのようにして身体均整法を身につけていくのか、日々の授業の様子を知りたい方はこちらまで☆





問題点は2つあります。「仕事の緊張感の中で歩くこと」と「股関節の左右差のあるまま歩くこと」。


仕事中なのでリラックスしてばかりはいられませんから、次善の策として、少なくとも股関節の左右差だけは整えて歩きたいものです。


全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「捻れ型(回旋型・泌尿器型)」「左右型(消化器型)」「前後型(頭脳型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→


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2月は11日(土・祝)開催:「身体均整法学園」来年度生募集説明会

(3月まで毎月1回開催しますので、ご興味あればぜひ、ご参加下さいね。)

2月27日(月)開催:均整法研修センター「施術モデル」募集



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by naotknet | 2017-01-28 07:36 | 生理痛

40代女性のお客様Aさん。仰向けの姿勢で上部頸椎の右側を施術中、「右膝に何かジンジン感じました」とのこと。


体は全体的にも部分的にも歪んだり捻れたりします。


立った姿勢で顔を正面に向けたまま、上体を左にどんどん捻っていくと、膝にも捻れが加わってきます。


右膝と左膝では、その捻れ方が違うことも感じられるでしょう。


また、顔は正面を向いていますので、上体が左に捻れた分だけ、頸椎は相対的に右に捻れます。合わせると下図のようなかたちです。


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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」より

このように捻れたまま固まっている姿勢は、体のあらゆるところからほどくことができます。


しぼったタオルを、どちらかの端からほどいていくようなイメージです。


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かわいいフリー素材集 いらすとや

Aさんの場合は、上部頸椎がタオルの端、右膝がもう一方の端にあたります。


上部頸椎が整うにつれ、右膝の捻れもほどけていく最中の感じが「ジンジン」だったのです。


下図のように、経絡ラインをタオルがしぼれたラインと考えて、足先のツボからほどくこともできます。


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40代女性Bさんは、やはり上部頸椎調整中、左の足首にジンジンきたそうです。


この場合は、当ブログでときどきお話する「体の左側は交感神経の、右側は副交感神経の反応が出やすい」というしくみが関わっていました。


仕事などのストレスにより交感神経ががんばり続けると、体は左重心になり、左半身全体が緊張し固まります。

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(c)フリーメディカルイラスト図鑑


この緊張も、どこか一点をうまく整えると一気にほどくことができます。


Bさんにとっては、上部頸椎の左側がその点であり、左足首にかかり続けていた負担が解放されるときの「ジンジン」だったのでした。


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頸椎調整により、内臓疲労も解消されます。各内臓に向かう神経(迷走神経。下図参照)が整うからです。


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肝臓と整体の情報館

このときには施術中、「先生、お腹が動き出しました」「来る前は空いていなかったのに、今いきなりお腹が空いてきました」などのお話を伺うことができます。

全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「捻れ型(泌尿器型)」「左右型(消化器型)」「前後型(頭脳型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2017-01-21 07:16 | 整体って?

50代女性Aさん「お腹が張って……」。30代女性Bさん「胃が重たくて……」。

お正月明けの最近、表現の仕方はそれぞれですが、お腹の不調でお困りの方、多いです。

全体の姿勢の中でも、特にお腹周りを中心に観させていただくと、胃の収まっている場所である肋骨の「ハの字」(季肋部)が広かったり、逆に狭かったり。
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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


もともとの個人差はありますが、不調の際には、より強調されて現れており、動かなくなっています。

その人にとって、ちょうどよいハの字に整えて、胃のスペースを快適にするとよいのです。

肋骨ハの字を直接ギューギュー押し開いたり縮めたりしては苦しいですから、背中から胸椎12番調整。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


均整法では「骨盤型」に属する胸椎12番。

骨盤の「逆ハの字」と肋骨「ハの字」とは連動していますので、骨盤を通じて、やさしく肋骨を整えることができるのです。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


また胸椎12番は、「胃兪(いゆ)」に近く、胃の調子を整える作用もあります。

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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂


40代女性Cさん。「みぞおちの周りに、ベルトを締められている感じです……」

肋骨がハの字ではなく、「ヘの字」でした。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


こちらは胃ではなく、肝臓疲労による肋骨の捻れ。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


施術後、「ベルトがはずれましたっ」と。


快風院『均整日記』、おかげさまで12年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。その学園Facebookページが2年前に立ち上がりました。どのようにして身体均整法を身につけていくのか、日々の授業の様子を知りたい方はこちらまで☆





