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快風院『均整日記』 kaihuu.exblog.jp

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主に日々の施術の様子を書いていきますので、均整法を受けてみたい方、参考にして下さいね。


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【2019年】

◯10月12日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「夏疲れ・野外活動 リスクに」の見出しで、食中毒についての記事が掲載されていました。「夏は高温多湿の環境を好む細菌性の食中毒が、冬は低温乾燥の環境で長く生存するウイルス性の食中毒が発生が多くなる」「夏や冬は食…続きを読む


○今朝(10月8日)の「東京新聞」健康コーナーに、「体動かし心の病治す」の見出しで、運動療法についての記事が掲載されていました。心療内科のドクターによると、「心の病の治療に、運動療法が有効との研究データがそろってきた」とのこと。ウォーキング指導などで治療効果…続きを読む


○今朝(10月1日)の「産経新聞」美容コーナーに、「まとめ髪」についての記事が掲載されていました。「まとめ髪で若々しく」のタイトルで、頭頂部のボリュームの出し方や、おしゃれに見えるまとめ髪アレンジが紹介されていました。今回はそのまとめ髪が、体バランスチェックにも役立つというお話です…続きを読む


○9月24日(火)の東京新聞に、「体を冷やし温める漢方」についての記事が掲載されていました。漢方の勉強会を仲間で集まって続け、60回になるというドクターによると、「西洋医学には熱を抑える消炎鎮痛剤はあるが、同時に体を温めるという発想はない」「消炎鎮痛剤を冷え性…続きを読む


◯9月14日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、四十肩・五十肩についての記事が掲載されていました。「どこかにぶつけたわけではないのに、肩関節の周囲に炎症が起こる」「なぜ炎症が起きるのか、はっきりした理由は分かっていないが、肩関節を構成する部分が加齢などで変…続きを読む


◯9月8日(日)の毎日新聞に、「頭痛」についての記事が掲載されていました。「(頭痛は)大きく2種類に分けられます」とのことで、一般的な慢性の頭痛「1次性頭痛」と、何らかの原因で頭痛が起こる、緊急を要する可能性のある「2次性頭痛」が紹介されていました。その上…続きを読む


◯8月31日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「足のむくみ」についての記事が掲載されていました。「むくみを引き起こす原因の一つに、冷えからくる血行不良がある」とのこと。「体の中で最もむくみが起こるのは足。ポンプ役の心臓から遠い位置にあり血行不良になりやす…続きを読む


◯8月20日(火)の日経新聞夕刊に、疲れ目のケアについて、記事が掲載されていました。デジタル機器に接する時間が長くなった現代、「眼科に行くほどとは思わないが、どんなケアをすべきかわからない」など、疲れ目に悩む人が増えているそうです。専門のドクターによると、「…続きを読む


◯8月17日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、夏から秋にかけて、台風シーズンの「片頭痛対策について、記事が掲載されていました。片頭痛とは「頭の片側、もしくは両側が脈拍に合わせてズキズキと痛む頭痛」とのこと。「同じ頭痛でも長時間のパソコン作業などで筋肉が…続きを読む


◯8月3日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、職場での「座りすぎ」対策について、記事が掲載されていました。「日本のオフィスワーカーは勤務中の7割を座って過ごしている。世界で最も長時間、座っている」「(座りすぎは)むくみや冷え症だけでなく、高血圧症や糖尿病…続きを読む


◯今朝(7月30日 火曜)の東京新聞「健康」コーナーに、片頭痛予防体操が紹介されていました。「頭と首を支えるインナーマッスル(体の深い位置にある筋肉)をストレッチすることで、片頭痛の慢性化を防ぐ」とのこと。 約10年前、埼玉国際頭痛センター長の坂井文彦ドクターが…続きを読む


◯7月20日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、夏の冷え症への対策について、記事が掲載されていました。「ヒトの体は冷えを感じると、脳が身体を温めろという指令を送る。その際、自律神経やホルモンバランスが乱れていると、体温調整がうまくできず温まらない」「ストレ…続きを読む


◯7月13日(土)の朝日新聞「元気にキレイに」のコーナーに、「出産前後の体のケア」について、記事が掲載されていました。「腰痛や尿もれ、骨盤臓器脱……。妊娠・出産には骨盤まわりのマイナートラブルがつきもの」「高齢になって症状に悩むこともある」とのこと。「産後の…続きを読む


◯7月6日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、夏の夜に寝付けないときの対策について、記事が掲載されていました。「夏の夜になかなか眠れないのは、体温が下がりにくいことが関係する」「人は体の内部の温度が下がることで眠りにつきやすくなるという特性がある」とのこ…続きを読む


6月28日(土)の日経新聞に、「ゲーム障害」についての記事が掲載されていました。「世界保健機関(WHO)が5月、オンラインゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障が出る『ゲーム障害』を国際疾病分類(ICD)に基づく病気として正式に認定した」とのこと。ゲーム障害とみら…続きを読む


◯6月15日(土)の朝日新聞に、「ストレス臭」についての記事が掲載されていました。「ストレスや疲労で、皮膚から出ているガスの成分が変わることが分かり、研究や応用が進んでいる」とのこと。「ストレス臭は自転車こぎなどの運動では発生しない。だが精神的なストレスを感…続きを読む


