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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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足がつりやすい人は副腎と◯臓を整えましょう 〜ある日の施術より〜


50代女性のお客様Eさん。「最近、足がつりやすいんです」とのこと。

過去にも何度か、足がつりやすいときに現れる歪みについての記事を書きました。

たとえば副腎が疲れると、ふくらはぎが張ってきて、つりやすくなります。よろしければ下記2014年6月14日のブログをご参照下さい。


Eさんの場合は違いました。どうやら漢方視点からの「春は『肝』の季節」の影響が強い様子。

足先を見せていただくと、両方の親指が反っていました。特に右の親指が強く反っています。

足がつりやすい人は副腎と◯臓を整えましょう 〜ある日の施術より〜_e0073240_16200606.jpg
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ときどき施術させていただいているので、いつもと違う歪みが出ているとよく分かります。いつもはこれほど反っていませんでした。

足の親指には「肝経」ラインが通っています。

肝臓疲労が肝経ラインを通じて親指を反らせたり、足の裏からふくらはぎにかけてを突っ張らせたりと、つりやすくなっている様子が見てとれます。

肝臓が収まっている右の肋骨付近も、左と比べると動きに硬さがありました。

仰向けで両膝を立てて左右に倒してみると、右肋骨の硬さのために、左に倒れにくくなっています。

足がつりやすい人は副腎と◯臓を整えましょう 〜ある日の施術より〜_e0073240_09320503.jpg

「花粉症なので、今の時期は薬も増えています」ともおっしゃっていました。

薬の量が増えると、肝臓疲労につながります。

肝臓疲労調整を主にした均整法12種体型「消化器型」調整に加えて、薬の反応の現れやすい「築賓(チクヒン。肝経ラインの近く、腎経ライン上のツボ。下図参照)」調整。


親指の反りが強い右側の築賓が凝っていましたが、左右の足の築賓が同じくらいの手触りになるにつれ、膝倒し動作の差もなくなってきました。

立てていた膝を伸ばして、足先を見てみると、親指の反りもおだやかに。

肝臓疲労が肝経ラインを通じて足の親指を反らせるわけですから、逆に親指の動きのぎこちなさから、肝経ラインを通じて肝臓疲労を起こすこともあります。

たとえば普段歩くとき、親指をはじめ、足の指を力ませて反らせるくせのある人は、肝臓他、内臓疲労を起こしやすいといえます。

足指には肝経だけではなく脾経、胃経、胆経、膀胱経といった経絡ラインが通っているからです。

足指の力を抜いて、反らさずに歩けるようになると、内臓疲労解消・予防になります。

快風院『均整日記』、おかげさまで13年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


身体均整法学園』ブログ

『身体均整法学園』Facebookページ

『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『各地の身体均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


途中、花粉症についても触れましたので、こちらもお役立て下さい。先週のブログの引用です。

花粉症にお悩みのお客様をこれまでたくさん施術させていただいてきた経験から、花粉症歴10年、20年の方であっても、ストレスその他により自律神経バランスが乱れていただけ、ということも少なくないと分かってきました。

副交感神経が優勢になりすぎて、鼻粘膜を敏感にさせてしまっているのです(詳しくはこちら健康情報サイト「カラダネ」さんの記事をご覧ください。私の解説を掲載していただきました。ページ後半の部分です

このようなタイプの方が、下記「お知らせコーナー」内の‘足首輪ゴム’で普段から自律神経バランスを整えておくと、この時期、とても楽に過ごせることが多いです。

輪ゴム1本あればできますので、だまされたと思ってぜひお試し下さいね。」

よい結果が出たときには、うれしいお知らせお待ちしています→快風院へのメールはこちらから。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さい。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「消化器型(左右型)」「頭脳型(前後型)」「泌尿器型(回旋型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


)「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会、本日3月17日(土)が最終回となりました。説明会後は授業見学も可能です。下記リンク先より詳細をご確認の上、ぜひいらして下さいね。4月にお会いできることを楽しみにしています。

「身体均整法学園」東京校説明会日程


昨年度説明会に参加して下さった方々のご感想はこちらです。




2)4月23日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)上記のブログ内「足指の力を抜いて、反らさずに歩けるようになると、内臓疲労解消・予防になります」のためには、よろしければ拙著『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング』97ページの「足首リセット法」をお試し下さい。無理なく身につけることができます。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

足がつりやすい人は副腎と◯臓を整えましょう 〜ある日の施術より〜_e0073240_10000818.jpg


4)花粉症対策用に自律神経バランスを整えるには、体をねじりにくい側の足首に輪ゴムを巻いてみて下さい。場所は「照海(内くるぶしの下あたり)」がベストです。詳しくは下記の拙著36ページをご覧下さいね。



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by naotknet | 2018-03-17 06:55 | 肝臓