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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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<   2018年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧



50代女性のお客様Rさん。体調について心配なことがありますと、ご相談をいただきました。

今はインターネットで様々な情報を検索でき、よい面もあれば、不要な心配が増える面もあります。

Rさん以外にも、必要以上の心配のため、心身ともに疲れている方がときどき来院されます。

そんなときには、病院での受診で得た医学的な視点と並行して、体のバランスから観た均整法的視点をお話ししたり、感じていただいたりします。

たとえば前回の記事(下記リンク)内、股関節の不調が肩関節から来ているような場合に、肩関節を正しい位置に合わせると、股関節がスムーズに動く、などです。


部分的に傷んでいるわけではなく、他との連動で、一見すると不調に見えることも多いのです。

このような体験を通じて心の不安が薄まるにつれ、体にも変化が現れます。

不安が強い場合、施術の最初に仰向けに寝ていただいたばかりのとき、胸(肋骨)の上下の動きがとても少ないです。

安心してリラックスするにつれ、胸も大きく上下に動き出します。



もともとストレスを感じやすく、受け流すことが苦手な方も、肋骨の動きが小さいです。

肋骨をゆるめて呼吸を深くできるように調整し、しなやかにストレスを受け流せる体作りのお手伝いをさせていただきます。

ひとつの方法として「膻中(だんちゅう。下図参照)」を目標にして、手足の経絡ラインから肋骨をゆるめることができます。


経絡ラインを整えるべく、指先に触れさせていただき、しばらく待っているうちに、小さかった胸の動きが大きくなる瞬間が訪れ、整った目安となります。

快風院『均整日記』、おかげさまで14年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


『身体均整法学園』ブログ

『身体均整法学園』Facebookページ

『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『全国の均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


肋骨の動きが硬いと、その上にある首の動きも連動して硬くなります。

試しに左右に顔を向けてみて、どちらか真横を見にくい側はありませんか?

頭を左右に倒してみて、倒しにくい側は?

うなずいたときに、アゴが胸につきますか?

首の動きの制限からも様々なことがわかります。

うなずいたときに、肩甲骨の間がひっぱられるように辛かったり、凝りを感じる方の中には、先日テレビでも特集されていた、大人になってからのアトピーにお悩みの方もよく見られます。

肩甲骨の間にある胸椎4番は、アレルギーに関わる椎骨といわれています。


施術で肋骨をゆるめつつ、普段から深い呼吸を習慣づけ、胸椎4番を中心に、しなやかな肋骨を保つことが大切です。

他にこの年末の時期首の動きから分かることといえば、忘年会や新年会など、様々なイベントでの食べ過ぎ飲み過ぎによる、内臓疲労の様子。

特に、上記の中では、左右に倒したり振り向いたりする動きが目安となります。

左右差が大きくなり過ぎると「寝違え」のような、首の不調につながります。

首から各内臓をコントロールしている自律神経(迷走神経=副交感神経)が伸びているため、内臓疲労がそのまま、首の凝りや痛みにつながりやすいのです。

首の動きをチェックして、左右差が大きくなっていることが感じられたら要注意。食事やお酒を加減しながら、内臓を休めつつ、お近くの均整院をお訪ね下さいね。

今年は夏から「合成人間(東亜重工)」に登場してもらったことにより、ブログ内で説明できることの幅がとても広がりました。

来年も引き続き、均整法視点からの健康情報を発信してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

よいお年をお迎え下さい。

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快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


1)「身体均整法学園」平成31年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています。詳細は「身体均整法学園」説明会ページをご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


2)1月28日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




4)電子書籍版も発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2018-12-29 06:39 | 自律神経