◯今朝(6月18日 火曜)の東京新聞に、「梅雨時の不調」について、記事が掲載されていました。人の体は1平方メートルあたり10トンの空気の圧力を受けていて、それを体内から同じ圧力で押し返してバランスを保っているそうです。ところが、「梅雨の時期は低気圧が次々に通過…続きを読む


◯5月21日(火)の産経新聞「暮らし」のコーナーに、「“他人が話しかけやすくなる表情”のつくり方」について、記事が掲載されていました。「あなたは1人のときや、気を抜いているときに、自分の表情を目にしたことがありますか?」「ほとんどの人は想像以上に口角が下がって…続きを読む


◯5月18日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、副腎疲労についての記事が掲載されていました。「(副腎から分泌される50種類以上のホルモンの)中でも重要なのが、心身にストレスがかかると火消し役として分泌されるコルチゾール」とのこと。続けて、「ストレス過多が続く…続きを読む


◯5月10日(金)の読売新聞「からだの質問箱」に、腰痛についての記事が掲載されていました。「41歳の息子は数年前から腰痛があり、近所の整形外科で背骨と背骨の間に小さな骨があるといわれました。神経には達しておらず(後略)」と、72歳女性読者から質問が寄せられていま…続きを読む


◯5月3日(金)の読売新聞「からだの質問箱」に、「鼻づまり」についての記事が掲載されていました。「2年前から鼻づまりで困っています。昼間は気になりません。夜寝る時、右側を下にして横向きに寝ると右、左側を下にすると左がつまります」と、81歳男性読者から質問が寄…続きを読む


◯4月20日(土)「日経新聞」夕刊に、男性の妊活についての記事が掲載されていました。男性不妊を専門とするドクターによると、「女性の不妊治療の件数は横ばいだが、男性の治療は増えている」とのこと。スマホのカメラで精子の状況(数と運動率)を測定できる検査キットもあ…続きを読む


◯4月27日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「森林浴」についての記事が掲載されていました。「森のなかに入ると気持ちが爽快になる。(中略)自然に触れてストレスを減らすことで、健康を保ち病気の予防に役立てるのが森林浴」とのこと。「景色を楽しむ視覚、草木の香…続きを読む


◯4月19日(金)の読売新聞「医療ルネサンス」に、顎関節症の治療についての記事が掲載されていました。専門のドクターによると、顎関節症の代表的な症状のひとつ「開口障害」について、「指3本を縦にそろえて入るかどうか」が、治療目標の目安とのこと。「症状が出て1週間…続きを読む


◯先月のことですが、3月23日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、「隠れ酸欠」についての記事が掲載されていました。「『なんだか息苦しい』と訴えて呼吸器内科を受診する人が増えている」「検査で病気は見付からず、悪い姿勢などによる呼吸の浅さが原因のことが多い。…続きを読む


◯4月5日(金)の読売新聞「からだの質問箱」に、顎関節症について、69歳の女性読者から質問が寄せられていました。専門のドクターによると、「顎関節症は、歯ぎしりやくいしばり、頬づえ、片側の歯ばかりでかむなど、生活習慣が原因になるといわれています」とのこと。「自…続きを読む


◯4月1日(月)の日経新聞に「慢性便秘」についての記事が掲載されていました。「便秘は腸の働きと深く関わる自律神経の乱れが原因となる」「薬での治療だけでなく、生活習慣の見直しも重要」とのこと。運動療法として「1日約20分の速歩やジョギング」なども紹介されてい…続きを読む


◯3月23日(土)の朝日新聞「続・元気のひけつ」に、耳が痛くならないマスクのかけ方について、記事が掲載されていました。「花粉症に悩まされる季節です。(中略)マスクのひもをかける耳の付け根に引っ張る力が集中しないことが大切」「マスクを口に当てて、ひもを耳にかけ…続きを読む


◯3月15日(金)読売新聞「からだの質問箱」のコーナーに、天気痛についての質問が寄せられていました。55歳の女性。低気圧が近づくと気分がすぐれず、首から上が重だるくなり、2〜3日起き上がれなくなるそうです。天気痛を長年研究されてきたドクターによ…続きを読む


○3月10日(日)の毎日新聞に、「冷え」についての記事が掲載されていました。「お花見の翌日に体調を崩す人が多いのは残念なことです。その原因は冷えにあります」「寒いと免疫機能が低下するので風邪を引きやすくなるし、胃腸の働きも低下しがちです」とのこと。「腰などの…続きを読む


○今朝(3月5日)の東京新聞「紙上診察室」に、足の冷えについて、82歳の女性読者から質問が寄せられていました。一年中、足がすごく冷え、厚手の靴下を二枚はいても冷たく、冬は夜に眠れないこともあるそうです。「手足の冷えは末端冷え性とも呼ばれ、性別や年齢に関係なく…続きを読む


○2月16日(土)の朝日新聞「ののちゃんのDO科学」に、「首の寝違えはなぜ起こるの?」と、読者からの質問が寄せられていました。専門医からの回答として、「寝違えで首が痛くなった人たちを調べた研究はないし、検査をしても、骨や筋肉に変化がないことが多くて、はっきりと…続きを読む


