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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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30代女性のお客様Aさん。腰が重たかったため、自分でストレッチなどをしていたら、余計に腰の調子をくずしてしまったそうです。

腰周りの筋肉はそれほど硬くありません。ストレッチの成果もあったのでしょう。ただ、下腹部の硬さが目立っていました。大腰筋がパンパンに張っている様子。


それがご自身でも分かり、「押してみたりしたけれど、苦しいばかりで」とのこと。

どうやら、腰側とお腹側の筋肉バランスを乱してしまったようでした。

たとえば椅子から立ち上がったときに腰が伸びず「痛てて……」となり、歩き出してしばらくすると落ち着くタイプの腰痛。毎日のデスクワークが長い人に多いです。

お腹をさわらせていただくと、ほとんどの場合、大腰筋がコチコチです。

本来、大腰筋は歩いたり走ったりするときに使われることでしなやかに保たれますが、椅子に座りっぱなしの毎日により、コチコチに固まってしまいます。

Aさんにもその傾向があり、ストレッチをするなら、大腰筋を伸ばしたほうがよかったのです。

施術ではうつ伏せで、大腰筋が背骨に付いているいちばん端、胸椎12番(上図では4つの腰椎のみ描いてありますが、そのさらに上)を整えた後、仰向けで再び下腹を押さえてみると「あれ? 苦しくないっ」とのことでした。

腰側とお腹側の筋肉バランスがとれ、足取り軽くお帰りになりました。

快風院『均整日記』、おかげさまで13年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


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歩き出すと楽な腰痛とは逆に、歩いていると右の腰が辛いとおっしゃる50代女性のお客様Bさん。

右の仙腸関節に硬さが見られました。


お腹を触らせていただくと、おへその少し右上に凝りがあります。ファーター乳頭と呼ばれる部分。膵臓の頭側です。

胆嚢と膵臓が十二指腸に合流し、消化液を分泌するところなので、消化器系の内臓疲労が現れやすい場所。そっと押さえただけでも苦しそうです。

そこに向けて、全体の連動の中で、骨盤の右側が引っ張り上げられている状態でした。
そのために右の仙腸関節に負担がかかっていたのです。

Bさんには、胸椎6番や11番を通じた膵臓疲労調整が、お腹の苦しさをとるとともに骨盤の右側を落ち着かせ仙腸関節調整になりました。

このように、腰の不調といってもお腹側に原因があることも多く、またお腹側の「筋肉疲労」か「内臓疲労」かで整える箇所も変わってきます。

さらに、お二人とも、お腹側からの直接調整は苦しいわけですので、背中(背骨)からお腹を整えていくという手順が、体にやさしい施術となります。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)

※施術のご予約・お問い合わせは「快風身体均整院メールフォーム」からお願い致します

※均整法では「消化器型(左右型)」「泌尿器型(回旋型)」「頭脳型(前後型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります→


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)東京校の来年度受講生募集説明会、3月17日(土)が最終回となりました。説明会後は授業見学も可能です。下記リンク先より詳細をご確認の上、ぜひいらして下さいね。4月にお会いできることを楽しみにしています。

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昨年度説明会に参加して下さった方々のご感想はこちらです。




2)※2月はおかげさまで満員となりました。ありがとうございます。3月12日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)拙著2冊です。「均整」と「ウォーキング」、「均整」と「輪ゴム」を組み合わせると、様々な体の不調解消、健康増進ができます。


今回のAさんやBさんの場合は、『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング』102ページ「股関節前ストレッチ」が、大腰筋の凝りや膵臓疲労解消に役立ちます


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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by naotknet | 2018-02-24 07:31 | 腰痛

先週(2018年2月10日)も登場した下図。立春後のこの時期、「春は肝の季節」に絡んで、施術の最初、まず全体的な歪み(ねじれ)を整えるときによく用いる肝経ラインです。

肝経ライン調整がうまくいったかどうかは、動きの観察でわかります。

肝臓疲労のとき、たとえば仰向けで両膝を立てて左右に倒してみると、右にはよく倒れますが、左には、肝臓付近の凝りに引っ張られて倒れにくくなります。

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冒頭の図、赤丸でかこんだ足の親指にそっと触れておいたり、場合によっては親指の関節を整えたりしているうちに、両膝の左右への倒れ具合いが同じくらいになってきます。

