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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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体のねじれをセルフで整えて、顎関節を快調に 〜ある日の施術より〜


先週(2017年12月9日)の記事では、体幹に起こる歪み(ねじれ)を、自分で整える方法「セルフねじれ調整」をご紹介しました。

今週は実際にセルフねじれ調整に取り組み始め、体の調子が以前より上がった方の例をお話しします。

11年前、初めて来院された40代女性Aさん。当時、口を開けると左の顎関節が痛むとのことで、病院では顎関節症との診断を受けていました。

顎関節は股関節との連動が強いです。

そのため、股関節の土台である骨盤調整がかかせません。

顎関節は頭蓋骨の一部ですので、「頭蓋骨」と「骨盤」の連動と考えてもよいでしょう。

下記ブログの、私の担当授業内では、やはり頭蓋骨の一部である、上顎骨や上歯と骨盤の連動が紹介されています。


Aさんには最初のうち、2、3週間に1回のペースで施術させていただきました。

何度かの施術の後、調子がよくなってからは、2ヶ月に1回、現在も体調維持・向上としてのメンテナンス調整をさせていただいています。

調子の悪かった頃、仰向けのAさんの骨盤を見せていただくと、左側と右側で天井方向への高さにずいぶんと差がありました。ねじれのひとつの現れです。

今でも疲れがたまっているときなどにはこの差が大きくなり、Aさんの体調の指標にもなります。

ただ、顎の調子にまで影響するほどのねじれは現れなくなりました。

いちばん最近の施術前チェックでは、いつもよりもずっとねじれが少ない上に、全体的に筋肉もしなやかでした。

「何か運動など、始めましたか?」と伺うと、自宅でストレッチを続けるようになったとのこと。

施術と施術の間が2ヶ月ありますから、その間のご自身の努力の積み重ねが実を結んでいたのです。

体の状態がとてもよいことをお伝えすると「励みになります、これからも続けます」とうれしそうなご様子でした。

快風院『均整日記』、おかげさまで13年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


『身体均整法学園』ブログ

『身体均整法学園』Facebookページ

『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『全国の均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


医学的な健康診断と併用して、このような均整法視点からの体調チェックにもぜひ取り組んでみて下さい。

たとえば、体によかれと思って水を1日にたくさん飲むことが、その人の体に合っているかどうかも、ねじれが強いかどうかで分かります。

水が体にたまりすぎると、ねじれの度合いが強まります。

漢方では「水毒」という考え方もあります。

他にはサプリメントなども、場合によっては影響します。体に合わず肝臓が疲れると、肝臓のある下図の星印付近の動きが悪くなり、ねじれの左右差が広がります。

体のねじれをセルフで整えて、顎関節を快調に 〜ある日の施術より〜_e0073240_11440126.jpg

むくみ用、デトックス用の調整方法もありますが(下記の過去記事をご参照下さい)、もともと取りすぎないにこしたことはありません。



体によいとされる食物など、何かを取り入れたいとき、自分に合うか合わないかの指標に、ぜひ「ねじれ」チェックを活用して下さいね。

上記のむくみや水毒解消には、ふくらはぎの動きも大切。

拙著『内臓ウォーキング』の98ページ、「足首リセット法」がお薦めです


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

体のねじれをセルフで整えて、顎関節を快調に 〜ある日の施術より〜_e0073240_10000818.jpg

やってみると、どちらかやりにくい足があるはず。その差が全体のねじれを強めてしまう一因にもなります。


やりにくい側を10回くらい、多めにして、左右が同じように動くことを目指して下さいね。むくみ、水毒、ねじれの解消につながります。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さい。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「左右型」「前後型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→


【お知らせコーナー】


)東京校の来年度受講生募集説明会が始まっています。次回は1月13日(土)開催。私も担当の一人として毎回参加しています。説明会後は授業見学も可能です。下記リンク先より日程をご確認の上、ぜひいらして下さいね(平日夜間コース、土日コースともに、受講希望願書が届き始めました。4月にお会いできることを楽しみにしています)。

「身体均整法学園」東京校説明会日程


昨年度説明会に参加して下さった方々のご感想はこちらです。




2)1月22日開催:均整センター「施術モデル」募集



3)8月4日、内臓疲労解消ウォーキングの本が発売されました。施術後のお客様へのアドバイスをまとめ、生まれた本です


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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4)輪ゴム均整の本、好評発売中です。発売から2ヶ月、増刷も決定しました。ご購入下さった皆様、ありがとうございます。より多くの皆様のお役に立ちますように。


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by naotknet | 2017-12-16 08:35 | 顎関節