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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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<   2020年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧



「首や肩が凝るとき、左ばかりなんです」と、30代男性のお客様Aさん。

何事にもがんばりすぎたり、周りに気をつかいすぎて交感神経優位になりがちな人は左重心になりやすく、不調も左半身に現れやすいです。

体バランスの視点から眺めると、左半身には交感神経、右半身には副交感神経の反応が出やすい仕組みがあり、


多くの人がストレス過剰な毎日を過ごしていますから、左首、肩を始め、左半身の不調の訴えは多いのです。

デスクワークが長い人の中には、「左のお尻がだんだん凝ってきて、仕事に集中できない」などのお悩みも。

このようなことをお話ししつつ、「だからといって、普段から体を右に倒しておこう、なんて思ってもだめですよ」とも伝えると、「お話を聞きながら、やろうと思っていました(笑)」とAさん

交感神経がんばり型のまじめな人ほど、このようにいろいろ考えすぎ、やることがどんどん増えたりして、余計に交感神経をがんばらせてしまいます。

体は、たとえば昼間のうちの活動的な時間中は交感神経優位で左重心に、夜にはリラックスモードに入って副交感神経優位の右重心にと、状況によって自由に切り替わるのがよいのです。

Aさんには、均整施術によって、いったん左重心を真ん中に戻して、動きができるだけ左右同じになるようにさせていただきました。

施術前、体を左右に倒したり捻ったり、お顔を左右に向いたりしていただくと、左には楽で、右にはきつそうだったAさん。

凝った左半身に引っ張られ、右への動きがきつかったAさんでしたが、施術後は、「おーっ、むしろ右へのほうが向きやすい!」とうれしそうなご様子でした。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

この快適さを維持するには、左重心になりがちな体バランスを、日々リセットしておくことです。

たとえば先日、フェイスブックでご紹介した「マインドフルネス・ウォーキング」もお薦めです。


「瞑想に似た『マインドフルネス』という方法があります。先月発売された、谷川浩隆ドクター著『腰痛は歩いて治す』(講談社現代新書)には、“心療整形外科”を提唱されている谷川ドクター考案の『マインドフルネス・ウォーキングが紹介されていました。痛みや不安ではなく、心を平静にして自分の体のを見つめるマインドフルネスは、全身の筋肉をリラックスさせ、交感神経優位から副交感神経優位へと自律神経のバランスを整えるそうです。すると、腰痛などの原因となっていた筋肉の緊張状態や、感覚神経の過剰な興奮がなくなるとのことでした。」

今は冬の寒さにより、いつも以上に交感神経優位になる季節。それがいきすぎて、左半身の不調につながらないよう、意識して自律神経バランスを整え、左重心をリセットしましょう。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。

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※過去の「『自律神経のバランスを整えるって、具体的にどういうこと?」シリーズは下記リンクからご覧下さい。



快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

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自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




◯単行本、電子書籍版ともに発売中です。『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



by naotknet | 2020-01-18 07:21 | 自律神経 | Comments(0)

「右の腰が痛くて」と30代女性のお客様Yさん。

妊娠中から痛くて、生まれたら治るかなと思っていたそうですが、産後何ヶ月か経ち、痛みは薄らいだものの、まだ違和感とともに続いているとのこと。

「歩いていたりすると、いちばん感じます」とも。

痛むところを指さしていただくと、骨盤にある仙腸関節の付近でした。

産後の腰痛改善にも、バンザイするとよい? 〜ある日の施術より〜_e0073240_9432717.jpg
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仙腸関節の動きが固まっているかといえばそうではなく、逆にやわらかすぎてフニャッとしています。


固まっているのをやわらかくすることはできても、やわらかいのはどうすればいいのでしょうか?

このようなとき、均整法では他の部分との連動を用います。

骨盤は肩甲骨との連動が強いのです。

バンザイをしていただくと、右の肩甲骨の動きが硬くて、左よりも上げにくそうです。


仙腸関節自体も左右で比べてみると、左は少し硬すぎるといえます。

右の肩甲骨と左の骨盤(寛骨)の動きが、上下でクロスするように硬くなっていたのです。


そこでまずは右の肩甲骨から調整。

連動して左の骨盤側にある仙腸関節がやわらかくなるにつれ、右の仙腸関節には、ほどよい硬さが現れてきました。

待合室を歩いていただくと「あれ? 楽。不思議」と笑顔を見せて下さいました。

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バンザイをこまめに行うと、ぎっくり腰予防になるという記事を、を先週(2020年1月4日)のブログにきました。