◯2月9日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、過敏性腸症候群についての記事が掲載されていました。過敏性腸症候群とは、「内視鏡などで調べても腸に炎症や潰瘍といった異常が見られないのに、腹痛を伴う便通異常を起こす慢性の病気」とのこと。「消化管の運動は自律神経で…続きを読む


◯1月26日(土)の日経新聞「NIKKEI プラス1」に、血流についての記事が掲載されていました。「血流が悪化すると、冷えや体の痛みといったさまざまな不調が現れて、動脈硬化などの原因になることもある」とのこと。「(血液には)ウイルスや細菌と戦う免疫細胞を必要な箇所に…続きを読む


◯今朝(1月29日)の東京新聞「健康」コーナーに、便秘や胸焼けに対する漢方薬の用い方について、記事が掲載されていました。「漢方医学は西洋医学とは異なり、『証(しょう)』と呼ばれる独特の診断概念に基づいて治療します」「同じ症状でも体格や体質によって服用する漢方…続きを読む


◯1月27日(日)の毎日新聞「心と体の調和(ハーモニー)」に、ビタミンDの健康への大切さについて、記事が掲載されていました。「以前は骨に大事なビタミンといわれていましたが、今は骨だけではなく全身の免疫や精神、脳の健康にも関連していることがわかっています」との…続きを読む


◯昨年12月11日(火)の東京新聞に、痔の改善法についての記事が掲載されていました。「痔は生活習慣病。多くの場合、運動不足や過度の飲酒、食生活の乱れなどで便秘や下痢が続くと肛門に炎症を起こす。なので、生活週間を改善すれば治ります」と、専門のドクターが話されていました…続きを読む


◎昨年12月10日(月)、日経新聞夕刊内のエッセイを読んでいて、「オヤジギャグって、前頭葉の老化が原因らしいよ」との一文が目にとまりました。11月にNHK『チコちゃんに叱られる!』で話題になっていたようですので、知っている方も多いかもしれません。若いうちはオヤジギ…続きを読む


◯年明けの1本目は、昨年12月16日の毎日新聞、年末年始の腰痛についての記事からです。寒さで筋肉が硬くなり、スムーズな動きがしにくい時期に「大掃除」「年末の買い出しでの重い荷物持ち」「帰省してきた孫の抱っこ」、年が明けての「子供との初キャッチボール」「ゴルフや…続きを読む


2015年〜2018年分は下記をご覧下さい。

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2018年)

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2017年)

均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読むと(2015年・2016年)


快風身体均整院 田川直樹)


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身体均整師会「12種体型シルエットチェック」より

全ての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、ご活用下さいね。


※均整法では「前後型」「回旋型」「左右型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、脳疲労や内臓疲労から来た歪みかを分けて調整します。12種体型については、こちらもどうぞご参考に。快風院症状別体型紹介ページ『12種体型』

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# by naotknet | 2019-01-17 05:35 | 均整法視点から新聞・雑誌の健康記事を読む

40代女性のお客様Aさん。夜、寝ようとして布団に入ったとき、左肩甲骨内側の凝りが気になり、なかなか寝つけないとのこと。

もともと胃の調子がよくないとも伺い、今回の不調解消の手がかりになりました。

胃の調子は肩甲骨の内側、胸椎5〜7番の左側(下図赤丸)に出やすいのです。


ここの凝りをなんとか楽にしようと横を向いたりうつ伏せになったり、いろいろ姿勢を変えているうちに、ようやく眠れるのですとおっしゃっていました。

たとえば左足を上にして重ねる姿勢は、胃が楽になります。


右足を重ねると、肝臓が楽になります。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

年末年始に食べ過ぎたり飲み過ぎたりした人は、どちらかのポーズを無意識にとっていたかもしれません。

これらの姿勢を施術に応用すると、胃や肝臓をすばやく整えることができます。

Aさんには、左足を重ねた姿勢での施術をさせていただきました。

快風院『均整日記』、おかげさまで14年目となりました(感謝)。当ブログの考え方の核となる身体均整法。実は身につけるための学園があります。日々の授業の様子など、下記リンク先をご覧下さい☆


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『身体均整法学園』Facebookページ

『身体均整法学園』東京校・大阪校・旭川校

『全国の均整院』

『快風身体均整院』取材・広報


何年か前から、月に1度くらいのペースで定期的にいらして下さる40代女性のお客様Fさんも、初来院からしばらくは胃の調子が今ひとつでした。

仰向けで施術を受けているときに、着ているTシャツが上に上がってきて、襟が首すじにあたると、とても気になるご様子だったのをよく覚えています。

胃となんの関係が? と思われるかもしれませんね。

実は、胃と連動する筋肉が首すじにあるのです。「胸鎖乳突筋」といいます。


胃の不調や疲労によってこの筋肉が張り、そこにシャツの襟が触れて気になっていたのです。

他にもたとえば男性ならネクタイがとても苦痛だとすると、胃をはじめ、消化器系の内臓疲労があるかもしれません。

今ではFさん、施術中に襟があたっても気にならなくなりました。

他に胃や肝臓の調子を表す箇所として、肋骨「ハの字(下図の赤線)」のことを、このブログでよくお話しします。


Fさんはハの字が広すぎるタイプ。Aさんは狭すぎるタイプ。

その方にちょうどよいハの字型に落ち着かせていくのが、施術が成功したかどうかの目安のひとつになります。

Fさんは以前と比べて広すぎることがなくなり、Aさんは施術後にハの字がふわっとおだやかに広がりました。

また、貧血を起こしやすい人に、胃の弱い方が多く見られますので、普段から整えておくとよいでしょう。


ちょうど今、「身体均整法学園」で私が担当している授業「救急操縦法」で、そのしくみや調整法を勉強します。

学園ブログから、授業の様子を少しご紹介。



すべての不調や、そのときどきの体調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れて下さいね。


快風身体均整院 田川直樹)


