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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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ギックリ腰予防姿勢


50代男性からメールで質問をいただきました。

前かがみの姿勢で、しばらく本棚の下の方の調べ物をした後、立ち上がったときに腰に違和感があったそうです。

その後、痛いというほどではないけれど、違和感は残ったまま。回復・予防には、どのようなことに気をつければよいでしょうかとのことでした。

多くの方々に役立つと思いますので、私の返信内容を、プライバシーに関わる箇所などは修正した上で掲載します。

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(前略…)前かがみなど、腰を丸める姿勢は、腰椎や骨盤の関節(仙腸関節)がいちばん不安定なかみ合わせになるのです。

そこで、施術ではその姿勢を「関節がいちばんゆるみ、施術しやすい姿勢」として利用することもあるのですが、日常動作でそれをしてしまうと、ギックリ腰などの原因となります。

よって、椅子に座ったり、前かがみになるときには、「腰を丸めない」ことが、回復にも予防にも大切です。

腰を丸めないかがみ方としては、女子レスリングの吉田沙保里選手が参考になるかもしれません。こんな感じです。

http://www.japan-wrestling.org/New10/0910_2.html

どの写真を見ても、腰が丸まっていません。

前かがみになってタックルにいくとき、弱い選手は腰を丸めてしまい、弱いタックルしかできません。

腰を丸めずそのままかがめることが、レスリングのタックルだけでなく、あらゆるスポーツの動きを高めます。

もう少し詳しく言えば、脊柱の生理的湾曲を保ったまま、股関節から体を折り曲げることが大切なのです。

さらに詳しくは、スポーツトレーナー志水博彦先生のブログ『ウォーキングウォッチ』を参考にして下さい。

関節の状態、特に仙腸関節がしっかり安定した姿勢から、初めてよい動きが生まれます。

スポーツ選手ではなくても、我々の日常生活においては、腰痛予防につながるため、常に心がけたい姿勢です。

長々と書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

お大事にして下さいね。

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by naotknet | 2012-03-03 02:00 | ぎっくり腰