人気ブログランキング |

快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


by naotknet
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2019年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧



前回(2019年11月23日)のブログ「緊張すると便秘になる人は、普段から肩甲骨を動かしましょう」では、便秘の改善と肩甲骨の動きの関係ををお話ししました。

今回は膝痛改善と肩甲骨の動きの関係についてです。

「右膝の裏が痛くて」と、60代男性のお客様Nさん。

歩けないほどではないですが、院の玄関を上がって待合室にいらっしゃる歩き方がぎこちない感じです。

膝の不調のときに、整えるポイントとなるのが「仙腸関節」。


仙腸関節が固まると、その側の膝や股関節が動きにくくなります。

Nさんの右の仙腸関節も案の定、硬くなっていました。

仰向けで両膝を立て、左右に倒してみると、その硬さにはばまれて、左に倒していく動きが硬くなっていました。

ここ最近、仕事上の長距離運転が多かったそうで、車の座席に座り続けたことによる影響もありそうです。

仙腸関節を含む骨盤を整えるポイントのひとつが、冒頭でお話しした「肩甲骨」。

仰向けでバンザイをしていただくと、左が上がりにくくなっていました。

肩甲骨の動きが固まっているのです。

痛みはないので、左右同じようにバンザイできるように整えさせていただくと、先ほどの膝立て倒しの動きも、どちらにもスムーズになりました。

e0073240_08045014.jpg
東亜重工製第三次生産 合成人間 1/12スケール(1000toys)

もちろん、他にも歪みは整えさせていただきましたが、メイン施術はこの肩甲骨調整でした。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


他の関節との連動がうまくいかないことが影響している今回のような膝痛もあれば、たとえば内臓疲労から来ている膝痛もあります。

膝が伸びず、病院でも関節自体に異常がないときなど、視点を変えて泌尿器系調整により膀胱経ライン(下図参照)の凝りをとるだけで、スッと伸びたりすることも多いです。


泌尿器系の疲れが、膝裏を通る膀胱経ラインに凝りを作っているからです(私は「こりライン」と呼んでいます。詳しくは快風院「内臓ウォーキング」ページをご参照して下さい)

今回のNさんには、長距離運転による関節疲労調整のほうが、お体には当てはまっていました。

そのときどきの生活スタイルの変化などを伺いながら、最適な視点での均整施術を進めていきます。

お帰りの際には玄関で、しっかり膝裏を伸ばして楽になったのを確認しながら靴を履き、元気に歩いていかれました。

普段から肩甲骨も含めてのびのび歩ければ、連動をスムーズにし、仙腸関節も固まらせずにすみます。

肩甲骨にも内臓にもよい歩き方のさらに細かな点については、よろしければ拙著『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング』をご参照下さいね。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※当ブログ更新の通知を、下記リンク先から設定できますので、ご利用下さい。

更新を通知する

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します(※途中参加可能です)。来年1〜3月も継続致します。


12月23日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です。『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

e0073240_10000818.jpg



気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-11-30 07:41 | 膝の痛み

「あんまりなったことがないのですが、近頃便秘ぎみで」と、40代女性のお客様Mさん。

いつもは便秘にならないのになってしまう状況といえば、たとえば旅先で過ごす数日。心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは自律神経バランスが大きく影響しています。

交感神経が働きすぎると、胃腸にはブレーキがかかります。

旅行は楽しい反面、普段とは違う緊張感により交感神経ががんばり、便秘につながってしまうのです。

Mさんの場合は、お子さんの学校行事でした。

秋の時期には様々な学校のイベントがあり、土日にその準備や打ち合わせに出かけることが多かったそうです。

いつもなら平日の仕事疲れを癒せる土日のはずが、心身ともに緊張する状況になり、胃腸にブレーキがかかってしまったご様子。

交感神経の反応が出やすい胸椎5番を整えていると、「そこも最近、なぜか凝っていました」とMさん


胸椎5番を通じて全体の交感神経をリセットしたあとは、腸の動きをよくするために、腰椎もしっかり整えさせていただきました。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