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1)「身体均整法学園」平成31年度受講生募集説明会を毎月1回開催しています(今月は本日10時開催。飛び込み参加歓迎致します)詳細は「身体均整法学園」説明会ページをご覧下さい。私も担当の一人として毎回会場におりますので、学園のこと均整のこと、何でも聞いて下さいね。


2)1月28日開催:均整センター「施術モデル」募集


3)自律神経バランスを整える手軽なストレッチの『がんばらないストレッチ』、発売中です。




4)電子書籍版も発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



# by naotknet | 2019-01-12 06:13

20代女性のお客様Wさんから2018年の年末に、久しぶりにご連絡をいただきました。

1週間前からひどい寝違えで、首がほとんど動かなくなり、少しずつ回復はしているのですが、まだまだで……とのこと。

初めはほぼ全方向に動かず、後ろを振り向くのに、体ごと回さなければならなかったほど。

だんだんと治まってきた今、顔を左に向けたときに、右首の奥にピキッと痛みが走り、それ以上動かせないそうです。

病院の受診で異常がないのであれば、全体のバランスから観ると、先週の記事内でもお話しした下記の状況が、年末年始にはよく起こります。少し引用します。

「年末の時期首の動きから分かることといえば、忘年会や新年会など、様々なイベントでの食べ過ぎ飲み過ぎによる、内臓疲労の様子。

(中略)首から各内臓をコントロールしている自律神経(迷走神経。下図参照)が伸びているため、内臓疲労がそのまま、首の凝りや痛みにつながりやすいのです。

施術の最初に、足先から肝経ラインにそっと触れたまましばらく待ち、再度顔を動かしていただくと、動かせる範囲が5割くらい増えました。

次に、背中にある肝臓疲労のよく現れる箇所のいくつかが整うと、さらに4割プラス。

残りの1割を最後の仕上げで、座った姿勢で整えさせていただきました。

Wさんがいらして下さった年末のある日は、もともと冬休みにするつもりだったのですが、おかげさまでご予約をたくさんいただき、その日もどうしても院を開けないと間に合わず、急遽開けたところに、よいタイミングでWさんからのヘルプメッセージをいただいたのでした。

駆け込み施術もできる限りお受けしたいのですが、なかなかお受けできないのが現状です。

やはり普段から、予防のための定期的なメンテナンス施術をお薦め致します。

とはいえ、たとえば帰省の旅の途中に、年に1度か2度いらして下さるお客様は、そのようなわけにもいきません。

しばらく前からの腰痛で相当お困りの40代女性Yさんが立ち寄って下さったときには、腰には触らずに、徹底的に肩周りだけを整えさせていただきました。

肩甲骨や頸椎、胸椎、肋骨などに施術させていただきながら、連動して腰や骨盤が整ったかどうか、細かくチェックしつつ進めます。

下の写真のように動きに左右差のあった腰の動きも整い、Yさんは元気にご実家に帰省されました。

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腰を始め、普段どこも痛くはないけれど、動かしてみるとどちらかに動かしにくいという、上記のような左右差他、体各部の動きの差は、誰でも少しは持っているもの。

そのときに前もって、メンテナンスとして動きの差をリセットしておきましょう。

上半身も腰も骨盤もすべて直接整えることができますから、リセット効果も大。年末年始などに多少体に負担がかかっても、不調にまでつながることなく、乗り切ることができるのです。

施術後には、日常でたまってきた動きの差をリセットする方法を、その方の状況に応じてお伝えしています。Yさんにも肩周りを中心としたエクササイズをお話しさせていただきました。

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自力でリセットしきれなくなってきたら、均整施術で直接リセットにいらして下さいね。

たとえば妊娠中の女性の方で、骨盤や腰回りに触れられるのが不安な方にも、Yさんと同じ流れでの施術をさせていただきますので、ご安心下さい。


すべての不調や、そのときどきの体調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。

快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

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『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