お腹ではないところに、お腹の不調が現れる場合も。

40代女性Dさん「右ももの外側がいつの間にか痛くて。気づかないうちにどこかにぶつけたかな……」。

胆経ライン上(下図は左ですが、右にもあります)でしたので、胆のう疲労調整。施術後、立ち上がると「あれ? 全然違う!」

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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂


全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「消化器型」「泌尿器型」「頭脳型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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本日(1月14日)開催。当日受付可能です:「身体均整法学園」来年度生募集説明会

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by naotknet | 2017-01-14 07:58 |

【2017年】

今日(8月8日)の産経新聞に、「夏の『足トラブル』」との見出しで、タコ・ウオノメなどについての記事が掲載されていました。「夏は涼しげなサンダルやミュールなどでおしゃれを楽しむ機会が増える一方、(中略)慣れない履物を選ぶことでタコやウオノメになりやすい」とのこと。「タコは…もっと見る


◯8月1日(火)の東京新聞に、「もしかして現代版冷え性!?」との見出しで、冷え症についての記事が掲載されていました。自分の体力を過信して、「薄着で冷房の効いたオフィスで過ごし、冷たい飲み物で胃腸を冷やす。そのような夏を何年も過ごしていると、蓄積で『現代版冷え症』にもっと見る



◯7月11日(火)の東京新聞に、「早朝のこむら返り、減らすには?」との記事が掲載されていました。「睡眠中の筋けいれん(こむら返り)の原因はよくわかっていません」「掛け布団から脚が出ているとつりやすく、脚を布団の中に戻し…もっと見る


◯78日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「『深部体温』下げて快眠」との見出しで、睡眠についての記事が掲載されていました。睡眠とは「日中にフル活動した脳の温度を下げて休ませて、脳や筋肉の組織の疲労を回復する」ことといえるそうです。「夏ならではの寝苦しさを解消するにはもっと見る


◯7月11日(火)の東京新聞「心と体すっきりナビ」に、生理痛についての記事が掲載されていました。「生理痛(月経困難症)には、子宮の病気などがない機能性のものと、それらがある器質性のものがあります」とのこと。「機能性の生理痛で軽度なら、腰や下腹部を温めたり…もっと見る


◯先月のことですが、610日(土)の日経新聞に「夏の血圧低下 気をつけて」との記事が掲載されていました。夏に血圧が下がる要因は「気温が上がり、体内の熱を放散するために血管が拡張する」「汗を多量にかくと、血管内の水分と塩分を失う」の2つがもっと見る


6月3日(土)の朝日新聞『続・元気のひけつに、「尿漏れ」についての記事が掲載されていました。4年前、ご長男を出産されたのをきっかけに尿漏れが始まった、女性記者さんが書かれていました。女性泌尿器科外来がある…もっと見る


◯6月13日(火)の産経新聞に、「男性更年期障害」についての記事が掲載されていました。「加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群」とも呼ばれ、「主に加齢に伴う男性ホルモンの分泌量低下が要因」とのこと。均整法視点から調整したいポイントのひとつは「恥骨…もっと見る


◯5月21日(日)の毎日新聞「きょうのセカンドオピニオン」に、「おなら」についての記事が掲載されていました。「おならの悩みを抱えている人は特に若い人や女性に多い」とのこと。「おならの回数減らしたい」と紙上で質問されていたのも、67歳の女性でした。質問内の症状から…もっと見る


◯今朝(6月6日)の東京新聞「心と体すっきりナビ」に、月経前に体調や精神状態が悪くなる「月経前症候群(PMS)」についての記事が掲載されていました。「通常は月経が来ると消えますが、症状は二百種類以上といわれるほど多彩で、個人差も大きい」とのこと。「原因は…もっと見る


◯季節柄、「五月病」についての新聞記事をよく見かける最近です。といいながら、少し前の記事で恐縮ですが、2月22日(水)日経新聞朝刊によると、入社後の五月病には「周囲に順応しすぎて、自分を見失い、うつ病を発症してしまうタイプ」と…もっと見る


