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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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カテゴリ:ぎっくり腰( 5 )



前回(2019年10月12日)のブログでお話しした、腰(腰椎5番)を肩甲骨付近にある胸椎5番から、4つおきの背骨の連動で整える方法は、ぎっくり腰改善にも役立ちます。

痛めた腰には直接触らずに、腰椎や骨盤を整えることができるからです。



50代男性のお客様Eさん。「先日の台風に備えて、表でブロックを積んでいたときにピキッとなって」とのこと。

腰に負担をかけないよう、ゆっくりと仰向けになっていただき、まずは足の甲にある「臨泣(りんきゅう)」を整えます。

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経絡図譜のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂

臨泣が整うと腰をはじめ、からだ全体の動きの範囲が大きくなります。

次に肩甲骨と骨盤のバランスを整えます。

Eさんは腰が痛いので骨盤には触らずに、肩甲骨を整えて、連動で骨盤が整うのを待つわけです。均整法では「上下相関」と呼びます。

さらにお腹を整えます。痛めた箇所の真裏には、何らかの反応が現れるからです。均整法では「背前相関」と呼びます。

最後に、冒頭でご紹介した胸椎5番を、これも仰向けのまま、指を背中に差し入れさせていただいて整えます。

そこまで終えると、Eさんのベッド上での動きや座り姿勢、歩き姿勢が楽になりました。

今回は通常と違い、うつ伏せでの施術はせずに、すべて仰向けのままで行いました。

体位変換をできるだけ少なくして、腰への負担を減らしたいからです。

痛めた度合いによっては仰向けやうつ伏せになるために、体勢を変えるのさえ難しいことがあります。

その場合は、座ったまま、あるいは立ったままで施術を進めます。

Eさんは仰向けになるのは、さほど辛くなさそうな段階でしたので、ある程度深いところまで整えることができました。

よかったら、病院の治療と並行して、あまり間を開けずに、またいらして下さいね、とお伝えしました。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

ちなみに先ほどの「臨泣」操作は、「身体均整法学園」にて、ちょうどこの秋から始まった今年度の私の担当講義「救急操縦法」の中にも胆嚢調整として登場します。


上下相関・背前相関は「12種体型/相関」、臨泣を含む経絡全般については「経絡基礎」の講義で学びます。


今年も夏から月に一度、学園の募集説明会が始まっており、私も担当の一人として毎回参加しています。

すでに来年度の受講を決めた方々も、このブログをご覧になって下さっているかもしれません。楽しみにしていて下さいね。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

病院での受診や医学的視点と合わせて、均整法視点と均整施術も、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。


快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

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※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催していま詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します。


10月28日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-10-19 07:46 | ぎっくり腰 | Comments(0)

30代女性のお客様Bさんから、「主人が腰を痛めたので、私の予約時間を主人と交代したいのですが」とメールをいただきました。

その後に、同じく30代のご主人Cさんがご来院。施術ベッドに腰掛けていただこうとすると、腰を下ろしていく動作のときに辛いご様子。


仰向けで両膝を立て、胸のほうに近づけていく動きも、途中までしか無理そうです。


さらに全体の様子を観せていただくと、腰はもとよりお腹もカチカチで、頭はずっしりと重たくなっていました。

デスクワークが毎日長時間に及ぶとのこと。

「1日10000歩を心がけて、かなり習慣になっていたのですが、この夏忙しくて、できない日が多かったです」ともおっしゃっていました。

これが改善への大きな手がかりです。

頭の疲れ(脳疲労)は、適度に体を動かすと解消されます。

そこがうまくいかずに、Cさんは頭が疲れすぎ、そこからお腹→腰と、疲れが広がった流れが見えました。

頭とお腹はとても連動が強いです。

「腸脳相関」という言葉も、よく耳にするようになりました。

均整法では、似たかたちの部位同士が連動する「同形相関」として、施術に応用しています。


また、腸疲労によりお腹が硬くなると、腸の裏側にある「大腰筋」や「腸骨筋」にも凝りが及びます。

そのため、腰周り全体の動きが固まってしまうのです。

仰向けのまま、おへその横にしばらく触れさせていただいたあと、頭を持たせていただくとずいぶんと軽くなっていました。

再び両膝を胸のほうに近づけていくと、どんどん近づいていきます。「あれ? あれ?」とCさん。

その後、ベッドに腰掛けたり立ったりを何度も繰り返しながら、「あれ? 楽ですね。なんで? あれ?」。

脳から腸へと伝わってきた疲労を、おへその横、ツボでいうと「天枢(てんすう)」からたどって解消し、結果的に大腰筋、腸骨筋の凝りをほどくことができました。

とても喜んで下さりつつも、「何だったんだろう?」と、きょとんとしているCさんに上記や下記のことをお話しました。

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先日、札幌で開催された「身体均整師会」第134回全国講習会では、腸の前側に網のようにかぶさっている「大網(たいもう)」に、天枢や手先、足先からアプローチする技術を学びました。