# by naotknet | 2019-01-05 06:52 | 寝違え

50代女性のお客様Rさん。体調について心配なことがありますと、ご相談をいただきました。

今はインターネットで様々な情報を検索でき、よい面もあれば、不要な心配が増える面もあります。

Rさん以外にも、必要以上の心配のため、心身ともに疲れている方がときどき来院されます。

そんなときには、病院での受診で得た医学的な視点と並行して、体のバランスから観た均整法的視点をお話ししたり、感じていただいたりします。

たとえば前回の記事(下記リンク)内、股関節の不調が肩関節から来ているような場合に、肩関節を正しい位置に合わせると、股関節がスムーズに動く、などです。


部分的に傷んでいるわけではなく、他との連動で、一見すると不調に見えることも多いのです。

このような体験を通じて心の不安が薄まるにつれ、体にも変化が現れます。

不安が強い場合、施術の最初に仰向けに寝ていただいたばかりのとき、胸(肋骨)の上下の動きがとても少ないです。

安心してリラックスするにつれ、胸も大きく上下に動き出します。



もともとストレスを感じやすく、受け流すことが苦手な方も、肋骨の動きが小さいです。

肋骨をゆるめて呼吸を深くできるように調整し、しなやかにストレスを受け流せる体作りのお手伝いをさせていただきます。

ひとつの方法として「膻中(だんちゅう。下図参照)」を目標にして、手足の経絡ラインから肋骨をゆるめることができます。


経絡ラインを整えるべく、指先に触れさせていただき、しばらく待っているうちに、小さかった胸の動きが大きくなる瞬間が訪れ、整った目安となります。

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肋骨の動きが硬いと、その上にある首の動きも連動して硬くなります。

試しに左右に顔を向けてみて、どちらか真横を見にくい側はありませんか?

頭を左右に倒してみて、倒しにくい側は?

うなずいたときに、アゴが胸につきますか?

首の動きの制限からも様々なことがわかります。

うなずいたときに、肩甲骨の間がひっぱられるように辛かったり、凝りを感じる方の中には、先日テレビでも特集されていた、大人になってからのアトピーにお悩みの方もよく見られます。

肩甲骨の間にある胸椎4番は、アレルギーに関わる椎骨といわれています。


施術で肋骨をゆるめつつ、普段から深い呼吸を習慣づけ、胸椎4番を中心に、しなやかな肋骨を保つことが大切です。

他にこの年末の時期首の動きから分かることといえば、忘年会や新年会など、様々なイベントでの食べ過ぎ飲み過ぎによる、内臓疲労の様子。

特に、上記の中では、左右に倒したり振り向いたりする動きが目安となります。

左右差が大きくなり過ぎると「寝違え」のような、首の不調につながります。

首から各内臓をコントロールしている自律神経(迷走神経=副交感神経)が伸びているため、内臓疲労がそのまま、首の凝りや痛みにつながりやすいのです。

首の動きをチェックして、左右差が大きくなっていることが感じられたら要注意。食事やお酒を加減しながら、内臓を休めつつ、お近くの均整院をお訪ね下さいね。

今年は夏から「合成人間(東亜重工)」に登場してもらったことにより、ブログ内で説明できることの幅がとても広がりました。

来年も引き続き、均整法視点からの健康情報を発信してまいります。どうぞよろしくお願い致します。

よいお年をお迎え下さい。

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快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

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『体内疲労をとる5分間内臓ウォーキング
脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



# by naotknet | 2018-12-29 06:39 | 自律神経


前回の記事内、70代男性のお客様Sさんは、下の写真のように右肩甲骨と右骨盤の連動からの腰痛でした。


肩甲骨と骨盤、肩関節と股関節など、上下の連動からの不調は他にもよく見られます。

40代男性Yさんは、左のお尻付近が痛むとのこと。どのようにするといちばん辛いか伺うと、立った姿勢から体を前に曲げたときだそうです。

ちょうど骨盤の下側「坐骨」の部分。


もも裏の筋肉が付いているところですから、ハムストリングスや骨盤そのものを整えることも大切ですが、冒頭のSさんと同じく上下の連動の調整が、最後の仕上げに必要です。

施術後、Yさんにもう一度体を前に曲げていただくと、「だいぶいいのですが、あともう少し……」とおっしゃっていました。

そこでベッドに座っていただいて、肩関節を微調整。

もちろん施術の途中でもしっかり整えてありますが、寝た姿勢から起きた姿勢に変わると状態が変わりますから、そこをチェックし、調整していきます。

再び前に曲げていただくと「あ! いいですねっ、ありがとうございました」と、お礼の言葉をいただきました。

以前、均整法学園の卒業生研修の場、「均整センター」指導担当日には、こんなこともありました。

40代女性のお客様Tさんが、股関節の不調で来院されました。

スタッフの一人、H先生が、どのような動作でいちばん違和感を感じるか検査している中で、仰向けの姿勢から膝を立てて胸のほうに近づけていくと、右の股関節が近づきくいことが判明しました。

H先生の施術後、私とともに再度検査してみると、最初よりはいいけれど、Tさんとしては、あと一歩のご様子。

そこでまず私がTさんの肩関節を、股関節との連動がいちばんよい位置に合わせました。

その状態で、H先生にTさんの膝を胸につけていっていただくとTさん、「あれ? 大丈夫です!」とびっくりなさっていました。

肩関節のよい位置がわかったところで、そこに落ち着くように微調整。Tさんは次回のご予約も入れて下さいました。

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私が身体均整法学園で担当している授業「救急操縦法」では、たとえば「いびき」を旅行先でかかないようにするために、ひとまず1箇所、あるいは2箇所ほどを整えるなら、どこを整えればよいのかを勉強します。

全身の連動云々をゆっくり考えながら整える時間がない場面も視野に入れ、急場をしのぐことを優先した短めの施術になります。


急場をしのいだら、後日あらためて、肩と股関節や頭蓋骨と骨盤他、各所の連動がうまくいくよう繰り返し全身を整え、いびき他、普段から不調に悩まなくてすむよう、体質改善をめざしていくのです。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。



快風身体均整院 田川直樹)


