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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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40代男性Yさん。ウォーキングを始めて約1年。会社の健康診断で、担当医から「脂肪肝ではなくなっています」と、うれしいお言葉をいただいたそうです

十何年ぶりかのことで、エコー検査のときも、「あれ?」と、首をかしげられたそうです。

当院にはよく腰痛でいらしていましたが、最近とても調子がよく、ご来院の間隔も、以前より開くようになりました。

均整法12種体型では「消化器型(フォーム3)」。


疲れた肝臓の重さで上半身のバランスをくずした結果、以前は腰に常に負担がかかっていました。

加えて、デスクワークが主の毎日により、大腰筋や腸骨筋(合わせて「腸腰筋」と呼びます)がガチガチに固まっていました。


肝臓調整により、ひとまず肝臓を軽くし、腸腰筋調整でひとまず腸腰筋をゆるめると、腰が楽になります。

その施術の際にいつもお伝えしていたのは、これを自力で維持、向上させて下さいということ。

毎日のように一定時間歩く習慣をつければ、腸腰筋はほぐれ、脂肪肝も改善に向かいます。

その促進として施術を用いると、とても有意義です、と。

それこそ重い腰がなかなか上がりませんでしたが、あるときから徐々に歩くことが楽しくなり、歩かない日は、逆になんだか落ち着かなくなってきたそうです。

健康診断の結果をとてもうれしそうに話して下さいました。もう心配はいらないようです。

快風院『均整日記』、おかげさまで13年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


身体均整法学園』ブログ

『身体均整法学園』Facebookページ

『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『各地の身体均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


慢性的に腰の調子の悪い人は、立った姿勢や座った姿勢で上半身を捻ってみると、へそから上だけが捻れて、へそから下の骨盤は、正面を向いたままガッチリ固まっていることがほとんどです。

40代男性Sさんもそうでした。床であぐらをかく生活習慣が、腰をずいぶんと固めてしまっていたようです。

40代女性Tさんも床生活が長く、さらに女性に多い横座り(お姉さん座り)のクセにより、骨盤の坐骨の位置に、かなりの左右差がありました。

お二人にも、歩くことで腰をほどくよう、よくお話しさせていただいていました。


幸いSさんもTさんも引っ越しを機に、床生活から椅子生活の割合が増え、腰の硬さも骨盤の位置も自力で整い始め、施術による後押しがさらに楽になりました。


ただ、床、椅子、どちらにしても長時間同じ姿勢でいることは、腰をはじめ、体には大変な負担をかけます。


仕事や勉強など、ご自身の日常生活で座っている時間が長い人ほど、歩く時間を意識して増やすとよいのです。


手前味噌ですが、その際には拙著『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング』をお役立て下さい。


せっかく歩くのですから、単なるカロリー消費目的だけではもったいないです。


内臓ウォーキングは、奇をてらったような、派手な歩き方ではありません。体のしくみに則った、体本来の歩き方です。


それがいちばん、肩こり・腰痛・膝痛など、筋肉や骨格の不調を予防し、それらに包まれている内臓の活動も引き上げることができるのです。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。


医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。


快風身体均整院 田川直樹)



※均整法では「左右型(消化器型)」「回旋型(泌尿器型)」「前後型(頭脳型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→


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10月開講の「身体均整法学園」大阪校。申し込み締切日が近づいてまいりました。ご検討中の方は下記「身体均整法学園」ホームページをご覧の上、ぜひお早めに。


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3)8月4日、内臓疲労解消ウォーキングの本が発売されました。施術後のお客様へのアドバイスをまとめ、生まれた本ですおかげさまで8月にはアマゾン「肝臓・膵臓の医学」カテゴリ、楽天ブックス「胃・腸」カテゴリで1位をいただきました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
―脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!(さくら舎刊)』

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4)輪ゴム均整の本、好評発売中です。発売から2ヶ月、増刷も決定しました。ご購入下さった皆様、ありがとうございます。より多くの皆様のお役に立ちますように。