◯5月13日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「早めに受診し自宅でケア」との見出しで、五十肩(四十肩)についての記事が掲載されていました。「はっきりした発症原因は実はわかっていない」とのこと。「肩関節を構成する組織が加齢とともにもっと見る


先月(4月)の日経新聞「夕刊」や「NIKKEI プラス1」では、「膝痛体操」「頭痛体操」「腕もみ」「筋肉バランスチェック」など、エクササイズを通じて、体の各部の不調を改善する記事をよく見かけました。均整法視点からのもっと見る


4月30日(日)の読売新聞に「鼻をいたわる」との見出しで、鼻づまりについての記事が掲載されていました。「そのほとんどは鼻の粘膜が腫れて空気が通りにくくなることで起きる」とのこと。「子どもの鼻づまりは成長を…もっと見る

◯4月25日(火)の東京新聞「紙上診察室」に、顎関節症についての記事が掲載されていました。「顎関節症にはさまざまな病状があり、今回はクッションの役目をする関節円板がずれている状態と推察されます」と、読者の質問への解答にありました。「治療はマウスピースで行います」…もっと見る


◯4月8日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「放置すると慢性化/早寝早起きで改善も」との見出しで、じんましんについての記事が掲載されていました。「実は原因がはっきりしているのは全体の3割ほど」とのこと。「ストレス、睡眠不足、疲労はじんましんを…もっと見る


◯4月2日(日)の読売新聞に「鼻をいたわる」との見出しで、鼻血についての記事が掲載されていました。「鼻血の9割ほどが、右穴と左穴を隔てる仕切りの入り口付近にある『キーゼルバッハ部位』からの出血だ。毛細血管が集中していて小さい傷でもすぐに出血してしまう」…もっと見る


◯4月1日(土)の朝日新聞「be on Saturday」に、「『季節性』のこり」についての記事が掲載されていました。「花粉症のシーズンがピークを迎え、どうしたわけか、肩や背中のこりがひどくなっている人が増えているのではないでしょうか」…もっと見る


◯3月18日(土)の日経新聞『NIKKEI プラス1』に「耳掃除 やり過ぎは逆効果」の見出しで、耳掃除の頻度についての記事が掲載されていました。「外耳道にはもともと自浄作用があり、耳垢は自然に外へ出ていく」とのこと。「耳垢は食事やあくびなどで顎を動かすたびに外側に移動しもっと見る


◯3月9日(土)の日経新聞夕刊に、「脳の疲労 要注意」との見出しで、疲労のメカニズムついての記事が掲載されていました。「疲労の原因は脳の神経細胞にダメージが蓄積するためであることが国内の研究でわかってきた」とのこと。「臓器の働きを調節し、体のバランスを維持する自律神経を酷使した結果が疲労」…もっと見る


◯3月4日(土)の日経新聞『NIKKEI プラス1』に「本当はすごい! ラジオ体操第一(上)」の見出しで、早稲田大学スポーツ科学学術院の荒木邦子先生が、1~13番まである体操の中で、間違った動きになりやすい動作について解説されていました。たとえば5番目の体操「体を横に曲げる運動…もっと見る


◯2月25日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「生活習慣から痔を防ぐ」との見出しで、痔の予防法についての記事が掲載されていました。「肛門の内部や出口には静脈叢(そう)という細い血管の集まりを主体とした肛門クッションという柔らかな組織がある。血液が滞ってこの組織がいぼ状に膨らんでくるのが…もっと見る


◯2月19日(日)の読売新聞に「男性不妊」についての記事が掲載されていました。「日本では夫婦6組に1組が不妊に悩んでいる」とのこと。「不妊の原因は(中略)ほぼ半数の48%で男性が関与している」とも。均整法からのひとつの考え方を、2015年9月29日のフェイスブックに投稿していましたので、加筆の上…もっと見る


212日(日)の読売新聞「からだの質問箱」に、両足裏の1円玉大のタコについての質問が掲載されていました。「足の裏の皮膚は(中略)外からの力に負けないよう強く硬くなるようにできている」「すぐに硬くなる特性があるので、強い力が加わるところにタコはできる」とのこと。先日いらした40代男性のお客様もっと見る