腸はもとより肝臓、子宮、卵巣他、様々な臓器の不調を体が自力でメンテナンスするために、実はとても重要な働きをしている大網。


お腹の中で、思った以上にダイナミックに動いているため、逆に大網自体が疲れすぎるとどこかに偏ってしまい、腰や首、肩のバランスにも影響します。

今回のCさんのように腰、お腹、頭など、全体が固まっている場合には、「動けなくはないけれど、あと一歩で『ギクッとなりそう」、という状況がよくあります。

ギクッとなってしまったら、それは腰椎の関節を捻挫のように、あるいはその周囲の筋肉自体を痛めたりしている可能性がありますので、病院での治療も必要です。

まだ全体として動きが固まっている段階では、脳や大網、大腰筋などの疲労ととらえてうまく解消できれば、「ギクッ」を防ぐことができるのです。

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医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。


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by naotknet | 2019-10-05 07:46 | ぎっくり腰

50代女性のお客様Fさん。「椅子に座ろうと腰を下ろしていく途中、なんだかギックリ腰になりそうな違和感があります」とのこと。

「あと、歩いているときに、足が前に出ないのです」とも。

全体的に後ろ重心になり、骨盤が落ちていました。

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たとえば長時間しゃがみこんで、草むしりやお風呂掃除をし続けたあと、腰が痛くて伸びないことがあります。



Fさんはこれらのときのような骨盤の状況でした。

腰が丸まって骨盤が後ろに傾き、仙腸関節(下図参照)に、とても負担がかかっていたのです。



また、骨盤が落ちた後ろ重心姿勢では、足を前に出すと後ろにひっくり返りそうになるために出しにくく、小股歩行になってしまいます。


施術の最初に両方の手首をしっかり整えたあと、もう一度ベッドの端で座ったり立ったりをお願いすると、「腰が楽!」と驚かれていました。

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試しに待合室をグルグル歩いてもいただくと、スタスタ歩けて二度びっくりのご様子でした。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

骨盤と手首はよく連動します。


伺うと、お仕事でも趣味(手芸)でも、手をとても使うとのことで、手首は言うなれば歯車が噛み合っていない状態が続いていました。

つられて骨盤の歯車も噛み合わなくなり、落ちる方向に固まってしまっていたのでした。


生理痛他、婦人科系の不調にお悩みの女性に必要な骨盤調整も、まずは手首をしっかり整えるところから始めるとよいのです。

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by naotknet | 2019-06-08 07:55 | ぎっくり腰

ここ何週か、ストレスによる胃痛や歯痛についてお話ししてきました。

腰痛もストレスからくると聞いたことがありませんか? 今週はそんな例のひとつです。

60代男性のお客様Yさん。動けなくはないけれど、もうあと一歩でギックリ腰になりそうな、微妙な腰の痛みと不安定感。

特に朝起きて、座って体を前に曲げ、靴下を履くのが辛いそうです。

体を前に曲げる「前屈」動作が辛いということです。

立った姿勢を見させていただくと、背骨がピーンッと突っ張ったような姿勢になっていました。

ストレスにより交感神経が高ぶった状態が続くと、首のつけ根やおへそ周りが凝ったり、仙骨が尖ったように硬くなったりと、交感神経の反応が出やすい箇所に変化が現れます。

これらのように部分的にも反応点があるのですが、全体的に見てみると、Yさんのように突っ張った姿勢になったり、逆にねこ背になったりして、身動きがとりにくくなる人も。


理由のひとつには背骨の左右に「交感神経幹」が走っているためです。


背骨に「生理的弯曲」と呼ばれる自然なカーブが備わっているうちは、前後や左右への動きがしなやかです。

交感神経が高ぶった状態は、交感神経幹を伝わって首のつけ根、おへそ周り、仙骨周りなどを硬くし、背骨全体の動きも固め、生理的弯曲を乱してしまうのです。

施術としては、均整法には12種体型「頭脳型」調整が用意されています。

ストレスにより脳疲労が続き、交感神経の緊張から背骨の生理的弯曲を乱した結果、特に体の前後の動きに硬さが見られるようになります。

言い換えると、体が後重心になりすぎると前に曲げるのが辛くなり、前重心になりすぎると後ろに反るのが辛くなるということです。

Yさんは靴下を履くのが辛い=「前屈」動作が辛いということでしたから、「頭脳型」の‘後重心タイプ用調整が当てはまります。

後重心用の椎骨(下図の赤丸)を整えさせていただきました。

腰椎5番は調子の悪いところですから直接調整は避け、他の2ヶ所を中心に整えます。

Yさんとはお客様としていらして下さる前から友達でもあり、翌日、別件でメールのやりとりをしました。

その中に追伸で、「そういえば、今朝はなんの苦もなく靴下が履けましたっ。あらためて、均整ってすごいですね!」との、うれしいコメントをいただきました。

ちなみに、前重心用椎骨は下図の通りです。

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『身体均整法学園』ブログ

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『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『全国の均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


