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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


by naotknet
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内臓が疲れるとなぜ歩きにくくなるのか?〜ある日の施術より〜


40代女性。最近、両方の足首が硬くて、歩きにくいとのこと。

ふくらはぎの筋肉の張りが強くて伸びないため、足首を曲げにくいご様子です。

先日の記事に書いた、ふくらはぎの張りと副腎疲労の関係。このことを念頭に置いてお体を観させていただきました。

予想に反して、ふくらはぎだけではなく、ももの裏まで、さらには腕を曲げる側の筋肉など、各部を曲げる方向に動かすときに働く「屈筋」がすべてパンパンに張っています。

全身の屈筋の張りや凝りは、全体的な内臓疲労を表すことが多いのです。

ちなみに伸筋は脳疲労を表します。長時間のデスクワーク後に「ウーンッ」と背伸びをすると頭がスッキリするのは、伸筋を通じて、脳の疲れが解消されるから。

椅子に座ったまま背伸びをするとき、指を組んで、手の甲側を天井に向けて腕を伸ばすと、主に腕の伸筋を伸ばすことができ、より効果的に脳疲労を解消できます。

せっかくなので、次に手のひら側を天井に向けて背伸びをすれば、内臓疲労解消にもつながりますよ。

均整法の施術でも伸筋、屈筋を使い分けて操作し、脳や内臓を整えています。

逆に、内臓を直接整えれば、連動して全身の屈筋の凝りも一気にほどけます。腕を足をと、個別に施術する必要はありません。

具体的には、各内臓に伸びている迷走神経を整えればよいのです。

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迷走神経図(「肝臓と整体の情報館」より)


そのためには迷走神経の出発点付近である、頸椎1~3番の調整が大切。
e0073240_16081046.jpg
「iris-irisのフリーウェア」より

足首の硬さを確認しておいてから、特に硬かった頸椎1番を含む「左右型(別名:消化器型)」調整により頸椎がすべて整うと、ふくらはぎはフワフワに、足首の動きももと通りになりました。

「池袋駅まで普通に、いつものペースで歩けました!」と、喜びのメールをいただきました。こちらこそありがとうございました。

今回のようなお悩みを初め、すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

もちろん病院での受診も常に頭に置きながら、均整法視点もぜひ、ご活用下さいね。

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by naotknet | 2014-06-28 08:12 | 足の痛み