今日と明日は「身体均整法学園」土日コース担当授業です。

科目は「救急均整操縦法」。便秘の操法もあるのです。いちばん下の写真。腰椎2番の調整、自分でもできるのですよ。

e0073240_09451150.jpg


e0073240_09453812.jpg

e0073240_08024499.jpg

e0073240_09452753.jpg


別の女性のお客様のお話ですが、車での通勤をやめたら便秘がすっかり解消したとおっしゃっていました。

自宅から駅、駅から会社と、よく歩くようになったからです。

歩くことは股関節や骨盤、大腰筋などを通じて、腸を活性化します。


また冒頭の胸椎5番は、肩甲骨の間にあります。さらに、4つ上にある胸椎1番は便秘解消のポイントとされています。

普段から肩甲骨も含めてのびのび歩ければ、胸椎5番も1番も固まらせずにすみます。

腸を始め、内臓によい歩き方のさらに細かな点については、よろしければ拙著『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング』をご参照下さいね。


べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。



快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※当ブログ更新の通知を、下記リンク先から設定できますので、ご利用下さい。

更新を通知する

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します(※途中参加可能です)。来年1〜3月も継続致します。


11月25日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です。『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

e0073240_10000818.jpg



気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-11-23 07:47 | 便秘

施術の最初に足首付近を整えさせていただいていると、「そこ押されると痛いですねー、なんですか?」と、60代女性のお客様Lさん。

前回のブログで、足首付近には大切なツボが集まっていますとお話ししました。



今回のLさんにとって大切だったツボは「築賓(ちくひん)」。
築賓は、足の内側を走る経絡「腎経」ライン上にあり、骨盤が内側に閉じすぎているときに整えると、腎経ラインを通じて骨盤を外側にフワッと開くことができます。

ツボや経絡は漢方や東洋医学的に様々な作用がありますが、このようにライン上の体の歪みを整えるためにも力を発揮するのです。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

風邪が治りかけなのに、咳だけ残るともおっしゃっていたLさん。

風邪をひきやすい、ひいたあと治りにくいときには、肋骨のバランスが乱れています。

再び上図を見ていただくと、腎経ラインは肋骨も通って喉まで届いていますので、風邪ひきのときの、体バランス調整にもよいのです。

ちなみに築賓のツボとしての作用には「解毒」があります。

体にとって不要なものの排出を高めます。

最近忙しすぎて疲れも抜けないとのことでしたので、体内の不要物の排出促進も含めて、押すと反応のあった築賓は、この日のLさんにとって、さらにぴったりでした。

築賓1ヶ所が「骨盤調整」「風邪(肋骨)調整」「疲労回復調整」と、3つの働きしてくれました。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※当ブログ更新の通知を、下記リンク先から設定できますので、ご利用下さい。

更新を通知する

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します(※途中参加可能です)。来年1〜3月も継続致します。


11月25日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です。『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

e0073240_10000818.jpg



気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-11-16 07:35 | 骨盤


「ここ最近、頭が重くて。季節の変わり目だからでしょうか」と、40代女性のお客様Kさん。

仰向けのKさんの頭と首を触らせていただくと、その境目が硬く凝っていました。

「そこ、触られるとカチカチなのがわかります」とKさん。

「では、その感じを覚えておいて下さいね」とお伝えした後、やはりカチカチに硬くなっていた足首をまず整えました。

再び、頭と首の境目を触らせていただくと、「あれ? やわらかいですねーっ」とびっくりなさっていました。

均整法では、似たかたちの部位同士は連動し合うと考えます。「相関関係」と呼んでいます。

Kさんは下図の赤丸、「頭蓋骨と頸椎」「踵と足首」のそれぞれの境目同士が、連動して硬くなっていました。



足首を整えたことにより、頭蓋骨と頸椎の境目も整ったのです。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