※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

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2)12月24日開催:均整センター「施術モデル」募集


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4)電子書籍版も発売中です『夕刊フジ(産経新聞社発行)』公式サイト「zakzak」でも紹介されました。


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脳から肝臓・胃腸・子宮まで若返る!』

(田川直樹著・さくら舎刊)

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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



# by naotknet | 2018-12-22 06:04 | 腰痛


40代女性のお客様Oさん。ここ1ヶ月ほど、両方の肩甲骨から首にかけて強い凝りを感じる。

ベッドの端に座っていただき、上体を左右にねじっていただくと、左にはねじりやすく、右にねじりにくくなっていました。

どこでねじりにくくなっているのかよく観ると(均整法では「観察」といいます)、肩甲骨の間の背骨の動きが硬く、そこでひっかかって動きが止まってしまいます。

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辛いところと一致していますので、この部分の動きの硬さを解放することを施術目標にしました。

前回の記事でもお話しした胸椎5番、そしてその下に続く6〜9番は、交感神経ががんばりすぎたときに、硬くなりやすい部分。

よって施術としては、部分的にこの箇所を操作するよりも、全身の交感神経のがんばりすぎをゆるめて、リラックスしていただければよいのです。

交感神経のがんばりすぎは、頭の疲れが原因していることが多いです。

疲労度の目安としては、頭や体の前後への動き。Oさんはうなずく動作はしやすく、天井を見上げるのは辛そうでした。

そこで均整法12種体型のうち「前屈型」調整を用いると、天井も見上げやすく、左右へのねじり動作にも左右差がなくなり、肩甲骨間の動きが解放されました。

逆に、天井を見上げるのはしやすく、うなずくのがきつい20代女性Kさん。

最近職場の部署が変わって忙しく過ごすうちに、ふわふわするめまいや喉のつかえ感を感じるようになったとのことでした。

病院で異常がなければ、やはり前後の動きを整えていくとよいのです。

頭の疲れがたまりすぎると、後ろ重心になりやすいです。疲れ果てて、空をボーッと見上げるイメージです。

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動作を真似ていただくとわかりますが、そのままでは後ろにひっくり返ってしまいます。

喉の前や胸を力ませてバランスをとり続け、のどのつかえ感につながっている方、多いです。Kさんもその様子でした。

また、後ろ重心では頭の後ろ側の働きが低下し、後頭部に収まっている、体のバランスをとるための小脳が影響を受け、めまいにつながることも。

ねじる動作は、Oさんと同じく右にねじりにくくなっていましたが、ひっかかる箇所が肩甲骨の間ではなく、胸でした。

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このように、同じねじれ方でも、よく観察するとひっかかる箇所が違い、施術を進める手がかりとなります。

KさんにはOさんとは逆の「後屈型」調整を用いることにより、ねじれもうなずきもスムーズにできるようになりました。

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70代男性Sさんは、右腰痛。上記のお二人と同じく、右にねじりにくい姿勢になっており、その際に右腰にひびくとのこと。

どこでひっかかるのかとよく観ると、右肩甲骨でした。

仕事その他の疲れが右肩にたまって肩甲骨の動きが硬くなり、そのまま肩の調子がわるくなるかわりに、連動する右腰のほうに不調が現れたのです。


よって、Sさんには肩の調整が腰の調整となり、調整後はねじれの左右差がなくなりました。

今回は、同じねじれの動きの中から、様々な手がかりを得られることについてのお話しでした。

一見すると、ねじれの左右差がないように見える人もいます。

上体をねじっていただいても左右差はないものの、妙にどちらにもねじりにくかったりします。

その場合には骨盤全体の動きが固まっており、女性であれば、月のリズムが乱れがちなことも。

骨盤は頭蓋骨と連動しており、やはり頭の疲れすぎから、骨盤が固まってしまう女性が多いのです。

婦人科系の調子を上げ、連動して頭蓋骨も整える「骨盤型」調整が必要になります。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。




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5)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



# by naotknet | 2018-12-15 05:37 | 婦人科系

40代女性のお客様Wさん。胃の不調であまり食欲がなく、お腹も張っているとのこと。

病院でも診てもらいましたが、特に異常は見つからなかったそうです。

胃の募穴「中脘(ちゅうかん。下図参照)」付近をそっと押させていただくと、張っていて苦しそうな様子。

前回お話しした、募穴による内臓疲労調整を用いれば、中脘のペアである心包の募穴「膻中(だんちゅう)」から整えます。

ただ、Wさんの場合、膻中よりも、背中の胸椎5番がカチカチに硬くなっていることが、この日の歪みの中ではいちばん目立っていました。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』

胸椎5番は交感神経の状態をよく表します。


伺うと、いくつかストレスを感じる出来事が継続中のご様子。

そこで、経絡視点ではなく、自律神経視点から胸椎5番を整えました。

結果的に中脘を含む、胃の付近の張りもとれ、「楽になりましたー」と、ホッとしたご様子でお帰りになりました。

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40代男性のお客様Fさんは、左背中の張りでご来院。デスクワークの時間が長く、座っていると辛いそうです。

加えて、右腰や右首の凝りも、慢性的に感じるとのこと。

試しにベッドの端に座っていただくと、疲れて重たくなった肝臓を避けるような姿勢になっていました。

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以前の記事「秋の肝臓疲労は『均整センター』で解消できます」にも登場した、肝臓疲労姿勢です。

