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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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顎関節の不調にお悩みの人は、◯経ラインを整えましょう 〜ある日の施術より〜


40代男性のお客様Yさん。口を開けると左の顎関節付近が痛む。

立った姿勢を後ろから見せていただくと、左頬が右よりもよく見えます。

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顔を左右に向けていただくと、左へ向くのが右よりも楽なご様子。

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上半身を捻っていただくと、こちらも左に捻りやすくなっていました。

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前回前々回と「こりライン」についてお話ししています。

体にはその人の自律神経の状態や、日常の姿勢・動きなどの習慣を支えているさまざまなラインがあり、使いすぎたり、逆に使わなさすぎたりしたラインは凝って固まりがちです。

私はそのラインを「こりライン」と呼んでいます。

漢方や東洋医学でいうところの、経絡と重なる部分も多いです。

Yさんの場合は、右半身は胃経ライン、左半身は胆経ラインに沿って、こりラインができていました。
病院を受診して異常がないのであれば、こりライン視点で観ていくと、改善への手がかりが見つかります。

施術の最初、左足先から「胆経」こりラインを整えているうちに、「左アゴがフワッとゆるんできました」とYさん。


このように、こりラインをリセットしておくと、慢性的な顎関節症になる前に、予防することができます。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

顎関節症でお悩みの方は多いです。

Yさんはお顔と体が左に捻れたことにより、左の「胆経」こりライン上の顎関節周囲がいちばん凝っていました。

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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂

このまま長く過ごしていると、左の顎関節の動きが硬くなった分、右がゆるみすぎて、カクカクしたり、痛みを発したりしてきます。

そうなる前の、一時的な全体の捻れで左顎関節周りが凝っていただけなので、こりラインのリセットだけで済むのです。

再び立っていただくと、左頬も見えなくなりました。

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前回 前々回 に引き続き、「こりライン」のお話でした。

こりラインは均整施術の他、ウォーキングによってもゆるめることができます。

こちらに詳しく書きましたので、参考にして下さいね。


すべての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型」「左右型」「回旋型(ねじれ型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

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by naotknet | 2019-04-13 07:37 | 顎関節