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カテゴリ:疲れ( 7 )



40代女性のお客様Aさん。猛暑のこの夏に行われた、ある資格試験を終えてホッとしたのと同時に、たまっていた疲れがドッと出てしまったご様子でした。

仰向けの姿勢で両膝を立て、左右に倒したときに、右に倒れやすく、左には倒れにくくなっていました。

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肝臓疲労による‘肝臓コリによって、からだのねじり動作に左右差が現れています。肝経ラインからの肝臓調整により、左右への動きが同じになりました。


30代女性のお客様Bさんは、この夏、よく虫に刺されてしまい、そのあとが治りにくく、体のところどころに残っているとのこと。

解毒作用がうまくいっていないときに反応が出やすい「築賓(チクヒン)」に圧痛がありましたので、Aさんと同じ動きをチェックしたのちに調整。左右への動きがそろいました。

ちなみに虫に刺されて治りにくいのは、漢方では「脾虚」の状態ともいわれます。

甘い物の食べ過ぎなどのときに陥りやすい脾虚。心当たりがあればお気をつけ下さいね、とお伝えしました。

快風院『均整日記』、おかげさまで14年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


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飛行機での海外旅行から帰国後に、腰の調子がいまひとつな40代女性のお客様Cさん。

こちらは、長時間の座り姿勢による腰のねじれが主な原因と見られました。

やはりAさんと同じ動きのチェックののちに、座り姿勢が長いと凝りやすい大腰筋の調整により、左右の動作をそろえました。


40代女性Dさんは、副鼻腔炎の治療中とのことで、鼻が辛そうでした。

頭をそっと触らせていただくと、鼻を含む頭蓋骨全体が、カチカチに固まったように硬いです。

また、上記3名の方々と同じ動きチェックでの左右差もありましたが、それよりも目立つのは、骨盤の動きのなさです。

骨盤の動きが硬くて、どちらにもねじりにくい状態でした。

頭蓋骨と骨盤は連動しますので、Dさんには骨盤の調整により、ねじりの動きを大きくした上で左右差も整えさせていただくと、頭蓋骨もほどよくゆるんできました。

お帰りの際、「鼻の通りがよくなりました」とおっしゃっていました。

一見するとみんな同じように見える、「仰向けで両膝を立てて左右に倒す」動きのチェックも、どこでねじりにくくなっているかをよく観察すると、その方の不調解消の大きな手がかりとなります。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。


快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→

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1)「身体均整法学園」平成31年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています詳細は「身体均整法学園」説明会ページをご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


2)8月27日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)自律神経バランスを整える手軽なストレッチの本『がんばらないストレッチ』、8月29日に発売決定しました。


『がんばらないストレッチ』
(田川直樹著・主婦の友社刊)

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by naotknet | 2018-08-18 06:43 | 疲れ

40代男性のお客様Nさん。「最近、疲れが抜けなくて……」とのこと

どんな不調であっても、施術の前には全身の姿勢や動きをチェックさせていただきます。

左肩が痛いのであれば、痛くない側の右肩と比べてどうなっているか。

左肩が巻き込んでいるかもしれませんし、上がっているかもしれません。

右腰が痛いのであれば、痛くない側の左腰と比べてどうなっているか。

骨盤の右側が上がっているかもしれませんし、前側がつまっているかもしれません。

さらに、他の部分の歪みとどのように連動しているかを全身から探っていきます。

Nさんの場合であれば、均整法視点からは、たとえば季禄部と呼ばれる、肋骨のお腹側「ハの字」をチェックします。


左右がきれいに、ほぼ同じ角度になっているかどうかをチェックするのです。

Nさんのハの字は、右側の角度が左に比べて急になっていました。「への字」です。

右側の肋骨内には肝臓が収まっていますので、肝臓疲労を表すことが多いです。


Nさんは定期的にいらしているので、いつもと違う歪みはよくわかります。

いつも、への字はそれほど目立っていなかったので、体の疲れを処理する肝臓自体の疲れかもと推測できるのです。

うつ伏せの状態で背中から、肝臓に関わりの深い椎骨、胸椎6番や腰椎2番などに出ていた歪みを整えた後、仰向けになっていただくと、への字はきれいにハの字になっていました。