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by naotknet | 2017-09-30 05:58 | 腰痛

40代女性のお客様Uさん。肩が痛くて腕を上げるのが辛いとのこと。

関節や靭帯、筋肉に整形外科での受診で異常がなければ、腕を動かすときにその支えとなる椎骨が、うまく働けていないかもしれません。


支えの中心は胸椎3番。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


前回(2017年9月16日)の記事では、「秋は肺の季節」に絡んで、「肺兪(はいゆ)」を胸椎3番で整えた例を挙げました。


胸椎3番は、腕の不調にも見逃せないポイントなのです。


また、上げたときに、腕のどのラインが痛いかで、他にも整えるべき椎骨がはっきりしてきます。

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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂

便宜上、経絡ラインで表しましたが、要は腕を4つの面に分けて考えるということです。


均整法学園の授業では、よく語呂合わせで「イロサシ」として覚えます(参考:「身体均整法学園ブログ」2016年2月1日の授業風景)。


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もうお一人、40代女性のお客様Wさんも最近、バンザイしようとすると肩が痛いとのことで、Uさんと同じ状況です。


ただし、他にも気になったのは、おでこにプツっとできた、赤い湿疹。


皮膚に何かができたとき、ひとつの視点として、体が不必要な物を外に出そうとしている姿ととらえることができます。


現代は、普通に暮らしているつもりでも、体には不必要な物が知らず知らずのうちに、たくさん入ってきています。


そこで施術では多くの場合、どなたにとってもデトックス調整はかかせません。肝臓調整を用いることが多いです。


他には、「築賓(チクヒン)」と呼ばれるツボもデトックスに活躍します。


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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂

ここをしばらく押さえておくだけで、体の捻れがすんなり整ってしまい、驚かれる方も(別人のイラストですが、イメージ図ということで)。

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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」
かわいいフリー素材集 いらすとや


このような方は、普段の食生活や運動習慣を見直す必要があるでしょう。


デトックスのツボは、二の腕にもあります。「ダツメイ」と呼ばれます(ダツメイについては、2016年10月18日の「均整法学園ブログ」をご参照下さい。)


お顔の湿疹から、ダツメイ付近の二の腕が張っていないかと推測して触らせていただくと、案の定でした。


Wさんにとっては、デトックス調整が肩調整になりました。


ダツメイ調整のときには、一緒に胸椎2番も整えることになっています。ここでも肩甲骨の間の椎骨が大切なのですね。


イロサシ、そして胸椎2番。下図には丸をつけませんでしたが、5番や7番も含め、肩甲骨の間にある椎骨の歪みを見つけて整えることが、腕の不調解消にはかかせません。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。


医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さい。


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※均整法では「回旋型(捻れ型)」「前後型」「左右型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2017-09-23 07:19 | 肩の痛み

40代女性のお客様Sさん。腰が全体的に痛いとのこと。


腰椎4番(下図の赤丸)の付近を中心に張りがありました。


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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


腰の不調にも、先々週(2017年9月2日)、「食欲のない方には◯◯ラインを整えます」でお話した、「秋は肺の季節」が関係してきます。


漢方視点からは、ペアでバランスを取り合っている「肺」と「大腸」。


Sさんの肺と大腸が、今回どのようにバランスを取り合っているかは、椎骨に置き換えて見てみるとよく分かります。


腰椎4番は大腸に関する重要なツボ「大腸兪(だいちょうゆ)」に近い椎骨。


Sさんの腰椎4番を詳しく見せていただくと、他の椎骨に比べて少し出っ張り、動きも硬くなっていました。


逆に、肺のツボ「肺兪(はいゆ)」に近い胸椎3番(下図の赤丸)はへこみ、動きはふにゃふにゃと柔らすぎる感じでした。


ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


お互いを釣り合わせるためには、胸椎3番の柔らかすぎをいい意味で硬くし、ほどよく出っ張らせるのです。


するとその分、腰椎4番がゆるみ、ふたつの椎骨が釣り合います。


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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』
経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂


均整法では硬いところをゆるめるばかりでなく、お客様の呼吸に合わせて調整し、柔らかすぎるところに張りを出すことができるのも特徴のひとつです。


同じく肺と大腸のバランスの乱れにより、胸椎3番の側に現れた不調の例を見てみましょう。


30代女性のお客様Tさん。1ヶ月ほど前から喉がイガイガするとのこと。そうおっしゃる声も少しかすれていました。


椎骨の状況はSさんと同じになっていますが、不調の現れているところが逆です。


よってTさんの場合は、腰椎4番をゆるめていけばよいのです。


胸椎3番のへこみやふにゃふにゃ感は、自律神経視点からは、副交感神経ががんばりすぎている様子を表します。


気管や気管支は副交感神経がアクセルになりますから、肺の季節による、アクセル踏み込みすぎからのイガイガ感とも言えます。


施術後「これで喉の調子も上がるといいですね」と声をかけさせていただくと、「はい、あれ? 声がかすれてない!」と、喜んでいただけました。


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今回のような、また、いつも当ブログで書かせていただいているような体の歪みの状況は、施術中にお話しすることもできます。


「今日の私の体はどうなっていますか?」など、遠慮なくご質問下さいね。


先日もある女性のお客様に、頭と肝臓が連動して疲れている状況をお話しすると、「この前受けてきたアーユルベーダの脈診でも同じことを言われました」と、ご自身のお体の理解が深まり、喜んでいただけました。


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by naotknet | 2017-09-16 07:22 | 腰痛

40代女性のお客様Rさん。「最近、食べると胃がもたれ、あまり食べたくない」とのこと。


不調の内容を伺い、病院にまだ行っていなければお勧めした上で、均整法では、不調により姿勢がどのように乱れているかを観ていきます。


Rさんが「胃」とおっしゃっていたことも視野に入れながら全体の姿勢を観てみると、このようになっていました。

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かわいいフリー素材集 いらすとや


シャツの肩甲骨の間がピーンと張ってシワがなく、右脇のあたりには矢印の方向にシワが寄っていました。


もちろん触らせていただいて検査もしますが、シャツのシワもこのように、様々な手がかりになります。


肩甲骨が外側に開いていて、右の肋骨が前に巻き込むように出ている状況。


肩甲骨の外側開きは交感神経のがんばりすぎを表します。「自律神経のバランスを整える」って、具体的にどういうこと?(その12)に詳しく書きましたので参考にして下さい。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


また、右肋骨の巻き込みは肝臓疲労を表します。肝臓の凝りによって、右の肋骨が内から引っ張られてしまうのです。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


海外出張が多いお仕事で、ここのところ出張と出張の間が短く、帰国してゆっくりできる時間もあまりとれず、とても疲れていて気も張りつめているご様子でした。


このように姿勢は、そのとき感じているストレスの度合いの目安になります。


Rさんには、交感神経の働きすぎにより胃や肝臓にブレーキがかかること、肝臓疲労が食欲を落としてしまうことなどをお伝えしました。


他の例を見てみましょう。


2週間ごとに施術にいらして下さる40代女性のお客様Sさん。小学生の息子さんがいます。


たとえば夏休みの宿題に息子さんがいつまでたっても手をつけないこと他、イライラが2週間の間に相当たまってしまったときには、肩甲骨の開き方が大きいです。


2週間おだやかにすごせたときには、肩甲骨の開きも少ないです。


たまに起こすギックリ腰にもお悩みでした。


肩甲骨と骨盤の連動から、肩甲骨が外に開いてがっちり固まってしまうと骨盤も身動きがとれなくなり、ちょっとしたことでギクッとなってしまうことをお伝えしました。


Sさんにも肝臓疲労は大きく関わります。


漢方視点からは、イライラしたりカッとしたりする「怒」の感情は「肝」に響くといわれているからです。


よってSさんRさんお二人の施術には、肝臓調整がかかせません。


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肝臓を整えるには「肝兪(かんゆ)」というツボに近い、胸椎9番がポイントのひとつ。自分でできる胸椎9番体操もあります。


