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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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胃からくる、歩行時の足の痛み 〜ある日の施術より〜


40代女性。歩いているときに、左の腰からお尻、足の外側にかけて痛い。

立った姿勢で左右に体を捻っていただくと、左に捻りやすく、右に捻りにくくなっています。

体がタオルを絞ったようなかたちで捻れており、絞りの頂点が腰椎と仙骨の間である、腰椎5番(L5)くらいの高さに来たとき、そこから出ている坐骨神経を圧迫してしまい、足の不調につながりやすいのです。
胃からくる、歩行時の足の痛み 〜ある日の施術より〜_e0073240_656682.gif

(骨格図by「アイリス・アイリスの作業現場」)



うつ伏せになっていただくと、背中の中央(中胸背部)の左側が、他と比べてもりっと盛り上がっています。胃の裏側辺り。

臓器が疲れたとき、その臓器の位置によって、背中に張りや盛り上がりが出てくる場所も決まります。

胃は中胸背部左側、肝臓は右側、肺や心臓は上胸背部、腎臓は下胸背部など。

今回の女性の場合、立った姿勢で右に捻ろうとすると、胃の疲れにより凝って盛り上がった左中胸背部の筋肉に引っ張られて、捻りにくくなっている状態でした。

よって、腰椎だけを整えても、すぐまた歪みは戻ってしまいます。胃を整えた結果、左背中の凝りの引っ張りによる、脊柱全体の捻れを解消させることが必要。

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もともと体質的に胃が弱いのか、食べ過ぎなどにより一時的に胃に負担をかけたのか、ストレスにより胃に反応が出たのか。それらの状況から施術の流れを決めます。

お話を伺うと、「普段、食欲が落ちることはそれほどない」「お子さんの中学受験と新職場での慣れない仕事が重なって大変」とのこと。

そこで消化器型調整よりは頭脳型調整と判断。頭の疲れをとることを主に施術を進めるうちに、左中胸背部の盛り上がりは平らになり、立った姿勢での捻り動作の左右差もなくなりました。


※均整法では頭脳型、消化器型、泌尿器型、呼吸器型など、体質によって疲れの集中しやすい箇所を12種類に分けて考え、調整します。こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2012-11-03 07:19 | 足の痛み