快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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冬の寝違えには、◯関節を整えます 〜ある日の施術より〜


首の奥の、この硬いものは骨でしょうか? 反対側にはないようなのですが……」と、首の右側を押さえながら、20代女性のお客様Rさん。

痛くもないし、でも何かいつもと違う感じだし……と気になって、ネットで調べていろいろ推測しているうちに、ますます不安になってしまったとのこと。

病院の受診が必要な場合も視野に入れつつ、体の歪み視点からはこのようなことが考えられます。

Rさんが触りながら示していたのは、上を向いたときに首がいちばん曲がる箇所、頸椎4番。その右側でした。


仰向けのRさんの首をそっと触らせていただくと、確かにコロッと固く触れるものがあります。

頸椎4番がほんの少し、右に回転して、右側が後ろに出っ張った状態でした。専門的には、頸椎4番の「右後方変位」といいます。

頸椎4番は、心臓疲労の様子が現れやすい椎骨。
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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

今はちょうど「立冬」を過ぎ(今年は11月7日)、「腎」の季節となりました。

腎ががんばりすぎると、下図のような流れで心(心臓)に負担がかかりやすい時期です。

Rさんは大丈夫でしたが、疲れが深まれば寝違えのような不調につながることも。

このようなことをお話しながら、仰向けのRさんを、頸椎4番が正しい位置に収まる姿勢にセットして、もう一度ご自身で触っていただくと「あれ? なくなった!」と驚かれていました。

あとはその姿勢のまま、しばらく施術を進めて終了。

快風院『均整日記』、おかげさまで14年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


『身体均整法学園』ブログ

『身体均整法学園』Facebookページ

『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『全国の均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


心臓疲労の解消や予防には、太い動脈・静脈との関係から「股関節」がポイントです。


頸椎4番が正しい位置に収まる姿勢も、股関節で調節できます。

ご自身でできる心臓疲労解消法として、10月27日のブログでもご紹介した開脚エクササイズをお伝えすると、「今日から即、やります!」とおっしゃっていました。

床に座って開脚しなくても、さらに手軽に股関節をリセットするには、拙著『がんばらないストレッチ』内で「動悸&息切れストレッチ」として紹介している「四股のポーズ」がお薦めです。


「頸椎の状態が触ってわかるのは、とても均整師向きかもしれませんよ」とお話しさせていただきながら、笑顔のRさんをお見送りしました。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


1)「身体均整法学園」平成31年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています。詳細は「身体均整法学園」説明会ページをご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


2)11月26日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。


『がんばらないストレッチ』
(田川直樹著・主婦の友インフォス刊)

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4)電子書籍版も発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



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by naotknet | 2018-11-17 05:36 | 心臓