◯2月5日(日)の読売新聞に、「スポーツ外傷 予防へ筋トレ、ストレッチ」との見出しで、主に膝の靭帯損傷についての記事が掲載されていました。「誰かとぶつかるわけではなく、ジャンプして着地した時に足をひねるなどの“非接触型”が多いのが特徴」とのこと。「最もけがの多いのが『前十字靭帯』です」とも。…もっと見る


◯NHKテキスト『きょうの健康』2月号に「あなたのそのつらさ 首が原因?」として、首や肩周りの不調について特集記事が掲載されていました。Q&Aコーナーの質問のひとつに「たびたび寝違えを起こします。首が悪いせいなのでしょうか?」とありました。Q.として、寝違えは「実は原因があまりよくわかっていません」…もっと見る


◯1月21日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「風邪ひき、薬に頼りすぎない」との見出しで、風邪をひいたときの対処法について、記事が掲載されていました。「私たちの体には本来、風邪を治す力があり、一般的には数日〜1週間もすれば自然に治る」とのこと。「そもそも…もっと見る


◯1月14日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「一晩に何度も目覚める」との見出しで、睡眠障害についての記事が掲載されていました。睡眠障害には「なかなか寝付けない入眠障害」「途中で起きてしまう中途覚醒」「朝早く目覚めてしまう早朝覚醒」の3つがありもっと見る


◯15日(木)の日経新聞夕刊に、「冷え性 タイプ知り対処」との見出しで、冷え性についての記事が掲載されていました。「冷え性には明確な診断基準はなく、『冷えでつらい、困っている人』の症状の総称」とのこと。「四肢末端型、下半身型、内臓型、全身型の大きく4タイプに分かれる」とも…もっと見る


※今年からは健康雑誌にも目を向けていきます。2015年・2016年分は下記をご覧下さい。

均整法視点から新聞の健康記事を読むと(2015年・2016年)


快風身体均整院 田川直樹)


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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」より

全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、ご活用下さいね。


※均整法では「前後型」「回旋型」「左右型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、脳疲労や内臓疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2017-01-11 07:41 | 均整法視点から新聞の健康記事を読むと

30代女性Aさん。「肩と首とアゴがこります〜」とのこと。

このようなときには、肩、首、アゴと個別になんとかしようとせず、「上半身」「下半身」と大きくまとめて考えます。

約1ヶ月ぶりのご来院のAさんにまず大きく目立ったところは、下半身が柔らかすぎることでした。

柔軟性があるということではなく、フニャフニャッと力が抜けている感じ。「虚」「実」でいうと下半身が「虚」、上半身が「実」の状態です。

同じく30代女性Bさん。「1年前に来たとき、先生に『もっと歩いたりラジオ体操したりして、体を動かしたほうがいいですよ』と言われたので、できるだけやっています。それで、体が変わったかどうか観ていただきたくて」とのこと。

BさんもAさん同様、1年前は下半身が柔らかすぎたのです。Aさんよりも虚の状態でした。

もともとスポーツや武道に打ち込んでいて不調しらずだったのですが、結婚・出産・子育てと続き、ご自身の体を顧みる暇がなかったのです。

そのため、これまで経験したことのなかった不調がいくつも重なり、あわててご来院された1年前。


上半身が実とは、首から上(頭)を使いすぎ、首から下(体)を使わなさすぎの状態ともいえます。

さらにBさんは子育てに関わる動作(抱っこなど)により、腕や肩ばかりの偏った使い方の日々が続いたため、上半身がより硬くなってしまっていたのでした。

お二人とも仰向けでの施術中、頭を持たせていただくとずっしりと重く、見かけ上の足の長さが違っていました。どちらも頭の疲れ(脳疲労)を表します。

ちなみにバンザイをして、見かけ上の腕の長さが違うときにはお腹の疲れ(内臓疲労)の可能性があります。

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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

施術の流れとしては、脳疲労を解消し、上半身の実をできるだけ下半身に振り分けるイメージです。

その上で、下半身をより安定させ、上半身とのバランスを保つために、ウォーキングなどをお勧めしています。

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Bさんは育児休暇を終えて職場復帰をしたので、オフィスのある8階まで、階段で上るようにもしたそうです。

お体はよいほうに、しっかり変わっていました。

全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

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by naotknet | 2017-01-07 07:55 | 肩こり