この姿勢により、上図の赤ラインに沿って、右首→左背中→右腰が辛くなってきます。

このことをお伝えすると「実は会社の健康診断でも脂肪肝と言われまして……」とFさん。

仰向けで肝の募穴「期門」を押させていただくと、冒頭のWさんと同じく苦しそう。

今度は期門とペアである小腸の募穴「関元(下図参照)」を調整。


再び座っていただくと、肝臓を避けずに、まっすぐな姿勢をとれるようになっていました。

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経絡視点、自律神経視点など、臨機応変に視点を移し、苦しいところから無理矢理に施術を進めなくてすむことが、均整法の特徴のひとつでもあります。

ちなみに胸椎5番は胃の不調の他、耳の不調、咳の出すぎetc. また、妊活サポートなどにも大事な椎骨です。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さいね。

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6)気になる不調解消ポイントに輪ゴムを巻いて歩くことも、ぜひお試し下さいね。



# by naotknet | 2018-12-08 07:34 | 内臓

80代男性のお客様Sさん。前回のNさんと同じく、左肘の痛みでご来院。

肘には「心経」ラインが通っているため、心臓の疲れを解消すると、肘の調子もよくなることが多いです。


理論については前回のブログ「肘が痛むときには◯臓、膝が痛むときには◯臓を整えましょうをご参照いただくとして、心臓の疲れを解消する施術とは、具体的にはどのような流れなのでしょうか。

ひとつの方法として均整法では、主にお腹にある「募穴」と呼ばれるツボを用います。

募穴に当てはめて心臓疲労解消施術を行うときには、みぞおち付近にある「巨闕(こけつ。下図の青丸)」を用います。

各募穴には、シーソーのようにバランスを取り合っているペアがあり、そこに注目することが施術のコツです。

巨闕は「日月(じつげつ)」と呼ばれる胆の募穴がペア。
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「Essential Anatomy 5」
※青丸は「かわいいフリー素材集 いらすとや」さんより

左肘の硬さをチェックしながら、やわらかくゆるむまで、巨闕と日月のバランスを調整していきます。

ちなみに上図の正中線上にある巨闕は1つですが、向かって左側にある日月は、右側にもあります。3点のバランスを調整するのです。

調整後は、大好きなゴルフの素振り動作を試して、満足そうなご様子でした。

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40代男性のお客様Kさんは、右脚の膝からスネ外側の痛みがあるとのことでご来院。

こちらは経絡ラインに当てはめると、「胆経」ラインになります。


胆経ラインは体の側面左右に走りますから、どちらかの張りが強くなると、体の横曲げ(側屈)動作の左右差が大きくなります。

Kさんに立った姿勢で左と右に体を倒していただくと、左に倒れにくくなっていました。

右の胆経ライン上の、膝からスネの張りに引っ張られているのです。

募穴を観てみると、冒頭にも出てきた胆の募穴にはそれほど異常はありませんでしたが、肝の募穴「期門(きもん。下図の青丸)」に少々張りがありました。

加えて、期門のペアである小腸の募穴「関元(かんげん)」にも張りが。

は、内臓でいえば肝臓と、その下についている胆嚢ですから、切っても切れない関係。

関元の張りのほうが強そうなことから、小腸の疲れを解消することをメインに、Kさんには関元と期門のペア調整。

結果的に胆経ラインも整い、側屈動作も左右差がなくなりました。

これからの忘年会シーズン、小腸や大腸腸疲労からの不調を防ぐには、飲みすぎたりお腹を冷やしすぎたりしないようにすることが大切。気をつけながら楽しく過ごしましょう。

このような、募穴を均整法に生かした内臓疲労調整「募穴応用」は、身体均整法学園では「経絡操縦法」他の授業で学びます。


均整師になって16年。様々なことを学んできましたが、今でもいちばんの拠り所となるのは、学園で習った技や考え方です。

その母校での冬の担当授業「救急操縦法」が今日から始まります。


8月から開催され、担当の一人として参加している学園説明会も、年内は来週8日が最後です。

上記ふたつの授業をはじめ、学園でどのようなことを学ぶのか、実技デモも交えて約2時間、たっぷりご説明します。

下記の「お知らせコーナー」をご覧になり、ぜひいらして下さいね。

すべての不調を、均整法はかたちや動きに置き換える視点を持っています。

医学的視点と合わせて、均整法視点もぜひ、毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。

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※均整法では「回旋型(ねじれ型)」「前後型」「左右型」「骨盤型」「肋骨型」など、体型を姿勢や動きによって12種類に分けて考え、さらに悪姿勢や偏った動作からか来た歪みか、内臓疲労や脳疲労から来た歪みかを分けて調整します。

※パソコンからご覧でしたら、あなたのお悩み、痛む箇所をキーワードとして、右欄にある検索窓で、当ブログ内を検索してみて下さい。お悩み解消に役立つ情報が、きっと見つかります。

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上記記事内の胆経ライン調整は、慢性的な腰の不調改善にも最適です。

自分で整えるには本書内「腰痛ストレッチ」として紹介している「わき腹伸ばし」がお薦めです。



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# by naotknet | 2018-12-01 05:51 | 内臓