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座り姿勢で体をねじっていただくこともあります。

その際に「どちらがねじりにくいですか?」と伺うと、「どちらも同じくらいです」とおっしゃるとき。

よく見ると肝臓疲労の方は、左には軸がブレずにねじれても、右にねじろうとしたときに、左のお尻に乗るようにして軸を左にずらしながらねじることがあります。

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そこで、お客様の両肩にほんの軽く手をそえさせていただき、左と右とにねじる際、軸がぶれないためのガイド役をしてみます。

すると、「あれ? 全然右にねじれません……」となります。

本当は疲れて凝った肝臓につかえて右にねじりにくくなっているのに、ガイドなしのときには、軸をずらして肝臓をよけるように右にねじっていたのです。

そのことをお伝えしながら施術が終わり、もう一度座ってねじっていただくと、「あ、今度はねじれます(笑)」となります。

右にねじるのは肝臓を圧迫する姿勢でもあります。逆に左にねじれば広げる姿勢。

お酒を飲むときに体を左にねじった姿勢で飲むと酔いにくいと、昔から言い伝わっているのを聞いたことがあるかもしれません。

下図で言えば、緑の女性が酔いにくい姿勢、ピンクの女性が酔いやすい姿勢です。

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かわいいフリー素材集 いらすとや


肝の季節である春。肝は目と関係が深いため、花粉症による目のかゆさ他、目に関する様々なお悩みが増える時期でもあります。

白目から突然出血する「結膜下出血」になってしまって……とおっしゃっていた40代女性Rさん。

やはりここまでお話した動きに左右差があり、足親指先からの肝経ライン調整で、左右の動きを整えさせていただきました。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

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2)※2月はおかげさまで満員となりました。ありがとうございます。3月12日開催:均整センター「施術モデル」募集


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by naotknet | 2018-02-17 07:14 |

50代女性のお客様Tさん。施術の最後のほう、「もう眠くてたまりませんー」と

施術中には、様々な体調の変化が現れます。

キューッと凝っていた肩や首が、そこではなく全然別の、たとえば足先を施術中に「ゆるんできました!」となることもよくあります。

過去の記事内でも、足先から様々な箇所を整える様子を図入りで説明しています(下図は「『スポーツで痛めた』『内臓疲労による』首の痛みの違いとは? 〜2016年10月1日〜」より)。
「すみません、ちょっとおトイレ拝借してもよろしいでしょうか?」もときどきあります。どうぞ遠慮なくおっしゃって下さいね。

もよおすまではいかなくても、お腹がぐるぐると鳴り出す方も。

女性の方は恥ずかしいかもしれませんが、どうぞお気になさらずに(理由はのちほど)。

また、うつ伏せでの施術中、急に鼻水が止まらなくなる方もいらっしゃいます。

実はどれも、自律神経のバランスが整いつつあるからなのです。

施術で体が整い、全体的にリラックスしてくると、自律神経は副交感神経側に傾きます。

眠くなるのはもちろん、凝りがゆるむのも、内臓が動き出すのも、鼻水が出やすくなるのも副交感神経の働きですから、施術が体の奥まで届いた目安になるのです。

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「身体均整法学園」の講師を担当していることから、「勉強のために」と、施術を受けに来て下さる学生さんがときどきいらっしゃいます。

熱心な方は、「今の技はどこに効かせたんですか?」「今のはどういうときに使えばいいのですか?」など、一手一手にご質問を下さったり。

「頭を働かせながら受けるのと、何も考えずぼーっと受けるのとでは、施術の体への届き方が変わってきますよ」、なんていうところからお話しします。

ただ、ほとんど皆さん、そのうち半分眠ってしまい、気がついた頃には「せっかく勉強しようと思ったのに、無理でした(笑)」となります。

半分眠っているうちの施術は、足先からの他、今度は背骨から手足を整えたり、内臓をゆるめたりと、様々に広がっていきます(下図は「膝と腸の不調には腰椎◯番 〜2017年3月11日〜」より)
また次回、あるいは授業の中で、何でもご質問下さいね。

授業の様子はこちら。「身体均整法学園ブログ」

毎年度4月〜3月の授業の様子がすべて収録されています。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さい。

※過去の「自律神経のバランスを整える」シリーズもどうぞご参考に:「自律神経のバランスを整える」って、具体的にどういうこと?(その1〜12)

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「頭脳型(前後型)」「泌尿器型(回旋型)」「消化器型(左右型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