前回の記事内、70代男性のお客様Sさんは、下の写真のように右肩甲骨と右骨盤の連動からの腰痛でした。


肩甲骨と骨盤、肩関節と股関節など、上下の連動からの不調は他にもよく見られます。

40代男性Yさんは、左のお尻付近が痛むとのこと。どのようにするといちばん辛いか伺うと、立った姿勢から体を前に曲げたときだそうです。

ちょうど骨盤の下側「坐骨」の部分。


もも裏の筋肉が付いているところですから、ハムストリングスや骨盤そのものを整えることも大切ですが、冒頭のSさんと同じく上下の連動の調整が、最後の仕上げに必要です。

施術後、Yさんにもう一度体を前に曲げていただくと、「だいぶいいのですが、あともう少し……」とおっしゃっていました。

そこでベッドに座っていただいて、肩関節を微調整。

もちろん施術の途中でもしっかり整えてありますが、寝た姿勢から起きた姿勢に変わると状態が変わりますから、そこをチェックし、調整していきます。

再び前に曲げていただくと「あ! いいですねっ、ありがとうございました」と、お礼の言葉をいただきました。

以前、均整法学園の卒業生研修の場、「均整センター」指導担当日には、こんなこともありました。

40代女性のお客様Tさんが、股関節の不調で来院されました。

スタッフの一人、H先生が、どのような動作でいちばん違和感を感じるか検査している中で、仰向けの姿勢から膝を立てて胸のほうに近づけていくと、右の股関節が近づきくいことが判明しました。

H先生の施術後、私とともに再度検査してみると、最初よりはいいけれど、Tさんとしては、あと一歩のご様子。

そこでまず私がTさんの肩関節を、股関節との連動がいちばんよい位置に合わせました。

その状態で、H先生にTさんの膝を胸につけていっていただくとTさん、「あれ? 大丈夫です!」とびっくりなさっていました。

肩関節のよい位置がわかったところで、そこに落ち着くように微調整。Tさんは次回のご予約も入れて下さいました。

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私が身体均整法学園で担当している授業「救急操縦法」では、たとえば「いびき」を旅行先でかかないようにするために、ひとまず1箇所、あるいは2箇所ほどを整えるなら、どこを整えればよいのかを勉強します。

全身の連動云々をゆっくり考えながら整える時間がない場面も視野に入れ、急場をしのぐことを優先した短めの施術になります。


急場をしのいだら、後日あらためて、肩と股関節や頭蓋骨と骨盤他、各所の連動がうまくいくよう繰り返し全身を整え、いびき他、普段から不調に悩まなくてすむよう、体質改善をめざしていくのです。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。



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by naotknet | 2018-12-22 06:04 | 腰痛


40代女性のお客様Oさん。ここ1ヶ月ほど、両方の肩甲骨から首にかけて強い凝りを感じる。

ベッドの端に座っていただき、上体を左右にねじっていただくと、左にはねじりやすく、右にねじりにくくなっていました。

どこでねじりにくくなっているのかよく観ると(均整法では「観察」といいます)、肩甲骨の間の背骨の動きが硬く、そこでひっかかって動きが止まってしまいます。

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辛いところと一致していますので、この部分の動きの硬さを解放することを施術目標にしました。

前回の記事でもお話しした胸椎5番、そしてその下に続く6〜9番は、交感神経ががんばりすぎたときに、硬くなりやすい部分。

よって施術としては、部分的にこの箇所を操作するよりも、全身の交感神経のがんばりすぎをゆるめて、リラックスしていただければよいのです。

交感神経のがんばりすぎは、頭の疲れが原因していることが多いです。

疲労度の目安としては、頭や体の前後への動き。Oさんはうなずく動作はしやすく、天井を見上げるのは辛そうでした。

そこで均整法12種体型のうち「前屈型」調整を用いると、天井も見上げやすく、左右へのねじり動作にも左右差がなくなり、肩甲骨間の動きが解放されました。

逆に、天井を見上げるのはしやすく、うなずくのがきつい20代女性Kさん。

最近職場の部署が変わって忙しく過ごすうちに、ふわふわするめまいや喉のつかえ感を感じるようになったとのことでした。

病院で異常がなければ、やはり前後の動きを整えていくとよいのです。

頭の疲れがたまりすぎると、後ろ重心になりやすいです。疲れ果てて、空をボーッと見上げるイメージです。

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動作を真似ていただくとわかりますが、そのままでは後ろにひっくり返ってしまいます。