前回のブログでは、冬に起こりやすい首の不調についてお話ししました。要約すると、

・冬は腎(腎臓)の季節、夏は心(心臓)の季節と漢方ではいわれる。

・夏に心臓に負担をかけすぎていると、季節が秋から冬に移る今の時期になって、腎が活発になる勢いに押され、夏の心臓疲労がどっと出てくる。

・心臓疲労は頸椎4番の歪みを起こしやすく、首や頭の不調につながる。

このような内容でした。詳しくは前回2018年11月17日のブログ「冬の寝違えには、◯関節を整えます」をご覧下さい。

心臓疲労はさらに腕の不調にも影響するというのが、今回のお話です。

左腕を上げたときに肘が痛むという50代女性Nさん。

左肘の小指側でした。経絡では、小指側には心経ラインが走っています。


このようなときに心臓疲労解消調整が役立ちます。施術後には軽々とバンザイをされていました。

心臓疲労の場合、全体として左重心になりやすく、不調も体の左側に現れやすい特徴があります。

では逆に右肘の、Nさんと同じ箇所が痛くて伸ばせないという40代女性Mさんでは、どのようなことが考えられるでしょうか。

ここは机の角などにぶつけると、ビーンッと響いて痛むことで有名な箇所でもあります。

神経ラインから見ると、尺骨神経(しゃっこつしんけい。下図の青色)が通っており、ぶつけたときに、そこが刺激されて痛みます。

Mさんは長時間のデスクワークなどに影響されて、右肩がかなり巻き込んだ姿勢でした。

上図のように右肩が巻き込んだまま、顔は正面を向きますから、肩と首のつけ根の部分で頸椎(下部頸椎)は、常に右側がつまり、尺骨神経の出発点に負担をかけ続けた結果、右肘が痛んだのでした。

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かわいいフリー素材集 いらすとや

均整法12種体型のうち「回旋型(ねじれ型)」調整より、笑顔でお帰りになりました。

このように不調の原因を見極めるときには、Nさんのような内臓疲労と、Mさんのような、日常生活で取り続けやすい姿勢からの疲労を合わせて考えることが大切です。

心臓疲労の影響を主にお話ししましたが、冬の「腎の季節」による腎臓疲労が不調に直接影響することももちろんあります。

腎臓は体の後ろ側、背中側にありますので、疲れてくると姿勢が後ろ重心になります。

そのことで骨盤が落ち、膝が外に開き「両膝が最近痛みます」とおっしゃっていた40代女性Uさん。

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ビジブル・ボディ『ヒューマン・アナトミー・アトラス』
かわいいフリー素材集 いらすとや

腎臓疲労解消調整により骨盤が起き、膝への負担が減る姿勢を取り戻していただきました。


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心臓の不調によっては、医学的にも左腕に現れることがあります。

病院での受診を頭に置きつつ、心臓や腎臓をはじめ、各内臓疲労を常に解消しておくことが、「未病」の段階で、体をケアすることになります。

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# by naotknet | 2018-11-24 07:34 | 腕の痛み

首の奥の、この硬いものは骨でしょうか? 反対側にはないようなのですが……」と、首の右側を押さえながら、20代女性のお客様Rさん。

痛くもないし、でも何かいつもと違う感じだし……と気になって、ネットで調べていろいろ推測しているうちに、ますます不安になってしまったとのこと。

病院の受診が必要な場合も視野に入れつつ、体の歪み視点からはこのようなことが考えられます。

Rさんが触りながら示していたのは、上を向いたときに首がいちばん曲がる箇所、頸椎4番。その右側でした。


仰向けのRさんの首をそっと触らせていただくと、確かにコロッと固く触れるものがあります。

頸椎4番がほんの少し、右に回転して、右側が後ろに出っ張った状態でした。専門的には、頸椎4番の「右後方変位」といいます。

頸椎4番は、心臓疲労の様子が現れやすい椎骨。
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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

今はちょうど「立冬」を過ぎ(今年は11月7日)、「腎」の季節となりました。

腎ががんばりすぎると、下図のような流れで心(心臓)に負担がかかりやすい時期です。

Rさんは大丈夫でしたが、疲れが深まれば寝違えのような不調につながることも。

このようなことをお話しながら、仰向けのRさんを、頸椎4番が正しい位置に収まる姿勢にセットして、もう一度ご自身で触っていただくと「あれ? なくなった!」と驚かれていました。

あとはその姿勢のまま、しばらく施術を進めて終了。

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心臓疲労の解消や予防には、太い動脈・静脈との関係から「股関節」がポイントです。


頸椎4番が正しい位置に収まる姿勢も、股関節で調節できます。

ご自身でできる心臓疲労解消法として、10月27日のブログでもご紹介した開脚エクササイズをお伝えすると、「今日から即、やります!」とおっしゃっていました。

床に座って開脚しなくても、さらに手軽に股関節をリセットするには、拙著『がんばらないストレッチ』内で「動悸&息切れストレッチ」として紹介している「四股のポーズ」がお薦めです。


「頸椎の状態が触ってわかるのは、とても均整師向きかもしれませんよ」とお話しさせていただきながら、笑顔のRさんをお見送りしました。

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# by naotknet | 2018-11-17 05:36 | 心臓