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)東京校の来年度受講生募集説明会、残り2回となりました。本日「2月10日(土)」と、最終回の3月17日(土)。説明会後は授業見学も可能です。下記リンク先より詳細をご確認の上、ぜひいらして下さいね。4月にお会いできることを楽しみにしています。

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2)2月26日開催:均整センター「施術モデル」募集


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by naotknet | 2018-02-10 07:03 | 自律神経

30代女性のお客様Sさん。アゴ(顎関節)周辺が凝ったり痛かったりして辛い。

夜間の噛みしめ癖があり、歯医者さんでマウスピースも作成したとのこと。

顎関節のバランスは、頸椎の2番や4番が担当しています。

全体的に観てみると、体がねじれて左右の顎関節に動きの差ができてしまうタイプの人は頸椎2番を、頭の疲れから夜間に無意識に噛みしめてしまうタイプの人は頸椎4番を整えるとよいようです。

Sさんの場合は後者でした。疲れが頭にしわ寄せしやすいタイプ、均整法12種体型「頭脳型(前後型)」にあたります。


Sさんの仰向けの姿勢を横から見ると、アゴが上がって、膝の裏とベッドとの間に隙間があいていました。
立った姿勢のとき、疲れて重たくなった頭はうつむいたりアゴを上げたり、前後にバランスを乱します。

Sさんはその重心の乱れを膝で支えていた姿が想像できます。

Sさんにはもうひとつ仰向けのときに目立った箇所がありました。胸の緊張感です。肋骨の真ん中あたりがキュッとへこんだように縮こまっています。

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ツボでいうと「膻中(ダンチュウ)」。ストレスを受け止めすぎているときに反応の出やすいツボです。

Sさんの膻中をご自身の指先で触っていただくと「痛いっ」と。

場所的に、私は直接ふれずに、ご自身の指先全体を使って、しばらくの間、軽くさすっていただきました。

そのうちに、「アゴが楽ですー」とSさん。

立った姿勢でよいので真似をしていただくとよく分かりますが、膻中あたりをへこませ、アゴを上げ、膝を軽く曲げてみると、アゴ周辺はとても窮屈です。

逆に、胸を張って膻中を開けば膝も伸び、アゴもほどよく引けてゆるみます。

膻中をさすって整えることはこのように、全身の姿勢を変え、窮屈な部分を解放するのです。

また、上記の「アゴ上がり、膝曲がり姿勢」になると「巻き肩」も加わり、鎖骨をロックします。

すると、鎖骨の上やアゴを通る胆経ラインの流れをじゃまして、アゴの動きが固まってしまうことも。

鎖骨調整によって、アゴがとても楽になる方もいらっしゃいます。

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膻中をこするエクササイズは、ストレスによる体の歪み解消になりますので、このブログを読んで下さっているあなたもぜひ試してみて下さいね。

膻中に両手の人差し指〜小指まで、指先をそろえて当て、下図の矢印のように、交互にシャカシャカシャカと1分くらい、軽めにこすってみて下さい(図は指でハートマークを作っていますが、ぴったりのイラストがなかったためですので……)。
また、前回に続いて登場しますが、こちらの男の子のように、胸の前が常に開くような姿勢や歩き方で膻中をのびのびさせながら、日常を過ごすとさらによいです。
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前回の記事「股関節の痛い人には、胸椎◯番を整えます」では、この歩き方が胸椎11番を通じて副腎を整える効果をお話しました。

他にもこの歩き方の効用はいくつもありますので、これからもときどき紹介していきますね。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひご活用下さい。


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※均整法では「頭脳型(前後型)」「泌尿器型(回旋型)」「消化器型(左右型)」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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)東京校の来年度受講生募集説明会が始まっています。次回は来週2月10日(土)開催。私も担当の一人として毎回参加しています。説明会後は授業見学も可能です。下記リンク先より日程をご確認の上、ぜひいらして下さいね(平日夜間コース、土日コースともに、受講希望願書が届き始めました。4月にお会いできることを楽しみにしています)。

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昨年度説明会に参加して下さった方々のご感想はこちらです。




2)2月26日開催:均整センター「施術モデル」募集



3)今日の記事内「膻中をのびのびさせる歩き方」について詳しくは、下記の拙著P.82「タスキ筋(タスキがけ状の筋肉の連動)」もご参照下さい。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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4)体をひねりやすい側の手の中指に輪ゴムを巻く「輪ゴム均整」でも膻中が整います。詳しくは下記の拙著P.40「自律神経失調症」をご参照下さい


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by naotknet | 2018-02-03 07:09 | 顎関節