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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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<   2019年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧



30代女性のお客様Aさん。「子育て中で、抱っこなどたくさんするからか、右の手首が痛くて」とのこと。

Aさんの肩の様子を見せていただくと、右が左よりも巻きこんだかたちをしていました。

一時的に右肩が正しい位置になるように、私が押さえながら手首を動かしていただきました。

「痛くないです!」とのことでしたので、その日の施術方向が決まりました。右の巻き肩が開くように全体を整えていきます。

病院での受診で異常がなければ、または腱鞘炎などの診断があったとしたら、手首の治療は病院にお任せし、このように体バランス視点で、どこか手首に負担をかけているところがないか、全体的に探っていきます。

関節は、腕であれば手首、肘、肩が連動して動いていれば調子よく保てます。

瓶やペットボトルのフタを回して開けるときでも、手首だけでちょこっと捻らずに、肩、肘の関節の連動も用いたいところです。

もっと細かくいえば、指先や手のひらの中の細かな関節の連動も、さらには全身の連動の力も伝えたいところです。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

これは赤ちゃんを抱っこするとき他、どんな日常動作でも共通して、関節の健康を保つコツです。


快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

手首や膝が痛いと、その箇所にサポーターをする人も多いと思います。

本当は動かしたくなくても、仕事の都合などでそうもいかないときに、一時的に保護をするときに役立ちます。

急場をしのいだら、ぜひ均整施術で体バランスをチェックしてみて下さい。

痛む関節に負担をかけている、うまく動けていない関節が別にあるはずです。

それを探して整えましょう。

さらに長期的には、全身の連動を意識して身につけて下さい。

基本はなんといっても歩き方。

よろしければこちらの拙著もご参考にして下さいね。


べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。

※足首編、肩編はこちら。



快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

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「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催していま詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します。


10月28日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-09-28 06:46 | 腕の痛み

40代女性のお客様Eさん。風邪が長引き、夜中に咳こんで眠れなくなるとのこと。

咳など呼吸器系の不調は、よく胸椎3番に歪みとして現れます。「肺兪(はいゆ)」というツボが近くにあるためです。


Eさんの胸椎3番付近は右側が凝っており、左がやわらかくへこんでいました。

もうひとつ呼吸器系の不調の様子が現れやすいツボは、肺の募穴である「中府(ちゅうふ)」。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』
星マークは「かわいいフリー素材集 いらすとや」さんより

Eさんの中府は、やはり右側が凝っており、左がやわらかすぎていました(上図では体の片側にしか丸をつけていませんが、両側にあります)。

体の前側には中府以外にも上図のように、内臓の状態が現れる「募穴」と呼ばれるツボがたくさんあります。

Eさんは肺兪や中府、これらの左右バランスをとっていけばよいようです。

どこから整えられるか探していくと、右の手首に手がかりが見つかりました。右手首の親指側がとても硬くなっていたのです。

ここはちょうど「肺経」ラインが通り、毎日の長時間のデスクワークで固まりやすいところ。


我々、均整師のように手の親指をよく使う手技療法家も、使いすぎると長年のうちに肺への負担が積み重なるため、気をつけなければならない箇所です

Eさんに伺うと、仕事に集中すると食事もトイレも忘れてしまうくらいだそうで、右の手首には常に相当負担がかかっていたご様子。
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かわいいフリー素材集 いらすとや

また、デスクワーク中の全体姿勢からの負担も、視野に入れなければなりません。


中府は、筋肉でいうと「小胸筋」がある位置と重なり、小胸筋は「大腰筋」と連動しやすい性質があります。

デスクワークでじっとしていると大腰筋は凝りやすく、そこから小胸筋へと凝りが連動する面もあるのです。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

