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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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施術後に「軽くなりましたか?」と伺うと、「とっても!」と、うれしいお返事をいただきました。

10代女性のお客様Fさん。首から肩にかけてのつよい凝りと痛み。ときには頭痛にも進んでしまうそうで、病院にも通っているそうです。

遠方にお住まいのため、それほど頻繁に来院できません。

せっかくなので時間の許す限り、あれもこれもと施術をつめこみたくなる……駆け出し時代には、そんな場面もありました。

しかし、こんなときこそポイントをしぼった施術のほうが、実は体にはよく響くのです。

Fさんの自覚としては肩から上の不調ですが、均整師側の見立てとして、いちばん目立つ箇所は、鳩尾(みぞおち)のあたりの窮屈さでした。

当ブログでよく、肋骨「ハの字」のお話をします。


胃や肝臓の疲労の様子が現れます。それともうひとつ、頭の疲れの様子も現れるのです。

Fさんのハの字は上図の矢印のように、内側に向けてキューッと縮こまっていました。

頭が疲れると、全体として前重心や後重心にもなります。


Fさんは前重心。頭はおでこ側(前頭部)がとてもカチカチでした。

前重心では主におでこと鳩尾、足の親指が連動して硬くなります。

その前重心を、体はどこかで支えようとがんばります。

Fさんのがんばっていたところは首の後ろ側でした。

そのために首や肩が凝っていたのですから、Fさんの首こり、肩こりはこの前重心を整えて中庸に戻せばよいのです。

よって、メイン施術は「足の親指回し」。

硬くなっていた親指を回しているうちに出てきた「ゆるみ」が、上図の赤ラインを通って鳩尾、そしておでこに届くように調整しながら回します。

もちろん、その他にも気になるところは整えて、施術終了。冒頭のコメントと、次回のご予約もいただきました。

快風院『均整日記』、おかげさまで14年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


『身体均整法学園』ブログ

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『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『全国の均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


同じ首の後ろの凝りでも、このような場合もあります。

仕事のとても忙しい二人の40代男性のお客様、YさんとUさん。

お二人とも、左の首から肩甲骨の間が凝り、うなずくと特に左肩甲骨の内側が辛いとのことでした。

忙しすぎる毎日や、睡眠不足からくるこのような凝りや痛みは、心臓疲労から来ることが多いです。
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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

詳しくは下記の過去記事内でお話ししましたので、ご参照下さい。


すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れて下さいね
快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「骨盤型」「肋骨型」「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


1)「身体均整法学園」平成31年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています(今年度はあと1回、3月9日の土曜日開催)詳細は「身体均整法学園」説明会ページをご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


2)2月25日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


3)自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




4)電子書籍版も発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-02-23 05:48 | 頭痛

2月2日のブログ「骨盤矯正の前にしておきたいこと」の中で、足指のしもやけについてお話ししました。

左足薬指のしもやけに悩むSさんが普段、無意識に体の重心を支えている点が、左足薬指のつけ根から足の甲にかけての間にありました。


しもやけは血流の悪さが原因のひとつとされ、温めたり、無理しない程度のマッサージなどもすすめられています。

しかしSさんは、「直接揉んだりすると痛いので、できません」とのことでした。

そこで上図の赤線の付近で、硬くなっているところをゆるめるとよいですよとお伝えしました。

そこが指先への血流をじゃまするもとになっていますから、指だけを揉むよりも、その手前をゆるめるほうが早いのです。

赤線は中指と薬指のつけ根にある「中足骨」の間。ここがせまく硬くなっていましたので、両手でつまんで広げるように動かして、毎日自分でゆるめていただきました。

その後いらしたとき、施術の前に念のため「最近、いかがですか?」と伺うと、「あれからしもやけになっていません、ありがとうございます」と感謝されました。

ただ、中足骨の間を触らせていただくと、まだ硬い点があり、軽く押してみると痛いご様子。

「しもやけが治ったので、“中足骨ゆるめはもうしていません……」とのことでした。

もともとSさんは膝の不調でいらしており、以前、不調のピーク時には下の写真のように全体の姿勢が左にねじれ、膝もつられてねじれていました。

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現在はほぼ定期メンテナンス施術になっていますが、疲れがたまってきたりすると、このねじれ姿勢が強くなってきます。