喉の前や胸を力ませてバランスをとり続け、のどのつかえ感につながっている方、多いです。Kさんもその様子でした。

また、後ろ重心では頭の後ろ側の働きが低下し、後頭部に収まっている、体のバランスをとるための小脳が影響を受け、めまいにつながることも。

ねじる動作は、Oさんと同じく右にねじりにくくなっていましたが、ひっかかる箇所が肩甲骨の間ではなく、胸でした。

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このように、同じねじれ方でも、よく観察するとひっかかる箇所が違い、施術を進める手がかりとなります。

KさんにはOさんとは逆の「後屈型」調整を用いることにより、ねじれもうなずきもスムーズにできるようになりました。

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70代男性Sさんは、右腰痛。上記のお二人と同じく、右にねじりにくい姿勢になっており、その際に右腰にひびくとのこと。

どこでひっかかるのかとよく観ると、右肩甲骨でした。

仕事その他の疲れが右肩にたまって肩甲骨の動きが硬くなり、そのまま肩の調子がわるくなるかわりに、連動する右腰のほうに不調が現れたのです。


よって、Sさんには肩の調整が腰の調整となり、調整後はねじれの左右差がなくなりました。

今回は、同じねじれの動きの中から、様々な手がかりを得られることについてのお話しでした。

一見すると、ねじれの左右差がないように見える人もいます。

上体をねじっていただいても左右差はないものの、妙にどちらにもねじりにくかったりします。

その場合には骨盤全体の動きが固まっており、女性であれば、月のリズムが乱れがちなことも。

骨盤は頭蓋骨と連動しており、やはり頭の疲れすぎから、骨盤が固まってしまう女性が多いのです。

婦人科系の調子を上げ、連動して頭蓋骨も整える「骨盤型」調整が必要になります。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。




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by naotknet | 2018-12-15 05:37 | 婦人科系

40代女性のお客様Wさん。胃の不調であまり食欲がなく、お腹も張っているとのこと。

病院でも診てもらいましたが、特に異常は見つからなかったそうです。

胃の募穴「中脘(ちゅうかん。下図参照)」付近をそっと押させていただくと、張っていて苦しそうな様子。

前回お話しした、募穴による内臓疲労調整を用いれば、中脘のペアである心包の募穴「膻中(だんちゅう)」から整えます。

ただ、Wさんの場合、膻中よりも、背中の胸椎5番がカチカチに硬くなっていることが、この日の歪みの中ではいちばん目立っていました。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』

胸椎5番は交感神経の状態をよく表します。


伺うと、いくつかストレスを感じる出来事が継続中のご様子。

そこで、経絡視点ではなく、自律神経視点から胸椎5番を整えました。

結果的に中脘を含む、胃の付近の張りもとれ、「楽になりましたー」と、ホッとしたご様子でお帰りになりました。

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40代男性のお客様Fさんは、左背中の張りでご来院。デスクワークの時間が長く、座っていると辛いそうです。

加えて、右腰や右首の凝りも、慢性的に感じるとのこと。

試しにベッドの端に座っていただくと、疲れて重たくなった肝臓を避けるような姿勢になっていました。

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以前の記事「秋の肝臓疲労は『均整センター』で解消できます」にも登場した、肝臓疲労姿勢です。

この姿勢により、上図の赤ラインに沿って、右首→左背中→右腰が辛くなってきます。

このことをお伝えすると「実は会社の健康診断でも脂肪肝と言われまして……」とFさん。

仰向けで肝の募穴「期門」を押させていただくと、冒頭のWさんと同じく苦しそう。

今度は期門とペアである小腸の募穴「関元(下図参照)」を調整。


再び座っていただくと、肝臓を避けずに、まっすぐな姿勢をとれるようになっていました。

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経絡視点、自律神経視点など、臨機応変に視点を移し、苦しいところから無理矢理に施術を進めなくてすむことが、均整法の特徴のひとつでもあります。