腰椎1番は、不眠や眠りの浅い人、夢を見すぎて寝た気がしない人などに歪みが多く見られる椎骨です。

頸椎4番が歪むと呼吸が浅くなります。

胸椎5番は脳の中でも特に、ホルモン分泌を担当する下垂体に影響します。

仙椎4番は骨盤内の交感神経の緊張により、その付近がキュッと硬くなり、長く続くと「お尻にツノが生えた」状態になります。

冒頭の後重心タイプの腰椎5番は、デスクワークが毎日長時間続く人などは直接的に影響を受け、背骨全体を固めてしまいます。

胸椎1番はペインクリニックのブロック注射で有名な「星状神経節」の反応がよく現れます。

胸椎9番は肝臓疲労解消に用います。肝臓疲労は眠りの質を低下させます。

均整施術では、これらの各椎骨の意味も総動員して交感神経を鎮め、生理的弯曲を取り戻していくのです。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「頭脳型」「骨盤型」「消化器型」「泌尿器型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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)東京校の来年度受講生募集説明会も始まっています。次回は12月9日(土)開催。その後も月に1回開催しています。私も担当の一人として毎回参加しています。説明会後は授業見学も可能です。下記リンク先より日程をご確認の上、ぜひいらして下さいね。

「身体均整法学園」東京校説明会日程


昨年度説明会に参加して下さった方々のご感想はこちらです。




2)11月27日(月)開催分はおかげさまで満員となりました。次回は12月25日に開催します:均整センター「施術モデル」募集



3)8月4日、内臓疲労解消ウォーキングの本が発売されました。施術後のお客様へのアドバイスをまとめ、生まれた本です


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
―脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!(さくら舎刊)』

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4)輪ゴム均整の本、好評発売中です。発売から2ヶ月、増刷も決定しました。ご購入下さった皆様、ありがとうございます。より多くの皆様のお役に立ちますように。


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by naotknet | 2017-11-18 08:14 | ぎっくり腰

ギックリ腰予防姿勢


50代男性からメールで質問をいただきました。

前かがみの姿勢で、しばらく本棚の下の方の調べ物をした後、立ち上がったときに腰に違和感があったそうです。

その後、痛いというほどではないけれど、違和感は残ったまま。回復・予防には、どのようなことに気をつければよいでしょうかとのことでした。

多くの方々に役立つと思いますので、私の返信内容を、プライバシーに関わる箇所などは修正した上で掲載します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(前略…)前かがみなど、腰を丸める姿勢は、腰椎や骨盤の関節(仙腸関節)がいちばん不安定なかみ合わせになるのです。

そこで、施術ではその姿勢を「関節がいちばんゆるみ、施術しやすい姿勢」として利用することもあるのですが、日常動作でそれをしてしまうと、ギックリ腰などの原因となります。

よって、椅子に座ったり、前かがみになるときには、「腰を丸めない」ことが、回復にも予防にも大切です。

腰を丸めないかがみ方としては、女子レスリングの吉田沙保里選手が参考になるかもしれません。こんな感じです。

http://www.japan-wrestling.org/New10/0910_2.html

どの写真を見ても、腰が丸まっていません。

前かがみになってタックルにいくとき、弱い選手は腰を丸めてしまい、弱いタックルしかできません。

腰を丸めずそのままかがめることが、レスリングのタックルだけでなく、あらゆるスポーツの動きを高めます。

もう少し詳しく言えば、脊柱の生理的湾曲を保ったまま、股関節から体を折り曲げることが大切なのです。

さらに詳しくは、スポーツトレーナー志水博彦先生のブログ『ウォーキングウォッチ』を参考にして下さい。

関節の状態、特に仙腸関節がしっかり安定した姿勢から、初めてよい動きが生まれます。

スポーツ選手ではなくても、我々の日常生活においては、腰痛予防につながるため、常に心がけたい姿勢です。

長々と書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

お大事にして下さいね。

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by naotknet | 2012-03-03 02:00 | ぎっくり腰