今回もかなり強まってきており、体をねじっていただくと写真の矢印の通り左にはねじりやすく、右にはねじりにくくなっていました。

そこで、自宅でやっていたように、ご自身で“中足骨ゆるめ”を、その場でしていただくことに。

しばらくゆるめてから、もう一度立って左右にねじっていただくと「あれ? どちらも一緒くらい捻れます!」と驚かれていました。

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足指も膝も調子がよいとしても、そのもととなったねじれ姿勢はクセとして残っています。

だからこそ、日々運動をしたり、「中足骨ゆるめ」「足首輪ゴム(下記“お知らせコーナー参照)」など、簡単なセルフ整体で、体のねじれをほどいておくことは大切。

でも、調子がよいのに、予防としてなにかを続けるのは、なかなか簡単ではありません。

そのため、Sさんのようにセルフ整体を体験していただくことも、施術の中に取り入れています。

Sさんも、もうしもやけが治ったので大丈夫と思っていた中足骨の間が、押してみると相変わらず痛いこと、ゆるめると全体のねじれが整うことを今回実感し、セルフ整体としてこれからも続けますとおっしゃっていました。

施術の中では他の中足骨も用い、経絡ラインと合わせて膵臓や肝臓など、あらゆる内臓の凝りをゆるめていきます。



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経絡ラインは、体の重心を支えているラインの凝り、いわば「こりライン」と重なる部分が多いです。

こりライン全体を「中足骨ゆるめ」などでふだんからほぐしておくことで、ライン上にある様々な臓器の凝りもほぐれ、不調の予防になるのです。


こりラインについては、快風身体均整院ホームページ内でも詳しく解説しています。


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2)2月25日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


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4)電子書籍版も発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-02-16 07:37 | 整体って?

20代女性のお客様Tさん。「ときどきお腹が張って困っています」とのこと。

お腹が張るときに、どこか1ヶ所だけ整えるとしたら、胸椎11番です。
「身体均整法学園」での今年度担当授業、「救急操縦法」が先日終わりました。

授業の中でも、胸椎11番を用いた、お腹の張り解消調整を勉強しました(細かな手順は下記をご参照下さい)。


Tさんのように、施術時間がゆっくりとれるときには、胸椎11番だけでなく、全身を整えた結果、11番も整うように施術を組み立てていきます。

仰向けのTさんの両膝を立てて左右に倒してみると、左に倒しやすく、右には倒れにくくなっていました。

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このように体に「捻じれ」の左右差があるときに、その原因となりやすい椎骨が胸椎11番です。

猫背や反り腰など、姿勢の乱れから体が捻れ、胸椎11番が歪むこともあれば、たとえばTさんのように腸疲労が胸椎11番に影響し、体の内側から体が捻れることもあります。

上記の救急操縦法では、胸椎11番をじーっと押さえておく直接的な施術方法を勉強しました。

たとえば旅行先で時間がないときなど、ひとまず1ヶ所だけを整えて、一時的に楽な状態で、旅行を楽しむことができます。

ただ、そのまま全体の歪みを残しておくと、また近いうちに胸椎11番に影響が出始め、お腹の張りが起こるかもしれません。

帰宅後に日をあたらめて、じっくり全体を整えましょう。

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自分で自分の体のどこか1ヶ所を押したくなったときには、こんなことも知っておいて下さい。

50代女性のお客様Kさん。仰向けで頸椎の施術中、「今、先生が触ったところ、とても気持ちがいいのですが、自分でもマッサージみたいにしてもいいのですか?」とご質問をいただきました。

Kさんの頸椎(2番でした。上から2つ目)や、Tさんの胸椎11番は、例えるならタオルをしぼった、しぼり目のいちばん硬いところです。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

そこを押したり揉んだりするよりも、タオルを広げたほうが早いのです。

人の体でいえば、先ほどの「捻じれ」を取ること。

捻じれが取れればタオル(体)が広がり、Kさんの頸椎2番やTさんの胸椎11番のように、しぼり目にあたる箇所のしぼりも自然と消えてしまいます。

もちろん、施術者として、あえてしぼり目をじっくり微妙に操作することで、しぼり目の一点から全体に効かせ、タオルを広げることもできます。

ただ、そうするよりも全体から一点を整えたほうが、早い場合が多いのです。

一点と全体はタオルのようにつながっているということを踏まえた上で、救急操縦法の授業では便秘などをテーマに、自分で自分の体のどこかを押さえる方法についても学びます(詳しくは下記をご覧下さい)。


よって均整師は、各部のセルフケアについてもアドバイスできますので、Kさんのように施術中などに遠慮なくご質問下さいね。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れて下さい。
快風身体均整院 田川直樹)


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by naotknet | 2019-02-09 07:34 | 整体って?