Kさんがおっしゃっていた「季節の変わり目」は、様々なかたちで体調に影響します。

今回のKさんは、「冷え」の視点が大切。

「足首、冷やしていませんか?」と伺うと、「そろそろタイツなどを穿かなきゃとは思っていたのですが、暑い日もあるし、とりあえずまだ穿いていなくて、寒い日はけっこう冷えていたと思います」とのことでした。

皆様もタイツや、しっかりくるぶしまで隠れる靴下で、足首を冷やさないように心がけて下さい。

お風呂で温めたり、ストレッチしたり回したりもいいですよ。

特にくるぶしは、普段触ることが少ないはず。付近には大事なツボも集まっています。

女性はもちろん男性も、意識して触って、自分の体をねぎらってあげて下さいね。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※当ブログ更新の通知を、下記リンク先から設定できますので、ご利用下さい。

更新を通知する

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています。今月は本日、11月9日(土)です。飛び込み参加、歓迎致します。詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します(※途中参加可能です)。


11月25日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です。『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

e0073240_10000818.jpg



気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-11-09 07:18 | 頭痛


40代女性のお客様Jさん。「ヨガのクラスに出ていて、仰向けでバンザイをしたり、頭の後ろで手を組んだりしたときに、右肩が痛くて」とのこと。

無理のない範囲で動作を見せていただくと、バンザイも、手を組んだときも、右腕が施術ベッドから浮いたままでした。

どこでひっかかっているか、全体の動きから分かりましたので、そこを一時的に整えてから再び動作をしていただくと、「あれ? まだ少し痛いけど、つきます。 え? なんでですか?」と驚かれていました。

病院で診てもらっても、肩自体に問題がない場合には、どこか離れたところに原因があります。

それを見つけたら、一時的に整えてみて、動作が楽になるかどうかを確かめます。

楽になれば、そこを中心に全体のバランスを整えていくとよいのです。

Jさんの場合は、大腰筋の凝りが原因していました。



大腰筋は「小胸筋」と連動しやすく、どちらかが凝って動きが悪くなると、もう一方にも影響しやすいのです。


ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』



Jさんは右の大腰筋がカチカチに凝ってしまい、連動して右の小胸筋も硬くなり、右肩を動きにくくしていたのです。

お腹側から右大腰筋の凝りを整えると、バンザイも腕組みも自由になり、「少し痛いですけど」とおっしゃっていた痛みも改善したご様子。

この「少し痛いですけど」は、なんとか右肩の動きをよくしようと、ヨガのレッスンや自宅でのストレッチなどで、大腰筋の凝りに引っ張られたまま、右肩を無理に動かしていたためでもあります。

このままあと何年か同じことを続けていたら、右肩そのものをさらに痛めて、四十肩・五十肩につながることもあったかもしれません。

大もとの原因を探り、右肩に無理をさせない環境づくりがまず必要なのです。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

さらにいえば、右の大腰筋に凝りを起こしてしまう原因も解消しておきたいところ。

Jさんもそうでしたが、肝臓疲労が右の大腰筋の凝りに影響することが多いです。



よって、肝臓疲労解消施術後に、右大腰筋を整えるとよいのです。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。

e0073240_10244735.jpg

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

※当ブログ更新の通知を、下記リンク先から設定できますので、ご利用下さい。

更新を通知する

※施術のご予約・お問い合わせはこちらまで快風身体均整院メールフォーム


【お知らせコーナー】


「身体均整法学園」東京校の来年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています。次回は11月9日(土)です詳細はこちら、「身体均整法学園ブログ」説明会日程をご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


◯「カラダのバランスの整え方」セミナー参加者募集

NHK文化センター川越教室​にて、10月〜12月まで月1回開講します(※途中参加可能です)。


11月25日(月)開催:均整センター「施術モデル」募集


自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です。『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

e0073240_10000818.jpg



気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2019-11-02 08:19 | 肩痛