季節柄の疲労の処理に肝臓が追われて、手一杯になっていたようです、とお伝えしました。

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40代女性のお客様Uさんは、肩が痛い、腰も、膝も、指も……と、いくつもの不調にお悩みでした。

病院の受診も念頭に置きつつ、このようなとき均整施術では頭の疲れ(脳疲労)が、見逃せないチェックポイントのひとつです。

Uさんの頭をそっと触らせていただくと、仕事上のストレスから頭の前側がコチコチでした。

脳疲労も、先ほどのNさんのときと同じく、お腹の状態に現れることがあります。

頭のてっぺんをおへそに、後頭部を下腹に、おでこを上腹に合わせます。


すると、疲れていて凝っている側の頭に対応するお腹も張っているのです。

6月13日のフェイスブック投稿記事に、脳疲労を表す「おにぎり型」の頭のかたちについてお話ししました。

脳疲労、特に前頭葉の疲れが進むと、頭を上から見たとき、おでこが三角おにぎりの頂点の1つのようにとがってきます。

Uさんはのおでこはまさにこのかたちで、上腹がパンパンに張っていました。下腹は逆に力が抜けたようになっています。

うつ伏せの状態で背中から、腰椎1番を中心とする均整法12種体型「頭脳型」調整の後、お腹は上下ともによい弾力が戻り、おでこもゆるみました。

ちなみに冒頭のNさんの腰椎2番調整は「消化器型」調整にあたります。

腰椎1番と2番は下図のように、位置的にはひとつ違うだけですが、施術の意味合いは脳疲労調整と肝臓疲労調整、大きく分かれていくのです。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さい。

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※均整法では「頭脳型」「消化器型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

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【お知らせコーナー】


1)「身体均整法学園」平成31年度受講生募集説明会が8月から開始予定です。詳細はまたこちらのコーナーでお知らせ致します。


2)6月25日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)部位同士の連動を施術だけではなく、歩き方の中にも生かし、日常生活を通じて頭蓋骨他を整えることのできる本がこちらです『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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4)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



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by naotknet | 2018-06-23 08:04 | 疲れ

施術の最初に、仰向けの姿勢で足の甲に触れさせていただくことが多いです。

その日の疲労が、肉体的疲労と精神的疲労、どちらに偏っているか見極めるためです。

精神的疲労、頭の疲れが深まると、両足の甲がガチガチに固まります。

頭の疲れは、姿勢の前後へのバランスをくずし、足の甲が無理をして頭を支えなければならないからです。
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無料イラスト かわいいフリー素材集 |「いらすとや」


いらしたときには、いつも両足の甲が硬い40代女性。

今回は柔らかかったため、そのことをお伝えすると、「昨日、カラオケで発散したんです」と。

声を出すことには、様々なストレス解消の効用があります。

ひとつには、「息を吐くこと」がよいのです。息を吐くときには副交感神経が優位になるからです。

その回数や時間が多いほど、心身はゆるむことができます。

別の50代女性お二人は、生活環境がよく似ていて、とてもストレスのかかる状況。

お一人は週1のコーラスが趣味で、施術の目的は肩こりなど、肉体的疲労の解消です。

もうお一人は疲れすぎて趣味に向かう気力も湧かず、施術には自律神経アンバランスから来る不調の解消をお望みです。

「コーラスサークルに入るのは敷居が高くても、カラオケくらいはときどき行かれるとよいですよ」、なんて気軽なアドバイスも、体が辛いときには、より辛く感じさせてしまうもの。

それよりも、均整師としては足の甲をしっかりゆるめます。

足の甲の細かな骨の様子と、肋骨の雰囲気って、なんだか似ていませんか?
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(c)フリーメディカルイラスト図鑑


均整法では同形相関として、同じ、または似た形の部位の連動を施術に利用します。

どちらか一方を整えることで、もう一方を遠隔的に整えることができるのです。

足の甲がゆるんで整うと、肋骨の動きが解放され、自然と呼吸も深くなります。

そうすれば、カラオケ、コーラス他、趣味に向かう気力も湧くというもの。

逆に、体が固まったままでは、体にいいことを何かしようと思っても、体が言うことを聞いてくれないのです。

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行動力旺盛な40代男性。夏休みの家族旅行をインターネットで予約しようと思い立ちました。