均整法学園では「自他動操縦法」という科目で、頸椎1番〜尾骨まで、各椎骨ごとの調整体操を勉強します。


僭越ながら私が担当しております。授業の様子はこのような感じ。「身体均整法学園ブログ(自他動操縦法)」


胸椎9番体操については『身体均整法(不昧堂出版刊)』にも収録されていますので、お持ちの方はご覧下さいね。


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by naotknet | 2017-09-09 07:46 | 肝臓

20代女性のお客様Pさん。「最近、食欲がなくて」


50代女性のお客様Oさん。「ここのところ、眠りが浅くて」


今は秋。「肺」の季節です。ここにお二人の不調改善のヒントがあります。


肺の季節では、肺疲労そのものが不調につながる場合と、肺と他の臓器とのアンバランスが不調をもらたらす場合とがあります。


Oさんは女性専用のジムに通っており、ストレッチのときに開脚の動きが硬くなっていることも気にされていました。


ももの内側には「肝経」ラインが通っています。


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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂


肝臓が疲れすぎると眠れなくなったり、食欲がなくなったりします。


肝の季節は春ですが、肺と肝臓のアンバランスにより、肝臓に関する不調が現れてしまったのが、今回のお二人なのです。


よってOさんにとっては、開脚の動きをよくする施術がそのまま肝臓調整となり、眠りの質の調整となります。


Pさんはというと、やはり肝経ラインの通る足の親指と、その隣の人差し指の開きに左右差がありましたので、2本の指の開きをよくする施術がそのまま肝臓調整となり、食欲増進調整となります。


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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂


肺疲労が直接、不調につながる例も見てみましょう。


40代男性のお客様Qさんは理容師さん。近頃、何もしていないのに右膝が痛くなってきたとのことでした。


「これで痛いんですよ」と、スクワットの動作で、膝を途中まで曲げてみせて下さいました。


右利きですので、右手でハサミを使います。すると仕事中は、全体として体を左に捻った姿勢になることが多いです。


手の親指には「肺経」ラインが通ります。毎日ハサミを使うことで、肺経ラインが1年を通して凝ってしまいます。


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その肺経ラインの凝りが、肺の季節で強まり、体をいつもより左に捻った姿勢を作ります。


捻った姿勢で長時間立っていることは、膝にとても負担がかかります。


捻れが弱いうちは、膝への負担は少ないですが、肺の季節により強まった捻れにはさすがに膝が耐えきれなくなり、今回の膝痛につながったと観ることができるのです。


施術後、再度スクワットの動作をしていただくと最後まで曲げることができ、「あれ? すごい?!」とおっしゃって下さいました。


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同じ理容師さんでも、Qさんは秋に膝を痛め、別の方は痛めずに秋をやり過ごすかもしれません。この差はどこから生まれるのでしょうか?


ひとつの理由として、「股関節の硬さ」があげられます。


仕事中、股関節がクッションの役割をすることができれば、膝への負担が軽くなります。


股関節が硬いと、そこで受け止めるはずの刺激が膝に直接伝わってしまうのです。


股関節の硬さは、冒頭でお話しした眠りの質にも食欲にも、肝経ラインを通じて影響します。


ここ何週か、最後にはここに持っていって恐縮ですが、ぜひ拙著、『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング』を参考に、股関節、そして肝経ラインを伸び伸び使える歩き方に変えて下さい。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
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ちなみに肝臓を整えるには「肝兪(かんゆ)」というツボに近い、胸椎9番もポイント。自分でできる胸椎9番体操もあります。


この体操については『身体均整法(不昧堂出版刊)』に収録されていますので、お持ちの方はご覧下さいね。


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快風身体均整院 田川直樹)



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by naotknet | 2017-09-02 08:05 | 肝臓