人気ブログランキング |

快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


by naotknet
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

打撲が治ってからも長い間続く違和感〜ある日の施術より〜


今年の1月、自転車で転倒したときに左肩を路面で強打した40代女性。もちろん病院での治療は終わったものの、今もなんとなく左肩に違和感を感じるとのこと。

こんなときに施術をさせていただくのは、主に打撲の真裏にあたる部分。

ぶつかったときに、その衝撃が打撲箇所の裏側を通ってスッと抜けていけばよいのですが、とどまっていると今回の女性のように、「いつまでたっても違和感が……」となります。

おでこなら後頭部、胸なら背中、膝は膝の裏、肩であれば脇の下。打撲の箇所や方向を詳細に伺い、その真裏を探らせていただきます。

今回の女性にも、脇の下の一部分に、かなりの凝りが残っていました。その箇所を視野に入れながら、全身の調整を行います。

施術後、更衣室から「軽ーいっ」と、バンザイのように腕を挙げながら出ていらっしゃいました。

『身体均整法学園 Facebookページ』
快風院『均整日記』、おかげさまで11年目です(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。その学園Facebookページが昨年立ち上がりました。どのようにして身体均整法を身につけていくのか、日々の授業の様子を知りたい方はこちらまで☆
『身体均整法学園』東京校・大阪校・札幌校

『各地の身体均整院』

『取材・広報』


もうひとつ視野に入れたいのが「尾骨」。尾骨は打撲の衝撃が体に残っているかいないかを判断できる大切な骨。

全身どこの打撲であっても、その衝撃が体中の神経や経絡をたどって駆けめぐったのちに、どこかにとどまってしまうと、後々の不調につながります。
打撲が治ってからも長い間続く違和感〜ある日の施術より〜_e0073240_1728563.jpg

ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』
経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂



例えば下図のような神経を介して、胃腸や肝臓の付近でとどまれば、半年ほどしてからそれらのどれかに、なぜか調子の悪さを感じるようになったり。

打撲が治ってからも長い間続く違和感〜ある日の施術より〜_e0073240_13263217.jpg

ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


原因不明の何らかの不調にお悩みの方は、忘れてしまっている打撲の経験があるのかもしれません。ぜひ一度、均整法視点から尾骨をチェックするとよいでしょう。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

病院での受診も常に頭に置きながら、均整法視点もぜひ、ご活用下さいね。


※均整法では左右型、前後型など、打撲した方向からも体型を12種類に分けて考え、調整します。こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

【お知らせコーナー】

7月27日開催、均整法研修センター「施術モデル」募集

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

『全国均整院検索エンジン』

肝整™の『快風身体均整院』HOME

『肝臓と整体の情報館』

胃腸・肝腎etc.内臓からの歪み整体院『肝整.net』

『骨盤と整体の情報館』

by naotknet | 2015-07-11 06:27 | 打撲