Eさんの
手首と大腰筋、それぞれを整えさせていただくと、肺兪と中府の左右バランスも回復しました。

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寒い時期と暑い時期を分ける、ちょうどこの季節。

今回のような漢方視点からも、また、自律神経視点からも体バランスをくずしやすく、風邪やめまい、ぎっくり腰や寝違えにお困りの方、増えています。

まずはEさんの施術のように急場をしのぎつつ、来年からの今の時期をずっと快適に乗り切れるよう、体質改善目指して、よろしければお手伝いさせて下さい。

それと同時に、デスクワークが毎日長時間続く方は、大腰筋を意識して、のびのびとした歩き方を心がけるとよいですよ。

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by naotknet | 2019-09-21 06:38 | 風邪

50代女性のお客様Yさん。慢性の頭痛をお持ちで、最近の体調を伺うと、ときどき右の後頭部が痛くなっていました、とのこと。

ちょうど前回(2019年9月7日)のブログに、「踵」「仙骨」「後頭骨」の連動と整え方について書きました。

Yさんにも、こちらの3つを中心に施術をさせていただきました

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


均整法では、このような骨格視点の施術もあれば、下図のように頭と踵を結ぶ経絡ライン視点の施術もあります。


その方のタイプに応じて、より整いやすい施術方法を選ぶことができるのです。

再び骨格視点に戻り、Yさんの施術中のこと。後頭部をよく観せていただくと、右側が下がっていました。

後頭部にある後頭骨は、頭痛を起こしやすい側に回転し、頸椎との間がせまくなっていることが多いです。



上記の経絡ライン視点や、3つの骨視点で整えると、後頭骨も連動して7〜8割整いますから、残りを直接整えていきます。

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頭痛を起こしている最中の方がもしもご来院の際には、病院での受診もお勧めしながら、踵、仙骨からのみの施術。無理に後頭骨は触りません。

よってYさんのように、頭痛が起こっていないうちに後頭骨も直接整えておくと、よい頭痛予防になります。

ちょうど先日、フェイスブックに頭痛について投稿したところでした。よかったらお時間あるときにご覧下さい。

(フェイスブック投稿より)「9月8日(日)の毎日新聞に、「頭痛」についての記事が掲載されていました。『(頭痛は)大きく2種類に分けられますとのことで、一般的な慢性の頭痛1次性頭痛と、何らかの原因で頭痛が起こる、緊急を要する可能性のある2次性頭痛が紹介されていました。その上…続きを読む

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by naotknet | 2019-09-14 07:24 | 頭痛

50代女性のお客様Uさん、「腰が辛くて……なんとかしてください」とのこと。

通勤などで自転車に乗ることが多く、その移動中、仙骨のあたりがとても辛いそうです。

「足首からですね」と伝えると「えっ?」と驚いた様子。

足首の動きが両方とも、カチカチに固まっていました。

「運動不足ですか?」とUさん。「それもありますが、頭の疲れです」とお答えしました。

「えぇっ! 頭の疲れ?」とさらに驚くUさん。でも、思い当たることがあったそうです。

8月中、職場は交代で夏休みをとるため、そのシフトを組んだり、少ない人員で仕事を回したり他、いつもとは違う状況が続き、かなり疲れていて、ようやく落ち着いたと。

仕事その他に集中し始めのときの姿勢は、「よし、やるぞ!」という感じで、前重心になります。

それが長期間続き、だんだん脳疲労が深まってくると、アゴが上がり後頭部が下がって後重心に移ります。


後ろ重心でいるうちに、連動して固まりやすいのが「後頭骨」「仙骨」「踵」なのです。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』


この連動を施術に応用すると、調子のわるいところを直接施術せずに整えることができます。

今回のUさんであれば、腰(仙骨)を、に乗りすぎて固まっていた足首から整え、帰り道の自転車乗りを、楽にして差し上げることができました。

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足をすべらせて転倒したときに、頭の後ろをぶつけて、病院での検査で異常のなかった人がいたとします。

そのようなとき、仙骨には、そっと触っただけでも痛くて過敏なところがあったりします。


仙骨を整えて過敏さをゆるめておくと、後々に原因がよくわからない不調につながることを予防できます

他にはたとえば、後頭部に頭痛をよく起こす人には、踵調整がその予防になります。

均整法では下図のように、かたちとして似ているところが連動するという視点もあります。

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