頭の疲れにより、肩がすぼまり、肩甲骨は上に上がりっぱなしになります。

肩甲骨が上がりっぱなしで凝って固まると、骨盤も連動して固まり始め、腰痛の原因となります。

子育て中は、抱っこ疲れはもちろん、睡眠不足が続いて頭もぼーっとし、肩甲骨の上がりっぱなしになる状況がそろっています。

同じく先週ご紹介した「肩甲骨を下げてバンザイ」エクササイズを毎日続けるとよいですよと、お伝えさせていただきました。

バンザイエクササイズは、ブログでは説明しきれない細かな部分もありますので、よかったら一度、均整施術を受けにいらして下さいね。詳しくご説明致します。

べての不調を均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。
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by naotknet | 2020-01-11 06:58 | 腰痛

【2020年】

◯今朝(1月21日 火曜)の東京新聞に、インフルエンザ予防について、記事が掲載されていました。「ワクチン、手洗い、マスクに加え」「こまめに緑茶、加湿器も」とのこと。「唾液にもウイルスの侵入を防ぐ機能があると分かってきた。(中略)唾液の十分な分泌はインフルエン…続きを読む


◯今朝(1月14日 火曜)の産経新聞「好印象レッスン」に、睡眠環境の整え方について、記事が掲載されていました。「血色のいい肌を保つためには、日々の睡眠環境が大切」「深い眠りにつくことで、疲労感をリセットできる」とのことで、就寝前の「照明調整」「体を温める」な…続きを読む


◯1月3日(日)の読売新聞「からだの質問箱」に、機能性ディスペプシアについての記事が掲載されていました。「30歳代の娘の食欲がなくなって体重が落ち、機能性ディスペプシア(FD)と診断されました(後略)」と、66歳女性読者から質問が寄せられていました。「FDは比…続きを読む


2015年〜2019年分は下記をご覧下さい。

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2019年)

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2018年)

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2017年)

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2015年・2016年)


快風身体均整院 田川直樹)


均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2020年)_e0073240_0233818.jpg
身体均整師会「12種体型シルエットチェック」より

全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、ご活用下さいね。


※均整法では「前後型」「回旋型」「左右型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、脳疲労や内臓疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。


by naotknet | 2020-01-08 06:02 | 均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読む

「お電話したときよりは、だいぶよくなったのですが、まだきつくて」と30代男性のお客様Wさん。

ぎっくり腰でしたので、なるべく早く整えて差し上げたかったのですが日程が合わず、何日か間が空いてしまいました。

その間、病院での受診もお薦めしつつ、当日いらしていただくと、前後左右、どの方向にも辛かったところから、前に曲げる辛さだけが残るところまで回復してきたご様子でした。

上体を前や後ろに曲げるとき、主になって支える背骨(椎骨。下図の赤丸)1つ1つの連動がうまくいくように整えておくと、治る流れにさらに乗ることができます。


逆に言えば、これらの椎骨の連動がうまくいかないまま、荷物を持ち上げるのにかがんだり、棚の上の物を取ったりと、腰に負担をかけ続けていると、ぎっくり腰のきっかけになるのです。

では、なぜ連動がうまくいかなくなるのでしょう?

様々な理由がありますが、Wさんの場合はデスクワーク過剰による頭の疲れ(脳疲労)が、最も影響していたようです。

背骨の歪みというと、左右へ傾いた状態、もしくは捻れた状態をイメージされると思いますが、上下にも歪みます。

均整法的な視点ですが、椎骨はその人の不調の方向に引っ張られることが多いです。

例えば右なら肝臓、左なら心臓というように。

上下の場合はというと、Wさんなら疲れすぎた頭のほうに引っ張られるように赤丸の椎骨が上に上がり、動きが固まっていました。

ちなみに下への場合は、骨盤や婦人科系臓器の疲労が考えられます。

Wさんの脳疲労解消のための施術が進み、各椎骨がおだやかに下がるにつれ、上体を前に曲げる動作もスムーズに。

もうあと一歩、のところからは肩甲骨を整えました。

頭が疲れている人の姿勢は、肩がすぼまり、肩甲骨も上がりっぱなしです。

肩甲骨が上がったまま固まっていたWさんにサポートしながら、バンザイ動作を正しく身につけていただくと、すぼまった肩が下がり、上体はさらによく前に曲げられるようになりました。

快風院『均整日記』、おかげさまで15年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆

毎日長時間のデスクワークをこなさなければならない人は、仕事中にできるだけバンザイや背伸びをすると頭がスッキリし、結果的に腰痛予防にもなります。

その際にコツがあります。肩(肩甲骨)は下げたまま、腕を上げるのです。

夜、寝ているときに無意識にバンザイ姿勢になってしまう人は、慢性的に頭が疲れているといってもよいでしょう。ぜひ昼間のうちの、バンザイエクササイズをお薦めします。

ブログでは説明しきれない部分もありますので、よかったら一度、均整施術を受けにいらして下さいね。詳しくご説明致します。

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※均整法では「前後型(頭脳型)」「左右型(消化器型)」「回旋型(ねじれ型・泌尿器型)」「肋骨型」「骨盤型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。スマートフォンの場合はこちら「ブログ内検索」ページから。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

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by naotknet | 2020-01-04 08:39 | 腰痛