40代女性のお客様Kさん。左股関節前と、右もも裏の凝りにお悩みでした。

あるダンスを習っていることから、姿勢への感覚が細やかで、立ち姿勢での、特に右もも裏が気になるそうです。

施術が終わってベッドから降りたとき、「全然違う!」と、喜んでいただくことができました。

Kさんの骨盤を詳しく観せていただくと、左側は前に、右側は後ろに回転していました。

骨盤の回転と凝りのある箇所は、このようにつながっていました。


よって、もちろん骨盤の歪みを整えることは大切です。

ただし、さらに全体から眺めたほうがよいのです。

Kさんからお話を伺うと、仕事でもプライベートでもとても忙しく、これまでの不調歴からも、常に交感神経ががんばりすぎるタイプでした。

姿勢の面からは、全体として左重心になっていました。交感神経がんばりタイプに多い状態です。

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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

左重心の立ち姿勢では、上半身は左に捻りやすくなることが多いです。Kさんもそうでした。

体は、上半身の左捻りを顔(首)を右に捻ったり、腰で右に捻ったりすることで全体のバランスをとろうとします。

Kさんは腰(骨盤)で右に捻ってバランスをとる方法を、これまでの生活の中で身につけてきたご様子でした。


ということは、骨盤の歪みだけ整えても、骨盤は全体のバランスをとるため、またすぐに右捻じれに働き始め、右もも裏にも凝りが出てくるでしょう。

このことから見えてくる、Kさんに必要な不調改善方法は、骨盤の歪みを整えるより先に、交感神経のがんばりすぎをゆるめ、左重心になりすぎないようにすることです。

交感神経のがんばりすぎをゆるめる方法はいくつもあります。そのひとつが、足先の調整。

交感神経がんばりすぎタイプの方の足指は動きが硬くなってすぼまっていたり、足甲全体もコチコチに固まっていたりします。

その中でも特に動きの硬い箇所は、全体の左重心や骨盤の歪みなどをすべて、日常生活の中で支え続けている箇所でもあります。

そこを見つけ出してゆるめることができると、全体のバランスが一気に変わり、交感神経がんばりすぎがリセットできるのです。

よく見つかる箇所は、足の人差し指と中指の間にある、ツボでいうと「内庭(ナイテイ)」と呼ばれる付近です。


内庭から伸びる経絡(上図では胃経)と重なるライン上で、日常の重心を支え続けます。

Kさんの施術の中にも用い、骨盤の歪みとともに、全体の左重心姿勢を解放することができました。

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この時期、密かにしもやけにお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

いつもどの指か決まったようにしもやけになる場合、上記のように重心を支え続けて硬くなっている付近の指であることも多いです。

60代女性のお客様Sさんもそうでした。左足の薬指。「血流がわるいからだと思うのですが、直接揉むのは痛くて、揉めません」とのこと。

そんなときにお薦めするのは、指そのものではなく、そのつけ根、足甲の中にある骨「中足骨(ちゅうそくこつ)」を動かすこと。
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(c)フリーメディカルイラスト図鑑
ギザギザイラストは「かわいいフリー素材集 いらすとや」さんより

重心を受け止めている箇所の中足骨は、隣の中足骨との間がとてもせまくなっており、
血流も滞ります。

全体の施術によって足裏の一点だけで重心を受け止めなくてもすむようにした上で、ご自身で中足骨をつまんで動かすとよいですよとお伝えします。

地道に続けたSさんからは次の施術の際、「おかげさまで、しもやけが治りました」とのご報告をいただきました。

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by naotknet | 2019-02-02 07:42 | 骨盤