月に一度いらして下さるので、体の様子が違えばすぐに分かります。

今回行きたい国には、海外の旅行業者サイトから申し込む必要があり、普段使わない英語で悪戦苦闘しながら、半日かけてようやく終えたそうです。

ご来院は、その翌日。いつもはふわっとしている足の甲が、めずらしくガチガチでした。

そのときの心身の様子を表す箇所は、他にもたくさんあります。

すべての疲労や不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

病院での受診も常に頭に置きながら、均整法視点もぜひ、ご活用下さいね。


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(泌尿器型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪み(外界からの歪み)か、脳疲労や内臓疲労から来た歪み(内界からの歪み)かを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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※「身体均整法」「12種体型」がよく分かるDVD、6月28日に発売されました。
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『「運動系の医学」と呼ばれる手技療法-身体均整法入門-』
矢作智崇(身体均整法学園長)指導・監修



7月25日(月)開催:均整法研修センター「施術モデル」募集


※輪ゴムを使った均整法の本、好評発売中です。「鼻水は止まりました! 目も何とかなりますか?」とのお声をいただきました。鼻も目もお辛い方は、103ページの輪ゴムの巻き方がお薦め。目は肝臓と深いつながりがあるのです。また花粉症歴の長い人は、応用として38ページの2本連結した巻き方で2、3日、巻きっぱなしをお薦めします。

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『アレルギー性鼻炎は輪ゴム1本でよくなる』
(田川直樹、おかのきんや共著)




※輪ゴム均整の本を共著して下さった、おかのきんやさんの最新刊です。読むだけで元気になれます。

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『あなたがいい。超訳手塚治虫』(おかのきんや著)



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by naotknet | 2016-07-02 07:40 | 疲れ

40代女性。最近疲れが抜けない。

定期的に来院されているため、いつもと違う歪みがあればすぐに分かります。

鳩尾(みぞおち)の辺り、肋骨の「ハの字(「季肋部」といいます)」型が「ヘの字」になっていました。右が急角度なのです。

体外からの原因の歪みであれば、例えば仕事の都合上、上体を右に傾けたり、左に捻じる姿勢をしばらく続けたことによる「への字」が考えられます。

季肋部の右側には肝臓が収まっていますので、「への字」状態では肝臓を圧迫してしまうことに。
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(「アイリス・アイリスの作業現場」より)


体内からの歪みであれば、肝臓自体が疲労して縮こまり、肋骨を引き込んでの「への字」。

どちらにしても、肝臓の働きが低下して、体全体の疲れの処理がスムーズに進んでいない様子が伺えます。

ここしばらくの間、仕事の状況などにより、偏った姿勢をとっていなかったか伺うと、それはなかったそう。

ただ、今回の疲労感とは別の症状で通院しており、処方されたお薬を飲んでいるとのこと。

そればかりが原因とはいえませんが、肝臓疲労の一因にはなっているようでした。

どちらにしても「への字」を解消し、肝臓疲労回復に向けて、肝臓自体がのびのび動けるスペースを作ってあげなければなりません。

だからといって、肋骨を直接こじ開けようとしたら痛くて大変。もっと簡単で痛くない方法があります。

季肋部の「ハ」あるいは「へ」と、骨盤の前側のかたちは連動します。

季肋部が「ハ」なら骨盤もきれいな逆ハの字となり、全体として♢(ひし形)に。季肋部が「へ」なら、骨盤は「逆への字」。合わせて▱(←少し極端ですが)。

そこで、骨盤の捻れを解消すべく、今回は「回旋型(捻れ型)」調整を用いて骨盤のかたちを整えると、同時に季肋部も整い、♢が完成しました。

その場でもずいぶんとスッキリされた様子。肝臓疲労が解消しつつ、全身の疲労処理を終える2、3日後から、さらに快調な秋をお過ごし下さいね。

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by naotknet | 2013-10-26 08:09 | 疲れ

30代女性。1ヶ月に1度、体のバランスを整える目的で来院。

先月と違い、施術をする前から、骨盤と頭蓋骨に歪みや硬さがほとんどなく、左右ほぼ対称な、とてもよいかたちをしていました。

「何かいいことありましたか?」と訊ねると、「半年ほど続いていた、きつかったプロジェクトがようやく終わって、解放されたんです」とのこと。

このように、心の状態は、よくも悪くも体に直接現れます。心身は相関しているのです。もちろん今回の女性の場合は、よい現れ方ですから心配ありません。

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施術の最初に頭を持たせていただくことが多いのは、まず心身のうち「心」の状態を知りたいからです。