ちなみに胸椎5番は胃の不調の他、耳の不調、咳の出すぎetc. また、妊活サポートなどにも大事な椎骨です。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。

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by naotknet | 2018-12-08 07:34 | 内臓

80代男性のお客様Sさん。前回のNさんと同じく、左肘の痛みでご来院。

肘には「心経」ラインが通っているため、心臓の疲れを解消すると、肘の調子もよくなることが多いです。


理論については前回のブログ「肘が痛むときには◯臓、膝が痛むときには◯臓を整えましょうをご参照いただくとして、心臓の疲れを解消する施術とは、具体的にはどのような流れなのでしょうか。

ひとつの方法として均整法では、主にお腹にある「募穴」と呼ばれるツボを用います。

募穴に当てはめて心臓疲労解消施術を行うときには、みぞおち付近にある「巨闕(こけつ。下図の青丸)」を用います。

各募穴には、シーソーのようにバランスを取り合っているペアがあり、そこに注目することが施術のコツです。

巨闕は「日月(じつげつ)」と呼ばれる胆の募穴がペア。
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「Essential Anatomy 5」
※青丸は「かわいいフリー素材集 いらすとや」さんより

左肘の硬さをチェックしながら、やわらかくゆるむまで、巨闕と日月のバランスを調整していきます。

ちなみに上図の正中線上にある巨闕は1つですが、向かって左側にある日月は、右側にもあります。3点のバランスを調整するのです。

調整後は、大好きなゴルフの素振り動作を試して、満足そうなご様子でした。

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40代男性のお客様Kさんは、右脚の膝からスネ外側の痛みがあるとのことでご来院。

こちらは経絡ラインに当てはめると、「胆経」ラインになります。


胆経ラインは体の側面左右に走りますから、どちらかの張りが強くなると、体の横曲げ(側屈)動作の左右差が大きくなります。

Kさんに立った姿勢で左と右に体を倒していただくと、左に倒れにくくなっていました。

右の胆経ライン上の、膝からスネの張りに引っ張られているのです。

募穴を観てみると、冒頭にも出てきた胆の募穴にはそれほど異常はありませんでしたが、肝の募穴「期門(きもん。下図の青丸)」に少々張りがありました。

加えて、期門のペアである小腸の募穴「関元(かんげん)」にも張りが。

は、内臓でいえば肝臓と、その下についている胆嚢ですから、切っても切れない関係。

関元の張りのほうが強そうなことから、小腸の疲れを解消することをメインに、Kさんには関元と期門のペア調整。

結果的に胆経ラインも整い、側屈動作も左右差がなくなりました。

これからの忘年会シーズン、小腸や大腸腸疲労からの不調を防ぐには、飲みすぎたりお腹を冷やしすぎたりしないようにすることが大切。気をつけながら楽しく過ごしましょう。

このような、募穴を均整法に生かした内臓疲労調整「募穴応用」は、身体均整法学園では「経絡操縦法」他の授業で学びます。


均整師になって16年。様々なことを学んできましたが、今でもいちばんの拠り所となるのは、学園で習った技や考え方です。

その母校での冬の担当授業「救急操縦法」が今日から始まります。


8月から開催され、担当の一人として参加している学園説明会も、年内は来週8日が最後です。

上記ふたつの授業をはじめ、学園でどのようなことを学ぶのか、実技デモも交えて約2時間、たっぷりご説明します。

下記の「お知らせコーナー」をご覧になり、ぜひいらして下さいね。

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上記記事内の胆経ライン調整は、慢性的な腰の不調改善にも最適です。

自分で整えるには本書内「腰痛ストレッチ」として紹介している「わき腹伸ばし」がお薦めです。



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