心を読み取っているわけではないので、ご安心を。冒頭のように、直接伺わなければ分かりません。

具体的には「脳疲労」があるかないかを観させていただいています。

脳疲労がある場合には、特におでこにあたる前頭部、その他に後頭部や側頭部のいずれか、もしくは全体的に硬くなっていたり、左右のかたちが違っていたりします。

また、頭の重さが、その方であればこのくらいの重さであるという基準よりも、ずっしり重たく感じます。

使い過ぎた部分に血液が集まりすぎた状態であり、首の筋肉が凝りすぎて力が抜けない状態でもあります。


これらをそのままにして施術を進めるよりも、最初に解消しておくほうが、後の施術が、より深く体に届くのです。

解消方法は頭蓋骨、とくにおでこ(前頭骨)調整、足首をよく回して左右の動きを同じにする調整、お腹の調整など、その方のタイプに応じて使い分けます。

お腹の調整で、例えばおへそが左右どちらかに寄ってしまっている人のおへそが真ん中にくると、連動しておでこの歪みや緊張も解放され、脳疲労の解消につながります。


※均整法では施術前、体の各動作を12通りに分けて調べ、最もやりにくい動作を中心に整えていきます。骨盤に関係する動きとしては、例えば開脚が得意か苦手かなど。その指標となる「12種体型」についてはこちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2010-11-06 08:30 | 疲れ

頭重といっても、その方ご自身が感じる不快感ではなく、施術中、仰向けのお客様の頭を持たせていただいたときに、私の腕に感じる重たさです。

仕事、勉強などでの頭の使い過ぎ、寝不足
の方によく見られます。こういうときには、足の長さも左右で極端に違っていることが多いです。

例えば腰痛で来院された50代男性。左腰が硬く、左足が短くなっていました。こういうとき、すぐにでも骨盤や背骨を整えていきたくなりますが、あせらずに全体を観察します。

その流れの中で、頭を持たせていただいたときにずっしり重たい場合には、まず頭の調整、例えば頭と首の連結部分(頚椎の1番や2番)を整えるとスッと軽くなり、ついでに足の長さもそろってしまうことがよくあります。

どういうことかというと、頭に血が集まりすぎた状態なのです。よく使うところには、血液が集まります。それが滞ってしまっていますから、頚椎を整えることで、頭と心臓をつなぐ首の渋滞を解消するのです。

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「今日の私の身体はどうでしたか?歪んでいましたか?」とよく訊かれます。

歪みというと、背骨や骨盤の歪みをイメージしがちですが、このように、酷使している場所が重たかったり、逆に軽すぎるように感じる状態も‘歪み’のひとつとして、施術の際にはご説明させていただいています。


※こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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by naotknet | 2008-04-17 07:36 | 疲れ

20代女性。冬から春に向かう季節の変わり目になると、決まって疲れやすくなり、風邪でもないのに微熱が続いたりなど、体調がとても不安定になる。

もうお一人、同じく20代女性。この時期になると顔に湿疹ができたり、胃の不調が出たり、また大風邪を引いたりなど、毎年病院通いで大変な思いをする。

春は、漢方では「肝」「胆」の季節といわれます。もともと元気な人は肝、胆がより活発になり、それらに慢性的に疲れがあったりする人は、さらに疲れたり、病気のもとになる季節、という意味です。

1年を通してお客様を観させていただいていると、確かにそういう流れがあることが分かります。

春のこの時期は肝臓、胆のうからの歪み(均整における「左右型」の歪み)が多かったり、冬は「腎」「膀胱」の季節で、「回旋型(泌尿器型)」の歪み(体の捻れ)として現れやすい傾向がありますし、毎年決まった時期に、決まったお悩みで来院される方もいらっしゃることからも、それが分かります。

このような流れを利用することで、不調が出てから手を打つよりも、ひとつ前の季節にあらかじめ均整の施術などにより身体を整えておくことで、いつも決まって不調が出る季節に歪みを出さないよう準備をすることができます。

※「左右型」「回旋型」などについては、こちらも参考になさって下さいね。『12種体型』

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by naotknet | 2006-04-30 23:29 | 疲れ